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空き巣は昨年の2倍!ロス近郊の華人集中居住区で窃盗事件多発―米国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000014-rcdc-cn

中国類人猿の仲間同士で盗みあってるのでは?

普通、中華村から泥棒は出ても、怖くて入れないよん!




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2009年3月14日、米華字紙「僑報」は、中華系住民が集中しているカリフォルニア州ロサンゼルスの周辺都市アルカディア市とアルハンブラ市で最近、空き巣や詐欺事件が頻発していると報じた。両市の警察当局は、窃盗事件の増加は悪化する経済状況と関係があると見て、注意を呼びかけている。中国新聞網が伝えた。

記事によると、アルカディア市では1月から2月にかけて、ほぼ毎日1件、空き巣の被害届が出されているという。今年に入ってから現在までに発生した空き巣事件は前年比約2倍の64件。強盗事件も13件と例年を上っている。被害は一戸建て、アパート・マンションを問わず発生しているが、大部分は同市とモンロビア市との境界地域に集中している。アルカディア市警察当局は12日、今年に入ってからの窃盗被害の急増を重くみて、住民に対策を呼びかけたという。

【その他の写真】

アルハンブラ市警察当局も12日、同市の4人組の車上荒らしの常習犯が、先月10日年配の女性から偽の宝くじを使い現金を騙し取る事件があったと発表、銀行の監視カメラが犯人たちと女性のやりとりしている場面をとらえていた。その中の1人は、1月にも車上で盗んだクレジットカードを使用しようとしており、こうした悪質な事件を減らすべく、警察は市民に注意を促すと同時に、情報提供などの協力も呼びかけている。(翻訳・編集/津野尾)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【中国は世界の不良品産地】米国の鶏肉輸入制限、「両国の貿易に悪影響」と抗議―中国商務部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000016-rcdc-cn


中国発の鳥インフルエンザや、その後の人インフルエンザへの移行の実態すら、WHOの中国類人猿委員長のマーガレット・チャンの画策・妨害・陰謀で中国本土での調査すらさせないことを棚に上げてアメリカを非難してるのは、まさに非常識国家である中国の中国たるゆえんだ!

中国の毒鶏肉の安全性を非常に危惧してアメリカは自国民を守るために手を打っている。

しかし、我が国はどうだろうか?
反日親中媚中売国宦官官僚たちは、中国から危険な鶏肉を津波のように輸入することを容認している。
これでは、日本人の生命や健康は守れない!





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2009年3月16日、中国商務部の姚堅(ヤオ・ジエン)報道官は、米議会が2009年度歳出予算案で中国からの家禽輸入を制限する条項を承認したことについて、「両国の貿易に悪影響を及ぼす」と抗議した。新華網が伝えた。

米議会で承認された同案は、「本法案下で割り当てられる資金が、中国からの家禽輸入を許可する規則の制定または実施に使用されることを禁止する」と定めている。姚報道官はこれに対し、「中国からの調理済み鶏肉が輸入規制されれば、中国の加工メーカーやその背後に控える多くの農民に深刻な影響を与える」と強く反発。「貿易は互いに利益を得なければならない。米国が本当に輸入規制を実施するなら、両国の貿易環境や政策に悪影響を及ぼすことになる」と強調した。

【その他の写真】

また、すでに米国の駐中国公使など外交ルートを通じて何度も抗議を申し入れたことを明かし、「中国側は引き続き交渉を続けていく」という考えも示した。(翻訳・編集/NN)









テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済

【台湾】2014年末までに徴兵制廃止―緊張緩和などで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000034-scn-cn


台湾よ、何処へ行く・・・。


台湾自身が自らの意思で地獄へ堕ちたいと考えてるのなら、日本人としては手の施しようが無い。

台湾の人々がチベットの人たちのような運命を辿るのを静観するしかないのは歯がゆい限りではあるが・・・。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


中国新聞社などによると、台湾の防衛当局は16日までに、徴兵制を撤廃する意向を明らかにした。

 台湾の防衛計画によると、今後4年間で兵員数を現在の27.5万人から21.5万人に削減する。現在は20歳以上の男性に1年間の兵役義務があるが、2014年末までの廃止を目標とする。15年からは4カ月間の「予備役」の形式にして、実質的に徴兵制度を撤廃する方針だ。

 兵力削減と徴兵制度の実質的廃止は、2008年5月に国民党の馬英九政権が誕生したことで、中国大陸との関係が大きく改善されたことが背景にある。また、少子化が進んだことで、兵員数の維持が難しくなったことも大きな理由とされる。

 台湾の兵員数は2001年時点で38万人、兵役期間は1年10カ月だった。その後段階的に、兵員数の削減と兵役期間の短縮を進めた。

 台湾は今後、防衛力の小規模化と精鋭化を図る。主たる意図は「台湾海峡の平和」で、中国大陸を最大の対象にする方針は変わりないが、防衛に専念する。

 写真は金門島を訪れた中国大陸部の観光客。同島は、福建省の沖合い1.2キロメートルの諸島。台湾当局(中華民国政府)の実効支配化にある。1950年代には大陸と激しい砲撃戦を行なうなど、かつては中国大陸と台湾側の軍事対立の最前線だった。(編集担当:如月隼人)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

中国不動産価格3ヶ月連続下落、前年比-1.2%

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000021-scn-cn



中国当局による上海株の株価操作は衆知の事実だが、不動産価格の操作も当然の如くにしているのは言うまでも無い。

中国の不動産価格の実際の下落率は発表の数十倍もの幅が現実的な数値なのは火を見るよりも明らかだ。
既に、バブル時の価格の10%前後で取引されてるマンションもあると聞いている。

不動産だけに投資してきた富裕層も今では姿も見ないらしい。
(現地報告より^^;)




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


11日、国家発展改革委員と国家統計局が発表した調査結果によれば、全国不動産価格が3ヶ月連続して下落した。

 2009年2月の全国大中都市70か所の不動産価格が昨年同期に比べ1.2%下落。下げ幅は2009月1月よりも0.3%となった。(CNSPHOTO)





テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

<中国食品>小麦粉の発がん性「増白剤」、使用禁止に8年越しの議論―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000002-rcdc-cn


明らかに肝臓癌になるとわかってる添加物を禁止できない国って地球上に存続させてもいいのか?!
しかも、それは日常的に口にする小麦粉というから背筋が凍るではないか!

中国産の小麦粉を使って作った食パンや菓子パンが日本でもメジャーな商品だったりして・・・・。

日本政府にお願いだ!
中国から、食品や食材だけでも輸入禁止にしてくれ!
それだけで、どんなヘタレな政権でも支持してやる!!!

たとえ麻生政権ででもだ!
何しろ、俺たち国民を中国の毒から守る姿勢をみせてくれ!!!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年3月16日、中国で小麦粉を白く見せるために添加される「増白剤」の使用禁止に向けた動きが、再び活発化している。人民網が伝えた。

国家糧食局は昨年のメラミン入り粉ミルク事件を受け、食の安全に対する規制を強化。中国衛生部宛てに「増白剤」の使用禁止を訴えた書簡を再度提出した。中国では小麦粉を白く見せるために過酸化ベンゾイルや過酸化カルシウムが「増白剤」として添加されているが、同局標準質量センターの謝華民(シエ・ホワミン)高級工程師によると、国際的には有害物質のメラミンやスーダンレッドと同様、食品への添加が禁止されている。

【その他の写真】

こうした「増白剤」は長期間服用すると肝臓癌の原因になるという。今年初めに広東省広州市で開かれた学術フォーラムでは、中国人の肝臓癌(原発性)発症年齢で最も多いのは、これまでの40~60歳から30~60歳へと広がっていることが報告された。

使用禁止の声が最初に挙がったのは01年。小麦粉業界の大手65社が連名で関連部門に呼び掛けたが禁止には至らなかった。国家糧食局は中国衛生部に対し、04年から4度も使用禁止を訴えているという。(翻訳・編集/NN)










テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済

【中国のブログ】なぜ日本人は子供でも規則を守れるのか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000024-scn-cn


一言で言えば、日本と中国の国民性の違いだ。

少し話は違うが、数年前にこんな記事を読んだ。
中国の人民解放軍の幹部が自衛隊の訓練を見て。
「自衛隊員はどうしてあんなに全員が乱れもなく機敏に行動が出来てるのか?」と吐露したそうだ。

要するに「風林火山」の如くの軍隊の強さは、解放軍幹部ですら理解してるのだが、中国人民ではどうしても出来ないと嘆いてるのだった。
訓練も然ることながら、資質(才能)が大きな要因なのは言うまでも無い。






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


日本人と中国人、外見的には非常に似ているが、文化や習慣においては様々な相違が存在する。中国人と日本人を比べた場合、相対的に日本人は規律を遵守するように見えるという。このブログは日本人の「規律の遵守」について紹介するものである。以下はそのブログより。
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 東京を観光していた夜のことだった。一台も車が走っていなかった小さな道路の横断歩道で、赤信号が緑に変わるのを待ち続けている人を見かけた。誰かの監視があろうとなかろうと、日本人は意識的に秩序を遵守する。このような日本人の習慣は幼少期から養われるのだ。

 ディズニーランドに行った日本人と中国人の子供たちが、アトラクションに乗るために列に並んだ。列にいる間、日本人の子供たちは大声で騒ぐことも、列を乱すこともなかったが、中国人の子供たちはあっちに行ったりこっちに行ったりしていた。

 また、私はディズニーランド内のトイレで日本人の女の子を見かけた。その女の子は手を洗い、濡れた手を乾かしているときに落ちているゴミを見つけたようであった。女の子はゴミを拾ってゴミ箱へ捨て、さらに自分が洗面台を汚していないかを確認してから去っていったのだった。誰の監視もなく、誰からも催促されていないにもかかわらず、日本人の子供たちはルールや規律を守るのである。

 調査によると、規則を遵守し、自分を律することが出来る子供はその後の成長に大いに期待することができるという。子供を教育する際には日本人の子供のように「規則の遵守」や「自らを律すること」を理解させると同時に「反抗」などの間違った自意識を持たないように気をつけなければならないだろう。

テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

五輪招致決議を採択へ=与党、民主など賛成-衆院

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000010-jij-pol

大阪五輪の招致の時は国はこんな事してくれてたのかな?
全く記憶が無いけど・・・。(忘れてるのかも^^;)

いずれにしても、北京に気を遣って日本政府は何もしなかったか、しても本腰を入れてなかったような気がする。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


衆院は17日午後の本会議で、2016年夏季五輪の東京招致を目指す決議を自民、民主、公明、国民新各党などの賛成多数で採択する。共産党は「国が財政負担を強いられる根拠になる」として、出席して反対。同様に反対姿勢を示している社民党は同日午前、対応を正式に決める。招致決議は18日の参院本会議でも採択される見通し。 



テーマ : 時事
ジャンル : 政治・経済

アナログテレビ、国が買い取りを=1台2万円で-公明党が提案

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000121-jij-pol

日本製の液晶テレビの購入を最低条件にすれば、結構良い案かも???

勿論、日本メーカー製でも中国工場で作った中国製は完全除外!

地上デジタルの普及と、国内の景気浮揚の意味を突き詰めて議論するべきである。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

公明党は16日の総務部会(谷口隆義部会長)で、アナログからデジタルにテレビを買い替える際に1台当たり2万円で国が買い取ることを盛り込んだ総額約1兆円の経済対策をまとめた。18日開催予定の与党の地デジ問題プロジェクトチームで自民党に提案する。2009年度第1次補正予算案に盛り込みたい考えだ。
 11年7月のテレビ放送の完全デジタル化まで残り2年余りだが、1月時点の世帯普及率は49.1%にとどまっている。国の買い取りにより、家庭への地デジ普及を促進するのが目的。




テーマ : 定額給付金
ジャンル : 政治・経済

短命政権ばかりの日本政治、戦後の首相数30人!=でも社会は混乱せず―中国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000006-rcdc-cn


短命政権の原因は、日本の場合メディアの弊害が大いにある。

しかし、反日親中媚中報道で日本を中国の軍門に下らせようと必死になってるNHKや朝日新聞(テレビ朝日)も、心ある日本人たちは最後の最後で「自由と人権」を死守してきたのだ。

中国のような極悪の独裁国家とは、国土の土の一粒からして日本とは違う事を中国類人猿は知るべきだ!
(・・・が、それすら無理なのも我々心ある日本人は理解しているが・・・^^;)





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年3月15日、広州日報は記事「日本政界に現れぬ有力宰相、第二次世界大戦後に30人もの総理が誕生」を掲載した。

米国、英国、フランス、ドイツの主要国では二次大戦後の首脳は最少で8人、最多で13人となっている。一方の日本は30人もの総理が誕生、平均在職期間は26か月にとどまる。ドイツの88か月と比べ3分の1以下の短命政権にとどまっている。

【その他の写真】

広州日報は日本政治の主な問題として次の三点を挙げている。第一に自民党の長期政権が続いていること。そのため企業との深い結びつきが生まれ金権政治が横行。既得利益への配慮から新たな変化を生み出すができなくなっている。第2に世襲議員が多いこと。エリートとして生まれ育った二世、三世議員はひよわだという。2007年9月に突然辞任した安倍元首相がその代表格としてあげられている。

第3が選挙民が政治家にあまりにも寛容であること。「レイプする人はまだ元気があるからいい」と発言した太田誠一議員が後に農林水産大臣になったこと、「女性は産む機械」発言の柳沢伯夫厚労相が辞職をまぬがれたことが例として挙げられている。民主党の北神圭朗衆議院議員は「こうした寛容な態度が無能な政権を継続させている」と批判している。

一方でこうした政界の混乱にもかかわらず、日本社会はきわめて安定していると同紙は指摘する。それというのも日本では政治家と官僚が分離しているため。どんなに政界の混乱が激しくなっても、国家はその影響を受けずに正常に運営されると紹介した。(翻訳・編集/KT)


テーマ : 報道・マスコミ
ジャンル : 政治・経済

【中国の恐ろしい本性】チベット展:パンチェン・ラマ 中国共産党を絶賛

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000037-scn-cn



こんな報道を必死に唱えて、中国類人猿は己の人類に対する犯罪を正当化できるとでも思ってるのか?

まさに、恥知らずな中国類人猿である。

こんな恥知らずな犯罪民族・中国類人猿に擦り寄ってる奴らに激しい憤りを感じずには入られない!!!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

中国政府が認定しているチベット仏教の指導者であるパンチェン・ラマ11世(19歳)は3月15日、北京市の民族文化宮で開催中の『チベットの民主改革50周年記念展』を視察し、「チベットの発展は中国共産党の指導なしにはあり得ない」と語った。3月15日付で中国国営の新華社通信が伝えた。

 さらに「これらの写真や文書はチベットで続けられてきた農奴制の悲劇とその後の進歩をよく物語っている」と指摘。その上で「チベット人民は繁栄と幸福を享受すべきだ。私はチベット仏教の指導者として社会主義制度をもっと広めていきたいと考えている」と述べた。写真は同記念展の展示物。2月25日撮影。(編集担当:麻田雄二)











テーマ : チベット問題について
ジャンル : 政治・経済

中国の毒シリーズ!黄砂の季節到来、車の窓ガラスなどに積もる―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000011-rcdc-cn


つい、10日ほど前に、売国加齢臭上司と何気に黄砂の話になった。

小生「そろそろ黄砂の季節ですね・・・。」
売国加齢臭上司「黄砂はね!モンゴルからなんだ!中国からではないんだよ!」
中国擁護に常軌を逸してる上司を見て唖然とする小生・・・。
その後は互いに沈黙の時間が流れた・・・。

あの中国を必死に擁護してる上司は中国類人猿と同類項なのは判っているしこれも現実で事実である。
しかし情け無いのは、そのような尊敬できない上司を持った自分が実に情けなく思えて仕方が無い。。。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年3月15日午前、北京市や天津市などを中心に黄砂が見られた。新華社の報道。

中央気象台によると北京市および天津市では浮塵(ふじん/視程10km~1km、風力0~7.9m/sの砂塵) が観測された。ほか寧夏回族自治区、陝西省、山西省では、さらに強い揚沙(ようさ/視程10km~1km、風力8.0m/s~10.7m/sの砂塵)が観測された。

【その他の写真】

北京市では車の窓ガラスや屋外のベンチなどに黄砂が降り積もった。気象専門家は上記地区の住民に対し、黄砂による空気汚染や健康被害への注意を呼びかけた。外出を控え、窓は開け放しにせず、室内の湿度を保つこと、また、屋内の家電製品が黄砂の侵入によってショートを起こさないよう留意が必要だという。(翻訳・編集/愛玉)



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【加速して信頼を失う中国】仏外務省「チベット独立不支持」を表明―中国メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000013-rcdc-cn

この報道が事実としたら、我々心ある日本人もフランス製品の不買運動に値しないだろうか?

先々月、フライパンの「ティファール」を買ったが買うんじゃなかった####><

ティファールなんか二度と買わないぞ!!!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年3月15日、仏外務省エリック・シュヴァリエ報道官が13日、「フランスはチベットの独立を支持しない」と表明したと伝えられた。京華時報の報道。

同報道官は「われわれの立場は決して変わることはない。中国の領土において、分裂主義を拒否し、チベットの独立を認めることはない」との見解を示した。

【その他の写真】

同日、温家宝首相が仏・フィガロ紙に対し「中仏関係の早期回復をはかるためにも、フランスのチベット問題に対する立場を明確にしてほしい」と語っており、さらに「これは中仏両国の利益のみでなく、中欧間の利益にも関わる問題である」としている。(翻訳・編集/愛玉)













テーマ : チベット問題について
ジャンル : 政治・経済

【半島と大陸に人権は無い】機長自殺:辞職したくてもできないパイロットたち-中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000058-scn-cn


中国の人権問題は少数民族の迫害や虐殺だけではなかったようだ。

超エリートのパイロットでさえも辞職の権利すら奪われている。
その地獄から抜け出すには、自らの命を絶つしかないとは・・・。


こんな中国でも「民主化されてる」と日教組教師は生徒に信じ込ませようとしてる!
こんな犯罪教師には厳罰を以って対処してほしいものだ。

勿論、真実を歪めて伝えてるNHK・朝日や毎日新聞等の反日親中媚中マスメディアもだ!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

3月2日、2週間ほど姿をくらました厦門航空公司(アモイ航空)で機長を務める馮さん(36)の遺体が自宅の中で発見された。警察側は自殺と判断、死亡日時は2月の中旬という。馮さんは「人生はあまりにも抑えつけられている……」という短い遺書を残して死を選んだという。

 良好な心理的素質をもつパイロットは、普通の人には遙かに及ばない論理的思考の能力や心理的圧力に耐えうる能力を持っているのが通常だろう。一体、どんな原因で優秀な機長が生きていく勇気を失ってしまったか?

 最近、辞職願を出したため、厦門航空に告訴されている陳建国氏(厦門航空の機長を務めていた)はマスコミの取材に対し、「以前、馮機長と雑談したことがある。彼はずっと前から厦門航空を離れようとしていた。しかし、こうなに悲壮な“辞職”という結末になるとは思いもよらなかった」と話していた。

 しかし、こんなに重苦しい仕事の環境から脱却するのに、なぜ辞職という正常な方式を選ばないのか? これに対して、陳氏は「パイロットの辞職は困難を極める。航空会社は例がなく法外な値段でパイロットに損害賠償を求める。例えば、私が会社を辞める場合、厦門航空は私に900万元(約1億3000万円)もの賠償を求めた。900万元というのは私が厦門航空にパイロットを務めた12年間の収入総額の5倍を超える金額だ。こんなに巨額な賠償金を、パイロットはどのように払うというのか?」と悩みを吐露した。こうみると、馮機長の自殺は、パイロットにおける現行雇用体制に係ることだと思わざるをえなくなる。

 「金領(ゴールドカラー)」とみなされるパイロットがなぜ辞職を願うのか? 具体的にはもちろん、人によって辞職の理由が違っている。報道によれば、おおむね以下の三点に絞られている。1.ほかの航空会社または同社内部のほかの関連職位に比べ、給与レベルの面で不公平を感じる。2.長時間の時間外労働とサービス残業が発生するため、仕事上の重いストレスに耐えられなくなる。3.合理性に欠ける航空会社内部の管理制度が積極性を削ぎ、徐々にやる気がなくる。

 中国で一般の「白領(ホワイトカラー)」よりエリートだとされ、「金領(ゴールドカラー)」という造語の代名詞ともされるパイロット、その年俸は日本円にして中国では破格の1000万円以上にもなる場合がある。羨望の対象であり、多くの若者が目指すべき職業とされている。その上、中国ではパイロット不足のため、多くの航空会社は高給を含むいかなる手段を駆使してでもパイロットの定着率を維持しようとする。だから、パイロットは「引っ張りだこ」なのだ。

 「引っ張りだこ」の機長の自殺は一般の人を不思議がらせた。パイロットとしての辛さが一般の人にはよく見えないためだ。現在、金融危機の影響により深刻な経営難に直面している航空会社のパイロットへの需要はある程度減ってはいる。多くのパイロットは「跳槽(辞職してほかの会社へいく)」をやめ、「不満があっても我慢するしかない」という現在の仕事をキープすることを選択しがちだ。

 こうした状況を受けて一部の人はパイロットがすでに「引っ張りだこ」から安い「ハクサイ」になってしまったとも指摘する。だが、筆者はこういう言論には首をかしげる。昨年熱く議論された東方航空のパイロットによる集団的帰航事件や巨額な賠償金額が絡むパイロット辞職事件などは、パイロットという特殊な職業の社会的イメージに影を落とした。現時点では、帰航事件が引き起こした騒動も沈静化してきたが、不景気によりパイロットの辞職も減ってきた。しかし、この一時的に安定しそうな状態は決して「天下太平」を示すものではない。

 上述の事件の再発を防止するにはパイロットによる辞職・移籍に合法的な保障とルートを提供しなければならないと思う。労働契約法を厳格に守るべき航空各社はこの不景気な時期に、パイロットが安定した仕事を持ちたいという心理を利用して、火事場泥棒的に思う存分パイロットの合法的権益を侵犯しようとも見受けられるが、法的な縛りが必要になっている。

 憲法はすべての国民に平等な権利を与え、いかなる公民の合法的権利も剥奪されてはならない。特殊な職業と称されるパイロットも、労働者には違いない。彼らは労働契約法が規定するすべての権利を享有する。各方面で優位に立つ航空会社がパイロットの権利を侵害することも一種の違法行為だろう。しかし、パイロットが法律という武器で自分の権利を主張する時、航空会社は往々にしてあらゆる手段で裁判の公正を妨げ、辞職しようとするパイロットを死地に置くようにする。

 パイロットが辞職することで航空会社から巨額な賠償金が請求されるため、何年間にわたり航空会社と対峙するという不利な局面に陥るケースは思いのほか多い。多くのパイロットが会社に辞職願を出した後に、種々の仕返しを受ける。辞職しようとする、辞職に成功したパイロットに対する誹謗中傷も時に発生する。堂々としたパイロットが、長期間にわたり辞職で航空会社と戦わざるをえないため、新しい仕事に就けず、結局毎月の生活を最低生活保障金に頼らなければならないという悲惨な状況さえある。

 それだけではなく、時には家族がこのために巻き添えを受ける場合もある。家庭の幸福は彼らが正当な辞職権利を行使することですっかりなくなる。甚だしきに至ってはこのために一家が四散することさえある。

 確かに、乗客の命に関わるパイロットは特殊な職業とされているため、パイロットの辞職・移籍に関する特殊な規定があってもおかしくはない。しかし、中国で実施されているパイロットの辞職・移籍に関する特殊な規定の中にある新労働契約法と労動法と矛盾する部分は、まだ廃止されていない。これも近年パイロットが辞職するのが困難になってきた原因となっている。主管部門はこれに対してひたすら回避することではなく、積極的な態度で問題を分析・解決すべきだと筆者は思う。



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【中国は世界の毒食品産地】食品偽装7万件もあった 業界団体に強い危機感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000031-scn-cn


中国のような不潔で危険な国から食品を輸入していても、「自社の製品管理は万全で・・・云々」と言う口先だけの言い分けで消費者を欺こうとしてる一流食品会社も少なくは無い。

中国と言う土壌と中国類人猿という生き物の手で生産されたものに、安心・安全という文字は無い!






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


中国国家工商行政管理総局や中国消費者協会などが3月14日に開催したフォーラムで、中国で2008年に摘発された食品偽装事件が7万6500件に上っていたことが明らかになった。被害額は2億7400万元(約39億2600万円)に達したという。3月16日付で中国国営の新華社通信が伝えた。

 このうち中国食品工業協会の馬勇秘書長は「病死したブタが市場に出荷されていたり、スーダンレッド騒動が持ち上がったりこのところ中国では市民の健康を脅かすような事柄が相次いでいる。我々にとって市民が大きな関心を寄せている『食の安全』が突出した課題となっている」と強い危機感を示した。写真は北京市内にある食品売り場で検査を行う行政側の担当者。2008年12月26日撮影。(編集担当:麻田雄二)



テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済

【パクリ大国・中華人民共和国】日本山水って…?躍進続けるコピー携帯、正規品に劣らぬ性能が!?―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090315-00000012-rcdc-cn


一連の中国模倣品報道を見聞きしてる小生が、この記事を中国側に立って善意で何度読んでも、最後は空しさと不快感しか残らない。

中国類人猿が自己主張の正当性を主張すればするほど、こんな国とは交易を持つほうがバカというのが実感できる。

サルとSEXしてる事と同様に思えて、自分が恥ずかしい気がする!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年3月、広東省深セン市の電子製品品質検査センターは山寨携帯(コピーブランド携帯)の品質調査を実施した。市場シェアを塗り替えるほどの躍進を続けている山寨携帯だが、驚くべき事にその品質は正規品に劣らぬものであったという。13日、深セン商報が伝えた。

今回検査されたのは山寨携帯12機種。比較対象としてDopod、ノキア、日本山水の正規ブランド3機種も検査された。調査項目は電磁波の総輻射電力(TRP)、比吸収率(人体複写、SAR)など。特に注目されていたのが輻射量で、正規品の数十倍にも上るとうわさされていた。

【その他の写真】

ところがふたを開けてみると驚きの結果となった。輻射量は国際基準を大きく下回る水準にとどまり正規ブランドと比べても決して見劣りしない。いくつかの項目では正規ブランドを上回る性能を持つものまであったという。ただし要注意なのが山寨携帯の一部機能。一例をあげると、ある機種では「プライベート会話」の機能を起動すると、一通2元(約29円)の高額なショートメールを連続発信するようになっていたという。(翻訳・編集/KT)










テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【がんばれ!】ソマリア護衛希望2600隻…登録が殺到、調整困難か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000563-yom-soci


2600隻にも登る船が海自の護衛を求めている。
その事実をも見ずして、正義面して海自の派遣に反対してるクソ野党や反日親中媚中団体の主張は全く間違ってる事を一般の人々は知るべきです。

何でも反対してる、クソ野党や反日親中媚中団体がいかに日本の国益と日本の信用を貶めてるのかを知れば、奴らの主張が全て邪悪な近隣国の支持指導の下に活動してることも見えてくることでしょう。

努々、反日親中媚中団体や極左メディアの主張に心を動かされてはいけません。
奴らは中国の工作団体なのですから!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


アフリカ・ソマリア沖の海賊対策で、海上警備行動の発令を受けて現地で活動を開始する海上自衛隊の護衛艦による警護を希望する船舶は、約2600隻に上ることがわかった。

 隊列を組んだ船舶の前後を、海上自衛隊の護衛艦2隻が警備にあたる「船団護衛」では、1回あたり何隻まで隊列に加えることができるか現時点ではまだ不明で、武器使用の問題だけでなく、どれだけの数の船舶を守りきれるのか不安を抱えたままの出発となる。

 護衛艦をソマリア沖に派遣することが決まった今年1月以降、国土交通省海事局に新設された「海賊対策連絡調整室」が、国内の船舶運航事業者や船舶管理会社との調整にあたり、護衛を希望する船舶の登録を求めた結果、2595隻もの登録があった。

 今回の護衛艦による警護の対象となるのは、〈1〉日本籍船〈2〉日本の事業者が運航する船〈3〉日本人が乗船している外国船--の「日本関係船」で、登録のあった隻数のうち、日本関係船は2200隻に上る。

 調整室では、護衛艦が、海賊の警戒にあたるソマリア沖のアデン湾を航行する日程と、警護対象の船舶との待ち合わせ地点の連絡を防衛省から受けたうえで、改めて警護を申請してもらうとしている。

 今回、警護を希望した船舶は、アデン湾を航行する日本関係船の年間隻数にほぼ匹敵する。単純計算では1日あたり5隻以上が航行することになり、約900キロにも及ぶ海域を警護しながら航行するには、1回あたり2日間かかる見込み。

 警護する隻数は検討中だが、1回に10隻を護衛した場合、往復5日間で計20隻を警護し、4か月間とされる活動期間中に護衛できる商船は約480隻にとどまる。

 調整室の担当者は「ここまで登録が殺到するとは思わなかった。船舶会社にとって深刻な問題だと改めて思い知らされた」と語り、海自幹部は「大きさも速度も異なる商船団を護衛するのは大変なオペレーション。細部の調整が必要だ」と話している。

テーマ : サヨク・在日・プロ市民
ジャンル : 政治・経済

【日本の極左メディアに騙されるな!】「バチカンで警報機鳴らしてない」 中川前財務相が反論

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000521-san-pol


中川昭一議員のように、反日親中媚中的な立場ではない議員へのマスコミの報道には相当な割引を考慮しておかねばならないのは過去の報道からも当然の事だ。

中川氏の今回の釈明も其れなりに理由もあったのだろうと思う。

何しろ、反日親中媚中メディアは中国類人猿同様に嘘吐きの体質があるのだし信用できない!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

自民党の中川昭一前財務相は14日朝の民放CS放送番組で、ローマでの先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)での「もうろう会見」後に視察したバチカン博物館で、立ち入り禁止区域に入って警報機を鳴らすなどの失態をしたとの報道について「警報器も鳴っていないし、私に対する注意もなかった。同行した神父さんから、お酒のにおいはしていなかったと手紙をもらっている」と述べ、一部は誤りと主張した。


 中川氏は「もうろう会見」については「途中まではきちんとした対応をしたと記憶するが、記者とのやりとりが同席した白川方明日銀総裁に移る中で緊張感の糸が切れ、文字通りもうろうとしてしまった」と釈明。さらに「政府・与党に迷惑をかけた。誤報や意図的報道があっても責任は感じている」と述べた。



テーマ : 報道・マスコミ
ジャンル : 政治・経済

【中国の恐ろしい本性】<チベット>欧州議会の決議案に反発、「国際問題化を企て」―中国メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000015-rcdc-cn

無力な女性をレイプしていて、それを非難されたら「レイプの事実を警察沙汰にしようとしてる!」といってるのと同じだ!
被害者は辛い心中を世界に訴えてるのだ!

そう考えたら、誰もが中国のしてる事に激しい怒りを覚えるのは至極当然だ!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年3月12日、中国国営新華社通信のウェブサイト・新華網は、フランス・ストラスブールで開かれた欧州議会でチベット問題の全面解決を中国政府に求めた決議案が採択された、と報じた。

記事によると、同決議案は中国政府にチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世との対話再開やダライ・ラマ側が中国政府に提出した「全チベット民族が真の自治を獲得するための覚書」を考慮し、チベット問題の全面解決を図るよう求めている。欧州議会の「欧州自由民主連盟」や「欧州緑の党」の少数の反中派議員が提出した。

【その他の写真】

新華網はこの動きに対し、「チベット問題の国際問題化を企てている」と非難。中国政府は過去数年にわたり、最大限の忍耐と誠意をもってダライ・ラマ側との交渉に臨んできたが、相手側の不誠実な態度により祖国の分裂活動を止めることが出来なかった、と反論した。

「覚書」は昨年11月、ダライ・ラマの特使と中国政府が話し合いを行った際、提出された。だが、中国政府はこれを「事実上の独立要求」であり「中国の憲法に違反している」として、認めない姿勢をとっている。(翻訳・編集/NN)



テーマ : チベット問題について
ジャンル : 政治・経済

【中国の恐ろしい本性】チベット問題「外国は干渉するな」-中国首相が発言

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000088-scn-cn


三歩歩けば忘れる中国類人猿だが、チベットの事はいつまでも一貫してるな・・・。

こんな国、擁護してる奴の見識を大いに疑うね!

皆さんの身近にも反日親中媚中の自称エリート様っていないですか?^^;



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


中国の温家宝首相は3月13日の記者会見で「もしダライ・ラマ側が分離独立をしようとする試みをあきらめるならばこちらとしても交渉を継続しても良いと考えている」と語った。3月13日付で中国国営の新華社通信が伝えた。

 また温氏は「チベットは中国にとって不可分な地域であり、チベットに関する事柄は中国の国内問題だ。だから外国から干渉を受ける言われはない。チベットに対する我々のスタンスは終始一貫しており、きわめて明快なものだ」と発言。

 そして「もしダライ・ラマ側が分離独立に向けた試みを断念するならばいつでも交渉の扉は開いていると思ってほしい。ただしダライ・ラマ側に誠意がなければ実質的な進展は一切ないだろう」と述べた。

 その上で「チベット自治区がいま享受している安定と発展を見れば中央政府が正しい政策を実施してきたことがよく分かる。チベット自治区は総じて安定しており、住民も平和的かつ安定的に生活していきたいと願っている」と主張した。写真は記者会見にのぞむ温氏。3月13日撮影。(編集担当:麻田雄二)



テーマ : チベット問題について
ジャンル : 政治・経済

上海万博、「入場券の無料贈呈は一切なし」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000074-scn-cn


おや?
中国の為に中国擁護の報道してる、反日親中媚中メディアのNHKや朝日新聞にも無いのですか?
それではあまりにも理不尽でちゅ!><


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



全国政治協商会議の記者会見で上海万博組織委員会の周漢民副主任は、上海万博では延べ7000万人の来場者が見込まれ、6200万枚の入場券販売を予定していることを明らかにした。

関連写真:そのほかの上海国際博覧会に関する写真

 800万枚の差については、「割引チケットも多く販売されるため、全額チケットに換算するとおよそ6200万枚分になるということ。上海万博では入場券の無料贈呈は一切実施しない」と説明した。(CNSPHOTO)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【中国の恐ろしい本性】南シナ海の中国艦妨害 米イージス艦派遣

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000125-san-int

中国の一連の軍事行動を見ていると、数年前から中国人民軍は中国共産党の指導部のコントロール下から脱落してるよにしか思えない。
要するに、中国軍の暴発が始まってるのだ。

それか、中国特有の二枚舌外交の現れか・・・。


いずれにしても、中国そのものが信用できないのは言うまでも無い。
頭の悪いブッシュはそれを見抜けなかったが、オバマ大統領はどうだろうか・・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ワシントン=山本秀也】米海軍当局者は12日、産経新聞に対し、海南島沖の南シナ海で中国艦船から進路妨害などを受けた音響測定艦インペッカブルを護衛するため、太平洋艦隊(司令部・真珠湾)に所属するイージス型駆逐艦チャンフーンを現場海域に派遣したことを明らかにした。同艦は11日、インペッカブルに合流したもようだ。

  [フォト]米海軍の音響測定船のすぐ近くまで接近した2隻の中国船舶

 南シナ海での米中軍事摩擦は、ホワイハウスで12日行われたオバマ大統領と楊潔●・中国外相との会談でも取り上げられた。大統領は今回の事態を踏まえ、高位級による米中軍事対話が高い頻度で行われる必要性を強調した。

 駆逐艦との合流後、インペッカブルは南シナ海水域を引き続き航行しているもよう。曳航(えいこう)アレー探知装置やソナーを使った情報収集を継続しているのかは未確認だが、米国防総省は「公海上での活動」として問題はないとの立場を取っている。



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【アホか?】【中国のブログ】理解できない!「日本の変態文化」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000019-scn-cn


その風俗店経営は、殆どが参国人と言うのは中国類人猿は知ってるのかな?

普通の日本人はいくら儲かるからってそんな商売を生業にはしないと思うがね。

それに、変態なんて粗暴で悪質なサルに言われたくは無い!

そこまで言うなら、自ら襟を正して空にしろ!バカ猿が#



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


アダルトビデオや成人向け雑誌が氾濫する日本の性文化は、中国からは「変態文化」として見られているという。このブログは日本の性文化について考察するものである。以下はその話題のブログより。
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 2008年9月24日付の香港紙が、日本のポルノ映画や成人向け雑誌に関するコラムを掲載した。

 「性」というものに対して、道徳面でも法律面でも厳格な中国人から見て、性の開放度において日本の右に出る国家はないように思う。

 街角のコンビニエンスストアには多くの成人向け雑誌が売られているばかり、街のいたるところに歓楽街が存在し、風俗店は正々堂々と店を構えている。

 中国人は日本の成人文化について、いわゆる「変態文化」と理解している。しかし、この日本の「変態文化」は正常な文化と対立する概念ではなく、日常における様々な文化の中に徐々に溶け込み、日常と結合した一種の新しい文化なのだろう。

 例えば、日本の漫画・雑誌市場における販売額の八割は成人向け雑誌によるものだと言うし、小さな子供をつれて男性の同性愛を描いた少女マンガを購入する女性も数多く存在する。以上のような日本の変態文化について、中国人が奇異の眼差しを向けても、日本人からすれば「これしきのことで大騒ぎし過ぎだ」といったところなのかもしれない。



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【中国類人猿の恐ろしい本性】<チベット>ダライ・ラマの転生は「政府の許可必要」=管理する法律も―中国・チベット自治区代表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000006-rcdc-cn


チベット問題についてはいまさらではあるが、中国の横暴もココに極まれリだ。

中国を非難するのは容易い。
しかし、そんな中国に媚を売り、そして擦り寄ってる人間の心の浅ましさを僕は軽蔑したいのだ!


日本に限らず、世界の政治家や経済界のトップの曲がった性根を何とかしてほしい。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年3月12日、現在北京市で開催中の第11期全国人民代表大会第2回会議に参加しているチベット自治区代表団の委員2人が新華社の取材に答え、ダライ・ラマの転生には中央政府の認可が必要だと発言した。

先ごろ海外メディアは、ダライ・ラマ14世の「転生はチベット人民にゆだねる」との発言を報じた。転生には、死亡前の転生、女性への転生、チベット以外での転生から転生しないケースまで、さまざまな可能性が考えられるという。

【その他の写真】

この問題に対し、チベット自治区人民代表大会常務委員会の烈確主任は、転生問題はダライ・ラマ14世個人が決定できるものではなく、歴史的な決まりごと、宗教儀式、中央政府の認可という3つの原則と国家の関連法規を順守する必要があると反論した。

特に強調されたのが中央政府の認可。清朝の乾隆帝が定めた「欽定蔵内善後章呈29条」によると、ダライ・ラマやパンツェン・ラマなど大生き仏の転生者選出には、金瓶掣籤(転生者選別で行われるくじ引き儀式)を経るか、あるいは中央政府のくじ引き免除の認可が必要だという。また2007年に実施された「西蔵仏教生き仏転生管理弁法」も明確な規定を定めていると主張した。(翻訳・編集/KT)

テーマ : チベット問題について
ジャンル : 政治・経済

【まさに正論!天晴れ!】中国問題に積極対処へ=通商代表指名のカーク氏

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000047-jij-int


さて、中国の身勝手な行動にオバマ政権が何処まで切り込めるか、見ものである。

頭の悪いブッシュ前大統領やフランスの猿誇示大統領は中国との商益の為に人権問題すら封じた悪例があったが・・・。

日本の民主党は仕方ないにしても、米の民主党が共に中国に懐柔されてるとは思いたくもありません。

オバマ大統領の正義の気概を見せてほしいものです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


【ワシントン12日時事】米通商代表部(USTR)代表に指名されているロン・カーク元ダラス市長は上院財政委員会にあてた書簡の中で、中国の貿易政策全般に対応する包括的かつ統合的な政策を政権内で構築する方針だと述べ、為替制度を含め、議会の一部で不満が根強い中国との貿易問題に積極的に対処する意向を示した。
 中国についてはガイトナー財務長官が就任直前に「オバマ大統領は中国が為替操作をしていると信じている」と言明し、中国政府の反発を招いた経緯がある。カーク氏の発言をきっかけに中国側が改めて警戒感を強める可能性もありそうだ。 

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

戦闘機「JF17」をパキスタンと共同生産へ―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000002-rcdc-cn

ある、自衛艦OBから聞いた話だが、中国の戦闘機と自衛隊の戦闘機とが戦ったらどうなるか?という話になった。

すると、中国の戦闘機は100発の弾を売っても自衛隊の戦闘機に命中するのは1発かそれ以下らしい。
逆に自衛隊の戦闘機からは?と尋ねたら、間違いなく100発100中です!と胸を張っていたが、では中国の100機の戦闘機が一斉にこちらに撃ってきたら?と聞くと、その時はこちらが打ち落とされるかも?と・・・。

でも、それだけの飛行機を一斉に飛ばす能力が中国にはあるのか?と聞きただしたら、「それはありえない」と断言していました。

さて、勝負は時の運だけなのだろうか???



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年3月11日、新華社がパキスタンのメディア報道を引用して伝えたところによると、中国とパキスタンは7日、戦闘機「JF17」を共同生産する契約に調印した。

パキスタンのタンヴィル・メハムード空軍参謀長によれば、42機を共同生産し、パキスタンが購入。年内の試験飛行を予定している。

【その他の写真】

将来的には250機にまで増やし、2015年までにパキスタンが現在使用している「F7P」に代わる戦闘機とするという。また、2010年には中国から早期警戒管制機も輸入する計画だ。

パキスタンは07年3月23日に初めて「JF17」を投入後、現在は8機を保有している。(翻訳・編集/HI)









テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【中国の食品自縛テロ!】「ギョーザ大量横流し」隠蔽、中国でも批判

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000127-yom-int

中国当局の呆れた言い分けには開いた口が塞がらない。

ま、考えても見たら、天安門事件でさせも完全に隠蔽して、中国の歴史から消し去ってる中国だ、これくらいの隠蔽を企むのも不自然ではない。

こんな中国を擁護し、日本そのものを非難してるどこかのバカの資質を疑うしかないと思うのは僕だけだろうか?





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


【北京=佐伯聡士】中国製冷凍ギョーザ中毒事件で製造元の「天洋食品」(河北省石家荘市)が回収・保管していたギョーザが「河北鋼鉄集団」の傘下企業に大量に横流しされた問題について、関係者が記者会見で事実関係を全面否定し、中国のインターネット利用者から、隠蔽(いんぺい)に対する批判や怒りの声が上がっている。

 6日の会見では、関係者が「我々がギョーザを配った事実は存在しない。(日本メディアに対し)この事実はあなた方が作り出したものだ」(同集団社長)、「中国人はギョーザ好きで、どの家にもある」(唐山市長)などの主張に終始した。

 中国国内では、同集団傘下の「承徳鋼鉄」の関係者4人が横流しされたギョーザを食べて中毒になった事件や、「唐山鋼鉄」の従業員に大量に配布されていたことはほとんど報じられていない。だが、中国紙「斉魯晩報」(電子版)が7日、質疑応答を「毒ギョーザ問題で日本記者が河北省官僚追及 激烈な戦い」と詳報。

 これを受けて、ネット利用者から「河北省指導者の回答はレベルが非常に低い。事件の真相を公表するよう呼びかける」など当局を批判し、日本メディアの追及を支持する声が相次いだ。

 唐山鋼鉄従業員を名乗るネット利用者からは「会社が配布したギョーザを食べた」「3袋もらった」「従業員全員に配布された。なぜ買い上げていないと言うのか。市長が言い逃れしてどうするんだ」など怒りの声が集中した。中には「親戚(しんせき)が食べて中毒を起こした」との書き込みまであった。


テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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