http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000010-rcdc-cnここでも、中国類人猿の我侭勝手な横暴さが浮き彫りとなっている。
多数の中国漁船を韓国は拿捕したようだが、それでも中国漁船は犯罪的行為をやめないだろう。
何故なら、中国類人猿には法律とかルールとかの概念がないのである。
他国の財産を盗むのは「愛国無罪」的な精神で許されるからだ。
これが人間と言えるだろうか?
そのくせ、二言目には「旧日本軍が・・・云々」のバカの一つ覚えと日本批判の連続なのだから始末に負えない。
言い聞かせて、理解できるのなら「人」でもあるが、いくら言い聞かせても二言目には「お前が悪い!」と狂った反論しか出来ないから小生は奴らを中国類人猿と称している。
まさに、福沢諭吉の「脱亜論」の一節が今もピタリ!と当てはまるのである。
脱亜論一部抜粋
【現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。】
全文→http://plaza.rakuten.co.jp/isanotiratira/diary/200604190000/
小生、仕事柄経済界の御仁の談話をよく耳にするが、その中でも親中派の御仁の考えは。
「如何にして中国を民主的な国家に導き、そしてソフトランディングさせるの課を考えるべきだ」といっている。
しかし彼の国が真の民主化なんかできるはずが無いし、まして全ての面でソフトランディングなんか絶対に不可能なのだ。
何故なら、目の前の利益の為なら他国の漁場すら荒らしまわる輩に、人の作った法律なんかは絶対に守れないし、守る気もないのだからだ。
例えを出して説明しよう。
観光地の猿の集団に「観光客のお弁当は取らないでください」と説明しても猿は理解するだろうか。
奴ら猿には人間の法律もルールも無関係なのである。
有るのは目の前の「利益(餌)」だけなのだ。
大阪府下の「箕面の猿」と言えば、関西人の誰もが嫌な思い出を抱いてる猿の集団である。
そんな猿に、何を言っても仕方が無いのである。
難を逃れる唯一の方法は、箕面へは行かないことだ。
それさえ守っていれば、バカを見ることは無い。
幼稚園児の、特に女の子のお弁当ばかりを狙ってる頭の良い猿は、まさに弱いものいじめであり、何処かの御仁とどうようなのである。
うかつに、中国進出してるほうがバカなのだ。
バカは損をすれば良い。
韓国も、猿の駆除も大変だろうなと心を痛めるばかりだ・・・。
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