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加齢臭の再来襲!><><><

先日の日曜日「明日から寒くなる」という天気予報で、慌てて冬物の背広を箪笥から取り出した。

その中の一着を外に出したとき、何やら奇妙な悪臭が・・・。
そう、今年の春まで大阪にいてた上司の加齢臭に匂いなのだ。

加齢臭上司が東京へ帰ってからは、あの激臭にも殆ど縁が無くなって心安らかに過ごしていたのだが、
まさか、加齢臭が半年モノ間自分の衣服に付着していたとは夢にも思わなかったのだ。

今思えば、春先になぜクリーニングしなかったのか?それが不思議でもある。
加齢臭が居なくなって、心に隙があったのかも知れない。


去年の今頃は、上司の加齢臭で鬱状態だったのは遠い昔のようだが、今もその後遺症は続いている。

人間とは思えないあの臭いを自ら発するようになれば、ひと思いにこの世からオサラバしたいと願う毎日である。
「臭い」「醜い」「汚い」と思われたり罵られたりしてまでこの世にしがみ付きたくは無いからだ。

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最近思うのだが、新型インフルのワクチンもなぜ高齢者を優先するのだろう。
自分が年老いて醜態を曝してしまう時期になったら、小生はこう言って接種を拒否するつもりだ。
「俺の分を若い者に回してやれ」と・・・。



あと二十年もしたら日本も日本でなくなってるだろう。
そんな「似非日本」を見たく無いのも、そう言ってしまうことへの一因にあるかもしれない。

日本は二度と活気ある 誇り高い日本には戻らない、だからこそ、老人はさっさとあの世へ赴くべきである。

生きててもロクなことが無いこんな国でも自ら捨てるのは日本人として忍びないし、日本人なら出来るはずも無いし考えることも出来ない。

だが、余計な生命を媚びて得ることへの拒否は出来るはずだ。

子々孫々が邪悪な国の人民によって苦しめられてる姿は、見たくは無い。
「長生きなんかしたくは無いものだ・・・」と多くの老人は悲しみを体験するたびに営々と口にしてきたが、まさに今後の日本はその言葉通りになるのは避けれない事態となっている。


わが子が成人するまでは、この思いも封印して生命を媚びることにする。
それが親として息子に出来る最低の奉仕だからだ。

また、日本の将来を消してしまった事への償いでもある。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

光母子殺害実名ルポ 元少年側差し止め申請 著者「言論の自由への挑戦」

人権派を主張するこのての作家の言動は常識を常に逸脱しているのは言うまでも無い。

そもそも、小生は「作家」と言う生き物を信用はしていない。
小説家や作家が真実を語る人種ではないと思うからだ。

事実を事実のままに何の脚色もなしに書き上げてたら、それは小説ではなく単なる観察日記でしかない。
そこに作家の考えで脚色もし、うそも交えて感動的に文章をまとめてこそ人々に影響を与える作品となるからだ。

そして人々はそんな作品を読んでは感動に浸り、そして作家を崇拝し神の如くに称えてる。
全く馬鹿げた話だ。

かつて、ノーベル文学賞を取得したO・K氏もまさにそれと同類だ。
歪んだ自虐的な戦争観を基にして、今も沖縄の人々の心に波風を立てて食い繋いでいる作家でしかない。


今回の光市母子強姦殺人事件の犯人を基にした本の出版も、常軌を逸した暴走でしかない。

彼女の言う「言論の自由への挑戦」とは言い換えれば、自分の満足する主張への挑戦なのであって、言論の自由とは一線を画しているのは否めない。

はじめに書いたように、もうひとつ作家を信用しないのはこう言う言動があるからだ。
文系は自分で考えてはいるが、誰かに考えさせられてるだけなのだ。
極左思想や、人権思想に歪められた思考回路では、そのうちに考えが自分でもどの方向を向いてるのか判らなくなり、挙句に「無理付け」で結論に達して、悦に入ってるとしか言えない。

殺人者は殺人者だ。
幼い赤子を床に叩きつけて殺し、若い母親を強姦レイプし殺害した極悪少年の心をも傷つけての売名的な出版こそ、この世で最大の人権への挑戦ではないだろうか。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000042-san-soci


山口県光市母子殺害事件をめぐり、被告の元少年(28)=差し戻し控訴審で死刑、上告中=を実名で記したルポルタージュ本の出版に対し、元少年の弁護団が出版の差し止めを求める仮処分を広島地裁に申し立てたことが6日、分かった。

 少年時の事件で家裁の審判を受けたり起訴されたりした人の氏名は少年法61条により報道が禁止されており、新聞、テレビなどは元少年を匿名で報じている。

 東京・霞が関の司法記者クラブで同日、会見した著者で大学職員の増田美智子さん(28)は「本人の承諾は得ており、問題はない。元少年の人物像を知ってもらうためにも必要なことだ」と反論した。本は「A(実名)君を殺して何になる」(インシデンツ刊)で、増田さんが昨年から計25回にわたり元少年と面会、元同級生などを取材して執筆した。

 増田さんによると、今年3月に元少年から実名出版の了解を得たという。しかし、9月になり元少年の弁護団から「事前にチェックさせてもらう約束があった」との要求があり、実名出版についても「本人は了解していない」と主張してきたという。

 増田さんは、「弁護団の要求は言論の自由への挑戦」と反論している。

テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学

人生が二度あればもう一度防衛大学に。




自衛隊の皆様のご苦労があってこそ、我々国民は安穏とした生活を送れているのです。

その事に日々感謝するのが、分別を弁えた大人と言うものでは無いでしょうか?


ところが、日本人とされてる人の中には自衛隊を忌み嫌ってる人もいてるのが現実です。

自衛隊を嫌ってる人たちは、例えるのなら大人になりきっていない反抗期の子供と同じなのです。

親の有り難味を知らずに不平不満ばかりを口にして、挙句には自分を守ってくれてる人に対しての悪口雑言の数々を吐く行為は、人として許せるものではありません。
(現実の反抗期の子供はいつかは親の有り難味も理解できて真の大人に成長するのですが)

それはニートと称される無気力な若者よりもタチが悪い存在でもあるのです。
ニート諸君は、親のスネを齧らせてもらってることへの現実とありがたさも自覚してるからです。


「軍隊がなければ日本は攻められない!」と思い込んでる人には、一日も早く「真の大人」に成長される事を心から切望いたします。

テーマ : これからの日本
ジャンル : 政治・経済

北朝鮮が「核による報復」を警告―米メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000002-rcdc-cn





北朝鮮の核の威嚇に、アメリカは何もせずにいて同盟国の日本や韓国に被害が及ぶとしたらアメリカの威信は完全に血に落ちてしまうことだろう。

頭の悪いブッシュは能無しヒルに北朝鮮と交渉させて、結果 北朝鮮を増長させてしまった。

さて、オバマはどう出るか?
頭の悪いブッシュと同じテツを踏むのか?
実に見ものである。


=======================記事内容=========================


2009年6月22日、AP通信によると、北朝鮮は自らを「核大国」と称し、米国に対し「攻撃を受けた場合は必ず反撃する」と警告した。中国の華僑向け通信社・中国新聞社が伝えた。

報道によれば、オバマ米大統領は「米国は北朝鮮のいかなる緊急事態にも対応する準備が整っている。だが、北朝鮮への軍事行動は取らない」と言っている。だが、韓国紙・朝鮮日報によれば、北朝鮮は朝鮮労働党機関紙「労働新聞」の社説を通じ、「敵対勢力は我々(北朝鮮)への制裁と封鎖を強めているが、奴らは非常に愚かで滑稽だ。我々は何らかの保障やほんのわずかな譲歩を得るために無敵の国防力を築き上げるのではない」と強調した。

テーマ : 軍事・平和
ジャンル : 政治・経済

グーグル中国の一部サービス停止=長引けばユーザー離れも―英紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000010-rcdc-cn




グーグルが中国に進出しようとした時、世界世論は中国の人権問題に触れてグーグルの中国進出の姿勢を批判してきてた、それを押し切ってグーグルは中国に進出したのだが、今度はグーグルは中国から酷い仕打ちを受けようとしている。

ITにおけるグーグルの社会的立場と姿勢は、俗悪で劣悪な中国には全く馴染めずに完全な失敗に終わろうとしている。

全ての原因は、中国が人権問題に対して改善すると見込んでいたグーグルの失敗だ。

中国を信じたグーグルの自己責任でしかない。



=======================記事内容=========================


2009年6月22日、英フィナンシャルタイムズは、中国当局によるグーグル中国への海外サイト検索サービス停止命令は中国進出4年間で最大の打撃になると報じた。停止期間が数日以上となればその影響は計り知れないという。中国新聞網が伝えた。

18日、中国インターネット違法・不良情報通報センターは、グーグル中国がアダルトサイト、低俗サイトのフィルタリングを十分に実施していないと公開で譴責した。海外サイトの検索及び関連する検索キーワードを提示するグーグルサジェストの一時サービス停止処分が科せられた。

【その他の写真】

23日現在、グーグル中国ではなお海外サイトの検索は可能となっているが、グーグルサジェスト機能は停止している。グーグルはサービスの見直しをすすめ、すでに多くの問題を解決したと発表している。北京のインターネット調査企業・アナリシスインターナショナルによると、ここ1年間でグーグルのシェアは急増、今年第1四半期には30%を突破した。同社は「もしサービス停止期間が数日以上続けば、業務に多大な悪影響を与え、ユーザー数の急減につながると予想される」とコメントしている。(翻訳・編集/KT)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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