卑しくも、一流大学の教授が若造と殴り合いの喧嘩するとは、流石に中国類人猿だ。
こんな中国を擁護していると、自分自身も中国人と同じレベルと思われても仕方が無い。
しかし、日本では中国人を奉らないとインテリではないらしい。
中国人を忌み嫌うと「右翼」とされて馬鹿にされる。
そんな日本のほうが客観的に変じゃない?==================記事内容====================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000004-scn-cn
京市内の藍旗営駅で4月22日、清華大学卒業生と北京大学の教授が切符購入をめぐっていさかいになり、双方が殴るけるなどの「武闘」になったことが分かった。同卒業生は足などを骨折した。清華大学は北京大学に勝るとも劣らない中国トップの名門校で、胡錦濤国家主席など、多くの政治家を輩出していることでも知られる。最も「理知的」とされるエリートの「野蛮な行為」に、
中国人もあきれ顔だ。中国新聞社などが報じた。
北京大学教授が切符購入の際、窓口で長々と質問をしているとして、後から来た清華大卒業生が腹を立てた。口論が「実力行使」にエスカレートしたという。警察官らがけんかをやめさせ、ふたりに事情を聞いたところ、双方の「身分」が分かった。
清華大卒業生は、病院で診察を受けたところ足2カ所、手の指1カ所を骨折したとして、教授側に治療費を求める考えを示した。教授は当初、取材拒否などで沈黙していた。
警察はふたりを28日に改めて呼び出した。「治安管理処罰法」により、ふたりが反省の意を示さない場合、5日間の拘留という処罰もありえると説明。教授側も落ち度があったことを認め、治療費1万5000元を支払うことに同意。清華大卒業生も納得し、和解が成立した。
警察は、治療費の支払いをもって同事件は「解決した」と理解して、それ以上の追及はしない方針だ。
同事件記事に寄せられたコメントを見ると、あきれて皮肉るものが目立つ。最高学府関係者がカラス並みの素養と指摘した人や、これぞ中国の高等教育機関と書き込んだ後に、爆笑と記した人がいる。(編集担当:如月隼人)