http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000003-rcdc-cn日米同盟も風前の灯火だな・・・。
中国の経済発展を全面的に援護してきた中国の日本への仕打ちがこれである。
よく覚えておくがいい!
近い将来、アメリカは日本を見捨て、そして中国との同盟関係を結ぶ事だろう。
そして中国はアメリカに宣言する「日本を中国に併合しても文句は言うなよ」
そして、近い将来、日本は世界地図から消えるかも知れない。
このような事態が現実に起こりうる可能性はゼロではないのである。
中国をそこまで増長させたのは間違いなく日本だ。
しかも政府系金融機関の中国支援策は一般常識すら無視超越した詐欺的なまでの日本企業の中国進出誘導方針でもある。
こんな話を聞いた。
テレビCMもしてる、梅酒で有名な某企業が梅酒を中国に販売するために中国進出を果たした。
しかし、あらゆる中国の法律の為に事業は難航し手続きの為にあらゆる税金も支払わされたのだ。
しかし、梅酒の販売は許可されず中国当局から、廃棄か日本への返品を余儀なくされたのだ。
梅酒を日本に持ち帰るよりは、現地で廃棄処分にしたほうがコストが安くつくので中国国内で廃棄する事に。
結果的に支払った税金も、廃棄した商品も全てが無駄となったわけだ。
担当者はこう言う。
「中国は二度と御免だ・・・」
同じ梅文化を共有する中国へ梅酒を売ると思っただけでも、莫大な損失が出たのである。
中国にしてみれば、日本企業入り口に少し入れただけで多額の税金を巻き上げられる美味しい話なのだ。
現地で廃棄したはずの梅酒で、中国類人猿は乾杯を繰り返している事だろう。
中国進出をしつこく勧誘する政府系金融機関には要注意だ!
奴らは中国政府と結託してる可能性すらあるのかも知れないからである。
そんな勘ぐりもしたくなるほどの酷い話である。。。
テーマ : これからの日本
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