http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000075-scn-cn
民主の鳩山と言うよりも、小沢の参国人好みは今に始まった事ではない。
中国や朝鮮に媚び諂うマゾ的政治家は、加藤紘一を有に追い越している。 =======================記事内容=========================
国務院の温家宝首相は9日、人民大会堂で御手洗会長を最高顧問する日中経済協会代表団と会見した。チャイナネットが伝えた。
温家宝首相は「日中の友好と互恵協力を堅持するのは、両国と両国国民の根本的な利益に合致し、アジアの安定と発展にとっても有利である。中国側は民主党の指導者が対中関係で示した積極的な態度を賞賛しており、日本の新内閣との交流や協力を強化し、相互信頼を促進させ、前人の事業を受け継いで将来の発展に道を開いて、日中戦略的互恵関係の持続的な発展を推し進めていきたい」と語った。
続けて、「いかなる国や地域も、単独でこの国際金融危機の影響から抜け出すことはできない。日中両国は主要な経済体であり、互いに重要な貿易パートナーとして、さらに手を携えて立ち向かわなければならない。両国政府はマクロ経済政策の調整を強化して貿易保護主義に反対し、双方の企業も困難に向き合って奮い立ち、積極的、効果的に協力し、共同で経済の回復や持続可能な成長のために努力しなければならない」と述べた。
日本側は中華人民共和国成立60周年のお祝いを述べ、日中両国が絶えず戦略的互恵関係を促進していくことを希望、そして中国が打ち出した経済成長刺激策の成果に敬意を表わした。
また日本側は「日中両国が協力して国際金融危機に対応することはとても重要だと考えており、貿易や投資、環境保護などの分野の協力をより一層強化し、中国東北や中西部地域の発展により多く参加して、両国の経済貿易協力の新時代を切り開くことを望んでいる」と語った。(編集担当:米原裕子)