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<盧前大統領逝去>本人への捜査打ち切り、検察が決定

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090523-00000016-yonh-kr

人類の秩序と正義に反する国(北朝鮮)を、こよなく愛し支持・支援してきた政治家の末路といえばそれまでだが、実に情けない限りだ。

自ら死を選ぶ前に、失政の責任と過ちを認めてほしかったのは僕だけか?




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


【ソウル23日聯合ニュース】林采珍(イム・チェジン)検察総長は23日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の逝去を受け緊急幹部会議を開き、盧前大統領に対する捜査打ち切りを決めた。
 大検察庁(最高検察庁に相当)中央捜査部は、朴淵次(パク・ヨンチャ)前泰光実業会長が国政全般に影響力のあった盧前大統領のバックアップを受けようと、その家族に「包括的わいろ」640万ドル(約6億円)を渡し、盧前大統領もこれを知っていたとみて捜査を進めてきた。検察は盧前大統領だけを被疑者、権良淑(クォン・ヤンスク)夫人と長男の建昊(ゴンホ)氏、長女の静妍(ジョンヨン)氏らは参考人と線引きしていただけに、640万ドル全体に対する捜査は中断される見通しだ。

 法務部の金慶漢(キム・ギョンハン)長官も同日に声明を出し、哀悼の意を示すとともに「現在進めている盧前大統領に関する捜査は終了するものと承知している」と明らかにした。

テーマ : 韓国について
ジャンル : 政治・経済

アメリカの美食家大満足!中国は「想像以上に進んでいる」―米メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000007-rcdc-cn


アメリカ人の味覚の幼稚さは世界でも有名だ。

分厚いだけのパサパサのステーキと、ハンバーガーが主食である上に、ステーキの付け合せは「子供の手料理」のほか何物でもない。

オランダの料理はアメリカ以上に不味いが、まだ手は込んでいるから栄養価はアメリカよりは評価は出来るが・・・。

そんな、怪しいアメリカ人美食家が中国で毎食毒を食べてもあの身体ではなかなか毒は回ってこないし、発ガン物質が大量に入ってる中国のチンタオビールの影響も数日では症状も出てこないのは言うまでも無い。

第一、アメリカに美食家っていてたの?
そもそも、それがこの記事が捏造である事の証なのでは???



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



5月13日、アトランタタイムズはアメリカ人美食家の中国旅行記を掲載した。中国に行く前は「有害物質汚染食品を食べることになるかもしれない」、「虫などのゲテモノを食べることになるかもしれない」といった心配を抱え、「これは減量の旅になるかもしれない」と考えていたが、満足できる旅ができたようだ。「環球時報」の報道。

「中国の都市は想像以上に清潔だったし、進んでいる」―このことが最も印象的だった。しかし、気になったのは中国人がワインを飲まないという点。中国人はビールを好み、この美食家も出されるがままにビールを飲みつづけたようだ。ただし、ワインを凌駕するような飲み物には出会った。彼が北京に到着した日、生まれて初めて飲んだ新鮮なライチジュースは、まるでドイツとオランダの白ワインを組み合わせた感じだった。

【その他の写真】

さらに、その日に食べたキクラゲの卵炒めやワカメの唐辛子和えなども記憶に残る。また西安の餃子宴も印象的だ。長江下りの遊覧船で食べた焼き餃子も敬意に値するという。

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

狂人と反抗期

人には「反抗期」と言うのがある。
しかも、大人になるまでだけでも何度もそれを繰り返してゆき、そして成長してゆくのだ。

特に一番厄介なのは、中高生の頃から始まる「反抗期」である。
親に・教師に・警察に・そして国家に対して反抗する時期だ。

この時期を乗り越えたら、親にも教師にも警察にも国家にも感謝の気持ちを抱けるようになり、
精神的にも本当の大人となれるのだ。

しかし、我が親に対してはその限りで無いのは言うまでも無い、何故なら自分を育ててくれた親の苦労が、身に染みる年代になれば当時の反抗の気持ちも薄らぐのはほぼ万人の成長過程だ。

ところが、中にはこの反抗期が生涯継続する精神未発達とも言える御仁も多数存在する。
体が大人になっても、警察や自衛隊、そして国家と言うものに対して感謝の念を抱けないのは、自分を守ってくれてる存在が大きすぎて、小人物には理解が出来ないのだと確信するのだ。

子供が親に反抗するのは、親の気持ちがわからなかった小人物だったからである。
大人になるにつれて、親の気持ちも あり難さもわかると言うものだ。


今の日本には沢山の反抗期の似非大人が存在している。
邪悪な国から国民生活を守ってくれてる自衛隊を否定してみたり、
凶悪な犯罪者から、市民生活を守ってくれてる警察を敵視してみたりだ・・・。

これで、本当に大人と言えるのだろうか?
僕は絶対にそうは思えない。
まるで、駄々をこねてる幼児のような言動でしかないからである。


国民を守ろうとしてる祖国に対して、常に感謝の気持ちを持ってる心ある人間を「狂ってる」と称する精神障害者も僕は知っている。

何故彼を精神的な障害者と言うのかは、マトモな国民を狂ってると称するのはその本人が狂ってるからではないのかと思うからだ。

狂人に「お前は狂ってるぞ!」と指を指されたら、指を指された人は安堵して良い。
指を指した当人から、精神正常を証明をしてくれてたのだから。。。

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

映画「南京!南京!」監督、日本での上映を希望=虐殺と向き合って―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090426-00000015-rcdc-cn

断固反対!

そんあ捏造映画を情勢するのなら、チャンネル桜の「南京の真実」を全国上映してほしい!
史実に基づいた「南京の真実」では、南京陥落後の南京市民の映像もふんだんに取り入れてある。
実に、感銘する映画だったのは言うまでも無い。

捏造の「南京!南京!」とは根本がちがう!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年4月、映画「南京!南京!」の陸川(ルー・チュアン)監督は香港・フェニックステレビの番組「非常道」に出演した。25日、鳳凰網が伝えた。

陸監督は撮影当初、民族的な憎しみを抱いたことを認めたが、その後一部の日本人が何をしたのかを撮影することで事態の解決に役立てるのではないかと考えるようになったという。そして「私の最大の野心は『南京!南京!』を日本で上映すること」であり、同作が日本人に影響を与え、多くの人々が中国にやってきて謝罪することを希望していると話した。

【その他の写真】

「南京!南京!」では戦争を体験し、その罪を反省する日本兵が主要人物の一人となっている。一部では日本の「悪魔」を通常の人間として描いたことに批判が集まっている。陸監督は日本人を悪魔と見なしてしまえば、そのこと自体が免罪符となり、戦争だったのだからと言い逃れさせることになってしまうと指摘する。そして『萩島静夫日記』『東史郎日記』や松岡環氏の聞き取り調査『南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて―元兵士102人の証言』などを読めば、当時の日本兵の記述が通常のものだとわかったという。そこで「南京!南京!」には「人間であるあなたがた日本人が動物に劣る行為を行った。そのことに向き合わなければならない」というメッセージを込めたと話している。(翻訳・編集/KT)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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