http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000002-scn-cn
中国人が日本人を恨むのは極左の似非インテリの日本人がすぐに謝って謝罪と共に金銭を差し出すからだ。
その甘みを中国人は忘れないから反日教育に明け暮れてると言うことだ。
日本国内においても、「暴」のつく職業の方々とトラブルになった場合、善良な一般人が絶対にしてはいけないことは、金銭での解決である。
これをしてしまったら、中国同様に善良な一般人は骨の髄までシャブリ尽くされてしまうからだ。
毅然と弁護士を立てて対処するのが「暴」には最善の対処法である。
そして中国にも然りである。 =======================記事内容=========================
中国人ブロガーの末世警醒氏(ハンドルネーム)が、「
中国人はなぜ日本を恨むよう教育されるのか」とする文章を自らのブログに掲載した。
末世警醒氏は、「我々
中国人は民族の恨みを記憶し続け、日本人を恨むよう教育され続けている。そのため、幼少期の頃の私は日本人と非常に恨んでいたし、それが愛国の印であり、正義だと思っていた」と語る。
続けて末世警醒氏は「あるとき、ネット上で日系企業の無料コールセンターに電話をかけようと呼びかけている書き込みを見つけた。その意図は、大量の電話をかけることにより日系企業に金銭的負担を与えようとするものだったが、私はそれを見て心が変わった」という。
末世警醒氏は、幼少期から受けてきた教育によって、知らず知らずのうちに心が捻じ曲げられてしまい、私の心はもう自然で質朴ではなくなっていた、と語る。
続けて末世警醒氏は、「なぜ我々は日本を恨み続けなければならないのだろうか?
中国人が日本人を恨みながらも、中国国民党(注:中国共産党と内戦を繰り広げた政党。共産党との内戦に敗れた後、台湾に本拠地を移し、現在の台湾の第二政党である)を恨もうとしないのはなぜなのだろう?」と疑問を投げかける。
最後に末世警醒氏は、「私は子供たちに対して、終わりの無い恨みの感情を持たせることは絶対にしたくない。私は下の世代を人間を烈士記念館などに連れて行き、前の世代の恨みを引き継がせたくはないのだ。私は下の世代の人間たちには、太陽が輝き、平和な気持ちで満ちた人生を送ってもらいたい」と結んでいる。(編集担当:畠山栄)