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09年世界競争力ランキング、1位米国、2位香港、中国は20位へ後退―スイス研究機関

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000022-rcdc-cn


日本の衰退の元凶は日教組にあり!

日教組教師は日本の子供を能無しにしています!

父兄や保護者には、教師の選択の自由を与えるべきだ!!!!!!!!!><><><




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年5月19日、スイスの国際経営開発研究所(IMD)が20日に発表する予定の「2009年世界競争力レポート」で、世界の経済体57のうち、米国が昨年に続いて第1位、2位は香港、3位はシンガポール、中国は20位にランキングされていることがわかった。台湾・工商時報の報道を中国新聞社が伝えた。

IMDが毎年発表する「世界競争力レポート」は、1国の経済力に焦点をあわせただけでなく、環境の永続性・生活水準・科学技術の発展・知識水準など、ハードとソフトを含めてその国と企業が協力していかに総合力を発揮するか、将来どの程度まで繁栄するかなどを総合的に評価し、ランク付けしている。

【その他の写真】

評価に当たっては329項目の基準を設け、そのうちの3分の2は08年の経済データを中心に、残りの3分の1は政府や企業のトップに対する調査などで占められている。さらにこれらの項目を経済パフォーマンス・政府機能・企業の経営効率・インフラ建設の4大項目に分類し評価している。その結果、今回のランキングでは1位米国、2位香港、3位シンガポールで、中国は昨年の17位から20位へと後退した。台湾は23位で、過去最低の評価となった。

また、今年は金融危機の影響などで経済環境が急激に変化しているため、新たに「ストレステスト」の項目を設け、各国の金融危機への対応力や今年の経済予測、各国に対する意見や評価などを基に分析し、ランキングした。その結果、「ストレステスト」ではデンマークが1位、2位シンガポール、中国は18位となるなど、「競争力レポート」とは大きく異なる結果となった。(翻訳・編集/HA)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

毒ギョーザ事件や汚染粉ミルクも影響!観光業界競争力ランキングで62位―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000007-rcdc-cn



反日親中媚中メディアの「NHK」は、中国擁護の特番と中国の観光PRに躍起になっている。

にも拘らず、62位というのは何故なのか?

NHKの信用も地に落ちたということ?

でも、それは真実を求める国民には朗報でもある・・・。

努々、反日親中媚中メディア(NHK・テレビ朝日・TBS等)の報道を信じてはいけません!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2009年5月20日、中国の「09年観光白書」の編集者・張広瑞(ジャン・グアンルイ)氏は、中国が昨年の世界の観光業界競争力ランキングで62位だったことを明らかにした。中国新聞社が伝えた。

観光業界の競争力ランキングは、世界観光機関(UNWTO)などが中心となって、130か国を対象に2年前から始めたもので、昨年の中国は62位と、予想外の結果となった。

【その他の写真】

張氏は「中国への評価は各項目でばらつきが大きかった」とした上で、最大の原因として「政府の観光業への取組み不足」を挙げた。同氏によると、観光業は中国の経済活動を支える柱になるべき産業であるにもかかわらず、業界の3大市場「国内観光」「海外観光」「海外からの観光客誘致」に対する政府の政策がそのつど変更され、しっかりとした運営がなされてこなかったと指摘した。

また、その他の原因として、08年は「四川大地震」や「雪害」など大きな自然災害に見舞われたことや、汚染粉ミルク事件や毒ギョーザ事件など食品安全に対する不信感の増幅、各国での聖火リレー妨害事件やチベットでの暴動などによる中国のイメージの低下などが影響したと語った。

一方、昨年の北京五輪の成功、有人宇宙飛行船「神舟7号」の打ち上げ成功などは、中国のイメージアップに貢献しただけでなく、海外からの観光客の大幅な増加につながったと評価した。(翻訳・編集/HA)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

三峡ダム工事地域で大岸壁崩壊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000028-scn-cn

近代中国の象徴である三峡ダム工事地域の崩落は今後の中国の行く末を暗示しているようだ。

写真を見ても判るように、中国の山は斜面が急でその上に国土全体が砂漠化してる事もありどうも山の樹木の根が弱いのではと思う。

三峡ダム建設の影響で今後も中国での砂漠化は加速し、挙句には自然のダムが出来て三峡ダムそのものが無用の長物になる可能性も考えられる。

所詮、中国に近代文明根付かないのは火を見るよりも明らかだ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

三峡ダム工事地域の重慶市巫山県で18日、長江沿いの岸壁が崩壊する事故が発生した。

関連写真:そのほかの三峡ダムに関する写真(3379件)

 崩れ落ちた岩盤は、岸壁を削るようにして長江に滑り落ちていった。岩盤の大きさは約2万立方メートルにも達するという。

 幸い船舶の事故などは起きていないが、2008年11月にも、今回の場所から上流わずか300メートルほどの場所で地滑りが発生しており、その際、同地域は危険地域と認定されている。

 この辺一帯は船舶の往来も多いことから、関係者らは今後も引き続き事故への警戒を強めていくとしている。(編集担当:中村卓朗)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

酒酔いだけ?警察の勘ズバリ 覚せい剤ばれた-福建

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000024-scn-cn

かつて、自らアヘンに溺れていった中国塵だ、今でも三人に一人は麻薬中国者だろう。

その結果、注射器の使いまわしなどでAIDSやA・B型肝炎も国民病となってるほどなのだ。

この中国に足を踏み入れること自体、致命的なリスクがあることを知っておくべき。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


福建省福州市で5月17日午前0時頃(現地時間)、自動車を運転していた男が眠り込んでしまい、渋滞が起きるトラブルがあった。駆けつけた警察官の調べで男が飲酒運転だったことが分かったが、言動に不審な点があったため尿検査を実施したところ覚せい剤の「アイス」も服用していたことが判明した。5月20日付で東南快報が伝えた。

 調べによると、男は同日午前0時頃、車の運転席で眠り込んでしまい渋滞が発生。このため後続車のドライバーが窓をたたいて起こそうとしたが全く反応がなかった。これを受けて警察へ通報。警察官が駆けつけて男を運転席から連れ出したところ酒臭かったので検査を実施。すると飲酒運転だったことが明らかになり、最寄りの交番に連行し15日間の拘留処分とした。

 しかし酔いがさめた後の取り調べでも男の言動に不審な点があったことから交番の責任者が機転をきかせて尿検査を実施。その結果、男が覚せい剤の「アイス」も服用していたこと分かった。男は「10日前に『アイス』を服用した」と供述した。(編集担当:麻田雄二)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

EUは中国迎合を止めろ=恩を仇で返す中国に怒りの声―英紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000005-rcdc-cn

やっと、頭の悪い欧州人も中国の事が判ってきたのか?

「遅きに失した」観もあるが、これからでも決して遅くは無い、中国を甘く見ていてはろくな事は無いのだ。

かつて、日本の安倍元総理は欧州の指導者に「中国を甘く見てはいけない」と進言していたにもかかわらず、その言葉に耳を貸さなかった、頭の悪い欧州白人には猛省を促したい!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月18日、英紙フィナンシャル・タイムズは「EUは中国迎合を止めるべき」と題した記事を掲載した。19日付で環球時報が伝えた。

第11回中国欧州首脳会議に出席するため20日、プラハに向かった中国の温家宝(ウェン・ジアバオ)首相。当初は昨年末にフランスで行われる予定だったが、当時EU議長国だったフランスのサルコジ大統領がチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との面会を決行したため、中国が会議の延期を通告していた。

【その他の写真】

記事は中国に振り回され続ける現状に「EUはこれ以上黙っているべきではない」と指摘。20年にわたり発展途上国である中国に便宜を図って来たにも関わらず、恩を仇で返されたと怒りを露わにした。その上で、EU各国は中国に対する寛容な見方を止め、強硬な態度で話し合いに臨んでいくべきだと強調。中国との今後の付き合い方を利益追求型に改めるべきだと主張した。(翻訳・編集/NN)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

五輪会場“鳥の巣”の隣に、動物博物館がプレオープン-北京

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000013-scn-cn


中国類人猿も並べておけ。

ついでに、日本の反日親中媚中コメンテーターも並べてほしいですね!^^;



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


国際博物館デーの18日、前日に開館式を終えたばかりの国家動物博物館では、7月の正式オープンに向けて作業が進められていた。

 中国科学研究院のオリンピック園区に建設された中国最大の動物類専門博物館の国家動物博物館は、企画展ブースと九つの常設展ブース、4Dシアターを備える。

 常設展では全ての動物群類とその分類学、進化学、生態学、行動学の知識と、絶滅危惧種の哺乳動物、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫類、蝶類や貝、蜘蛛などの無脊椎動物合わせて5000種余りを展示。知識、標本、生態風景の三位一体展示で大自然の神秘を伝え、科学知識教育を行う。(CNSPHOTO)



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

「足臭い!」女同士が大げんか 8人に実刑-内蒙古

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000218-scn-cn


中国の女子刑務所は足臭で大変だな。

足の臭いは判ったが、中国共産党指導者の腐った根性の臭いはどうしてくれる!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


内モンゴル自治区赤峰市の紅山区人民法院はこのほど、ルームメイトの足が臭いと因縁をつけたことが原因で大げんかをした8人に懲役3カ月から3年半の実刑判決をそれぞれ言い渡した。5月20日付で中国国営の新華社通信が伝えた。

 判決文などによると、問題の発端となったのは学生寮の同じ部屋に住む女子生徒2人が2008年6月に互いの足が臭いと因縁をつけたこと。言い争いは止まず、ついに2人は携帯電話を通じて仲間を呼び集めて大げんかをする事態に発展した。このけんかで2人が軽傷を負ったという。これに対して同法院はこのほど、けんかに参加した8人に懲役3カ月から3年半の実刑判決をそれぞれ言い渡した。(編集担当:麻田雄二)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

中国国務院副首相、富山の石井県知事と会談

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000156-scn-cn


>日中関係の発展推進の基礎は民間にあり、様々な分野での友好交流を行うことは、双方の経済貿易の協力と両国人民の友情の深め・・・云々。

コレを訳すと。
「中国経済発展の為に、日本の全ての民間企業は中国に進出し、将来的に中国企業となり、全ての日本人と企業は奴隷的立場で中国共産党のと中国人民の為に貢献する事」となる。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


中国国務院の李克強副首相は18日、北京で富山県の石井隆一県知事と会談した際、「日中関係は現在、さらに前向きな発展の重要なチャンスに直面しており、双方は日中の四つの政治文書の原則に従って、各分野における互恵協力を促進し、戦略的互恵関係の前向きな発展を保っていく」と述べた。

 李副首相は、「日中の戦略的互恵関係を全面的に推進するのは、両国の指導者の重要な共通認識であるほか、中国政府の方針でもある。友好都市の交流は地方間交流における重要な形式であり、両国関係の大切な構成部分だ。日中関係の発展推進の基礎は民間にあり、様々な分野での友好交流を行うことは、双方の経済貿易の協力と両国人民の友情の深めるのに効果的だ。当面の情況下で双方はさらに協力を強化し、国際金融危機に対応し、両国の経済の発展を促進し、日中関係の前向きな発展の基礎を固めるべきだ」と語った。

 石井隆一県知事は、「富山県が遼寧省と友好都市の関係を結んで以来25年が経ち、交流と協力がどんどん進展している。富山県は協力をますます拡大し、日中関係の発展に新たな貢献をするよう希望する」と述べた。(情報提供:中国国際放送局)



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

映画「南京!南京!」、欧州で公開へ―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000028-rcdc-cn



確か、「南京の真実・七人の(死刑囚)」も英語版があったのでは?

「チャンネル桜」を応援して、中国の陰謀を日本国民レベルで叩き潰すべきだ!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月19日、新浪娯楽は、現在フランスで開催中のカンヌ映画祭で、南京大虐殺を扱った中国映画「南京!南京!」が5月14・16日に上映され、ヨーロッパの配給会社から高い評価を得たと伝えた。

米ナショナル・ジオグラフィック・フィルムズ社のアダム・レイプツィ氏は鑑賞後、「第ニ次世界大戦を扱った最もすばらしい映画の1つだ」と賞賛し、モノクロ映像が効果的だと評したという。

【その他の写真】

また、映画誌「スクリーン」によれば、High Fliers社がイギリスとアイルランドにおける同映画の配給権を獲得した。同社が中国映画の配給権を購入するのは初めてだが、同社の責任者はこの映画を見て深く感動し、配給権の交渉も滞りなく進んだと話している。

映画「南京!南京!」は、90年代以降に頭角を現した「第6世代」を代表する陸川(ルー・チュアン)監督の3本目の作品。4月22日から中国本土で公開されて以来、大きな反響を呼んでいる。5月7日からは香港でも上映が開始されている。(翻訳・編集/岡田)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

日本は発展続ける=独特のモデル、優れた環境技術が武器に―中国人研究者

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000022-rcdc-cn

日本企業の自社の技術陣が開発した「技術」を簡単に中国に投げ出すバカ社長が居る限り、日本の将来は無いと思うべし!

中国進出=技術の垂れ流し。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月15日、日本JCC新日本研究所の庚欣(ゲン・シン)副所長は、ブログに記事「日本に発展する力がないと思うな」を掲載した。高齢化、産業空洞化などの問題を抱え、国際的には米国の繁栄と中国の勃興に挟まれた状態にある日本だが、実際に日本を訪れてみれば、未来の国際競争においてもなお先頭集団に立つであろうことが理解できるという。

庚副所長は「日本独特」の発展モデルが有利に働くと指摘する。(1)競争より協力を重視、(2)個人より集団を重んじる、(3)市場より政府を重んじる、という3つの特徴を指摘しており、こうした独特の発展モデルは将来、大規模な経済危機を回避することを可能にしていると主張した。

【その他の写真】

続いてあげられたのが世界最先端の環境技術。GDP1ドルあたりのエネルギー消費量は米国の37%、中国の13%に過ぎない。1ドルあたりの温室効果ガス排出量も欧米の約半分。間違いない世界最先端の地位にあるという。さらに勤勉、誠実な日本の国民性は、日本社会のモラルを保つのみならず、国際的な評価を高めることにもつながっていると述べた。

環境問題などの新たな問題に直面するなか、各国は経済構造の転換など新たな挑戦を迎えている。日本はこうした状況にいち早く適合した状態にあり、今後の発展の原動力になると庚副所長は指摘、中国も持続可能な発展を模索する中で、日本という隣国を注視する必要があると述べている。(翻訳・編集/KT)


テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

中国調達:バイヤーは商取引ルールではなく最終的な成果に拘れ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000124-scn-cn


目先の慾に目がくらんで中国に進出すると必ず失敗すると言うこと。

この背後には、日本の官民の金融機関が暗躍している事もお忘れなく!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


誰も知らない中国調達の現実(61)-岩城真

 企業の戦略的な購買をサポートするヘンチャー企業の経営者とお話しする機会がありました。その中で、こんな質問を投げかけられました。

 「中国調達のバイヤーというのは、だれでもできるのですか?」

 私は、「標準的な日本人の感覚では、正直なところちょっと難しいかもしれません」と答えました。

 当然の如く、「では、どのような資質が必要なのですか?」と返されました。

 再び私は、「最終的な成果に執拗なまでに拘り続けるタフな性格ではないでしょうか」と答えました。

 今回はこのことについて書いてみようと思います。

 簡単な事例をあげて説明しましょう。日本のサプライヤーで製造していた部品の見積を中国のサプライヤーに依頼します。期待通りの低価格の見積が提示され発注します

。ところが、いざ量産段階に入り、ある部分の形状が難しく不良率が高くなるので、価格を上げて欲しいとサプライヤーが申し入れてきます。日本のサプライヤーでは、全く問題とならなかった部分です。

 技術力が低いため不良率が高いのは、その中国サプライヤーの問題です。だいいち見積を提示し、すでにその価格で契約が成立している以上、契約期間中の価格改定は認められませんから、サプライヤー自身の努力で不良率を改善するか、赤字を出しても契約通りに供給責任を全うするのが、商取引のルールです。

 しかし商取引のルールを盾に、あるいはサプライヤー側の問題であることを理由に、問題解決のすべてをサプライヤーに押し付けていたら、中国調達の世界では、取引はそれで終わり、期待の成果は得られなくなってしまいます。つまり契約更改時に大幅な値上を要求してくるか、最悪の場合、供給責任など放棄し、契約途中で製品供給がストップしてしまいます。

 不良率を改善するためにバイヤー企業も汗を掻く、という選択をする必要があるのです。もちろんバイヤー企業の汗は、無償ではありません。何もしなければ発生する機会損失と何かするコストを冷徹に天秤に掛けなくてはなりません。つまり、問題が解決されずに期待した成果が実現できない、そのようなことを回避していかなくては中国調達で成果を挙げていくことはできません。

 蛇足になりますが、バイヤー企業はどのように汗を掻くかということですが、一般的には技術指導でしょう。また、問題となる部分の形状変更が、不良率の改善に繋がり、かつ部品の機能・性能や外観を損なわないものであれば、そのような選択肢もあるでしょう。

 以上のように、自らに問題がなくとも、まして形状変更のように問題の原因であるサプライヤーは何もせず、バイヤー企業だけが汗を掻くといった選択さえ辞さない、最終的な成果にだけ拘る感覚が、中国調達のバイヤーには必須の資質であると私は考えています。(執筆者:岩城真)

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少数民族の男性が天安門の毛沢東肖像画を燃やす―北京市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000019-rcdc-cn


「以前、精神科に通ってた」と言うのは捏造好きの中国当局の後付だろう。

中国とはそう言う嘘吐きの国である!

そして、こんな中国や中国類人猿を擁護・支持してる馬鹿も同様に嘘吐きである。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2008年5月18日、北京市の天安門に掲げられた毛沢東の肖像画が今月12日に部分的に燃やされるという事件が発生したが、新華社によると容疑者は新疆ウイグル自治区ウルムチ市出身の35歳の無職の男性。以前、精神科において治療を受けていたという。

香港メディアなどによると、この男性、顧海欧(グー・ハイオウ)容疑者が北京に到着したのは事件当日の昼。午後5時46分、自分で作成した可燃性の物体を毛沢東の肖像画に投げつけた。そのため、肖像画は15%ほど焼けた。目撃者によると、可燃物質が投げつけられた肖像画は火とともに煙を上げていたという。事件発生後、天安門前の金水橋には2台の警察車両が止まり、観光客の入場を制限した。

【その他の写真】

高さ6m、幅4.6mの毛沢東の肖像画だが、消火作業後は右隅に黒く焦げた部分が残っていた。事件当日の午後10時から天安門広場が閉鎖され、翌13日の早朝、天安門管理委員会によって肖像画の架け替え作業が行われた。この作業はおよそ25分で行われ、元通りに修復された。

顧容疑者は警察によりその場で拘束され、取調べを受けている。(翻訳・編集/小坂)


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<中台>経済関係緊密化は日本や韓国の脅威になる―韓国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000034-rcdc-cn

脅威って言うよりも、アジアの民主主義への悲劇だろ?

中国と交わると、全ての国が不幸になる!




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月18日、韓国紙・朝鮮日報は「中台の経済関係緊密化は韓国にとって福か災いか?」と題した記事を掲載した。環球時報が伝えた。

中国政府は17日、中国本土の企業の台湾進出と台湾企業の本土市場開拓、観光や農業での協力など8項目にわたる経済関連の対台湾政策を発表した。これまでほぼ認められていなかった本土企業による台湾での工業製品・農産物の購買ツアーの実施、台湾企業の本土での事業拡大支援、本土住民の台湾旅行拡大支援、本土側と台湾側による経済協力の枠組み作りなどが盛り込まれている。

【その他の写真】

記事は、中台の経済関係が日増しに緊密化していくことは、韓国や日本など周辺国にとって脅威になると指摘する。国際通貨基金(IMF)が発表した昨年の国内総生産(GDP)によれば、中台を合わせた総額は4兆7941億ドル。世界第2位の日本(4兆9237億ドル)に迫る勢いである。韓国の大韓貿易投資振興公司の広州代表所所長は、「中国本土と台湾の経済融合はすでに初期段階に入った。韓国が生き残るには新たな輸出産業を開発する必要がある」と危機感を募らせた。(翻訳・編集/NN)


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【識者の見方】「民主制度は非効率」は実態無視の暴論

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000195-scn-cn


>中国の“効率”がインドの“民主”に勝った。

馬鹿か!

中国の効率とインドの民主と、何の脈略も無いだろうが!
あえて言うなら、中国の非道な効率より、インドの民主のほうが何万倍も価値があるってことだ!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


国際政治・経済学者として知られる呉稼祥氏は16日、自らのブログに「中国VSインド=効率VS民主?」と題する文章を掲載した。英国の王室地理学会がアンケートで「中国の将来性はインドを上回る」と回答した人が圧倒したことで、有力紙の環球時報が15日付で掲載した「中国の“効率”がインドの“民主”に勝った」とする記事を批判した。以下はその要旨。
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■「インドより高評価」で高揚・陶酔した中国人

 英国王室地理学会のアンケートで「将来性があるのは中国」とした回答は421票、「インド」は261票だった。結果は中国人を、まるで薬物を使ったように高揚し陶酔させた。環球時報は1面を使い「中国の“効率”がインドの“民主”に勝った」と大きく報道した。

 たしかに一国の制度は経済成長に大きく関係する。しかし、大きく関係するのは経済体制で、政治体制ではない。中国が30年にわたり高度成長を続けてきたのは、市場経済体制を確立したからだ。中国の経済成長がインドより速かった理由は、インドが民主主義を採用していることに求められない。

■民主制は社会の公平性実現に有利

 実際には、市場経済体制の主要な目的は、効率的な経済を達成することだ。民主主義は社会の公平さを実現するために役立つ。

 中央電視台(中央テレビ局、CCTV)が最近、河北省のある村で、広い範囲の耕作地が工場排水に汚染されている状況を紹介した。農民が鎮長に訴えていた。「われわれの土地は、汚染されているのです」と。鎮長は冷酷に答えた。「鎮政府がやったのではない」……。これでおしまいだった。

 民主政治だったらどうなるだろう。農民から地元を選挙区とする村会議員に電話1本。議員はすぐに、現場を訪れるに違いない。無視すれば、メディアでも暴露され、次の当選はおぼつかないからだ。議員は政府に、解決を要求する。政府が解決できなければ、首長はリコールされるかもしれない。

 河北省の農民は、必死に「ツテ」を探し当て、メディアに取り上げてもらったのだろう。しかし、結局は実を結ばなかった。

■「非効率」理由に民主制度は拒絶できない

 民主制度では、効率が悪い面があることは事実だ。例えば、三峡ダムの建設で、5年議論しても合意が得られないかもしれない。7年、8年、いや永久に合意がえられないこともありうる。

 集権体制なら早い。しかし、集権体制では、最も効率性が求められる問題で、非効率になってしまう場合がある。例えば、地方政府が「カネ絡み」で、力が弱い群衆の利益を侵害するような場合だ。このために発生する暴動の問題などは、100年たっても解決できないだろう。

■権力側の悪事も「効率的」な集権制度

 私が何を言いたいのか。それは、「効率的でない」という理由で、「民主」を拒絶することはできないということだ。

 民主は、小さいことを行なう場合には効率的だ。大きなことでは、最終的な利益を得ることができる。「悪事を防止するために、よいことを行なう速度を犠牲にする」というシステムだからだ。集権制・権威制どのもとでは、効率性が期待できる。ただし、最終的な利益に結びつくとは限らない。権力側は、「悪事」も効率よく進めることができるからだ。

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ジャンル : 海外情報

【中国対日観】戦争時でも「人間性のドラマ」あった

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000194-scn-cn


「日本人民も、軍国主義者の被害者だった」だと?

アヘン戦争で英国にぼろぼろにされた清国の仇をとってくれた日本に対して言う台詞か!

だから!
中国人は!
馬鹿で!
嘘つきで!
身勝手!
と、いわれてるんだ!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

中国新聞社はこのほど、戦時中の日本人と日本人の人間性を知るために、「山田洋次監督の『母べえ』を見ることを勧める」との論説を発表した。筆者は「南京大虐殺に関係した日本兵も、人間性を持っていた」として注目された中国人の陸川監督による『南京! 南京!』を見たが、まだ満足できなかったとして、「『母べえ』こそ、戦争下での人間性を知ることのできる作品だ」と論評した。

 中国共産党・政府は1972年の国交正常化前から、「日本人民も、軍国主義者の被害者だった」との見解を示し、戦争を起こした者と一般の日本国民ははっきり区別して考えるべきとの考えを示してきた。しかし中国で、戦争中の日本国民の様子が、それほど紹介されたわけではない。

 中国新聞社の論説は、『母べえ』のあらすじを紹介する形で、同時に戦時中の日本人の様子を読者に伝えた。「国民の多くは戦勝の知らせに大喜びした」、「当時の日本は、愛国主義の宣伝一辺倒で、生徒・学生は毎日、国家を歌わされた」、「女性は街頭で、ぜいたく反対の運動を展開」、「貴金属は国家に提出させられた」など庶民の日常を紹介。

 さらに「主要人物のひとりであるドイツ文学を専攻する野上滋教授は、日中戦争に反対したため思想犯として投獄」、「妻の佳代だけは夫を支えたが、野上滋は“非国民”とされ、教え子も離れ、猛反発する親戚もいた」、「最後まで恩師に尽くした教え子の山崎は軍に召集され、異郷で戦死した」などと、戦争に伴い日本人一家と周囲にもたらされた悲劇をつづった。
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 同論説が、「物足りない」とした『南京! 南京!』でも、陸川監督は「われわれは70年にわたり、南京大虐殺に関わった日本軍人を、ただ“悪魔”として描き、どうしてそうなったのかに触れることはなかった」などと述べた。

 中国では反日感情が根強く、インターネットへの書き込みでも「日本人はすべて悪」とする意見がある。最近になり「戦時中であっても、共感できる人間性を持つ日本人がいた」との意見表明が目立つようになったことが、注目される。(編集担当:如月隼人)

テーマ : 毎度お馴染みのm中国ネタ
ジャンル : 海外情報

【中国ブログ】中国は自殺大国!全世界の自殺者の3割が中国人

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000189-scn-cn


日本での自殺者と違って、中国では心ある人や希望を持ってる人は自ら氏を選ぶのだろう・・・。

中国で富を手に出来るのは、中国共産党員・・・しかも当の幹部だけなのだし・・・。

「中国共産党にあらずんば、人に非ず」
まさに、奢れるものは久しからずだ!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


地球上では毎年、約100万人が自殺しているが、そのうちの実に3割が中国人だという。このブログは世界各国の自殺率を引き合いに中国の自殺問題について紹介するものである。以下はそのブログより。
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 シンガポール紙『聨合早報』によると、地球上では毎年、約100万人が自殺しているが、そのうちの実に3割が中国人だという。

 オックスフォード大学の調査によると、年間100万人もの自殺者数は地球上における自然死及び病死以外で死亡する人口の1.5%にあたり、そのうち中国、日本、カザフスタン、フィンランド、ラトビア、ハンガリーの7カ国では、人口10万人に対する自殺者数は20人を越えているという。

 また、ある研究報告によると、中国の自殺者数は中国における自然死及び病死以外で死亡する人口の3.6%に達し、全世界での自殺者数の実に3割が中国人であるという。

 米国やカナダ、オーストラリアの自殺率は世界平均(人口10万人あたり15例)よりも低く、ギリシャやメキシコ、ブラジル、イラン、エジプトなどは人口10万人あたりわずか5例以下となっている。

 世界保健機関・WHO北京事務所の費博士は、中国の自殺問題の現状について、「中国の農村部において、主に女性が自殺あるいは自殺を図る事件が非常に多く見られる。自殺の方法としては農薬の摂取が多い」と指摘している。(編集担当:畠山栄)



テーマ : 毎度お馴染みのm中国ネタ
ジャンル : 海外情報

<続報>中国人を狙った暴動、首都から地方都市へ拡大―パプアニューギニア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000008-rcdc-cn


戦後の日本人は極左思想の元で自虐的な日本像を植えつけられてきたので、中国塵のような横暴にも耐えても来たし、また極左的な思想に狂ってるメディアも政府も民間人も横暴な中国の態度を支持していたので、こんな暴動は起きなかった。

しかし、これからの日本人はパプアニューギニアの人々のように悪い横暴な中国類人猿と戦うべきではないだろうか?

中国類人猿は大人しくしてると、何処までも付け上がりクサッて益々横暴になるのだから、一喝するのも効果的な手段なのは確かだ。

悪い中国塵と戦ってるパプアニューギニアの人々を心から支持いたします!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年5月19日、パプアニューギニアで中国人を狙った暴動が発生(1人が死亡)したが、同国のソマレ首相は在住中国人への暴力行為および中国系商店への破壊・略奪行為を激しく非難した。環球時報が伝えた。

現地メディアによると、暴動は14日、首都ポートモレスビーで起きた。当初は非政府組織などが「アジア人の流入」に反対するデモを行っていたが、それが中国系商店への破壊・略奪行為へと発展。暴動はその後、同国第2の都市・ラエや17日には北部マダンにも広がった。直接的な被害額は計9万ドル(約870万円)に上ると見られている。

【その他の写真】

ソマレ首相は中国系商店への破壊・略奪行為に対し、激しく非難するとともに政府と警察が一体となって中国系住民の安全確保に全力を尽くすと述べた。また、深刻な被害を受けたマダンでは15人の暴徒が逮捕された。

今回の暴動の背景には、中国系を筆頭とするアジア系商人が現地の商業活動を「乗っ取った」と思い込んだ地元商人による強い反発があったと見られている。だが、ソマレ首相は中国からの投資に歓迎の意を示しており、破壊・略奪行為には厳しく対処すると述べた。(翻訳・編集/NN)

テーマ : 毎度お馴染みのm中国ネタ
ジャンル : 海外情報

中国は「日本を超える」と簡単には言えず=GDPは今年中に抜く予想だが―中国ブログ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000010-rcdc-cn


中国のGDPそのものが、相当な水増しの上に経済基盤が貧弱で質が悪すぎる事を考えたら、まさに中国GDPは「張子の虎」である。

見せ掛けだけの数値が一時的に日本を上回っても、何も意味は無い。

今、中国せ生産された全ての製品は、「粗悪品でも安いほうがいい」という世界の貧乏根性からの消費力に支えられている。

これが「中国製品は高くても品質が信頼できる」と世界の消費者に思ってもらえる事は、今のところ0%だ。
勿論、将来に渡ってもその可能性は激しく悲観的で絶望的な確率なのは言うまでも無い。

GDPよりも、中国塵その者の嘘吐き体質から改めるべきでは?
ま、それすら「激しく悲観的で絶望的な確率」なのは言うまでもないが・・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年5月18日、中国人ジャーナリストの石述思(シー・シュウシー)氏はブログで「中国は『日本を超える』と簡単に言うべきでない」と題した記事を掲載し、GDPが今年中にも日本を追い抜く可能性が高くなってきた中国だが、その他の面では日本にはるかに遅れていることを指摘した。

記事によると、金融危機などの影響で今年の日本の主要大企業が軒並み赤字に転落するなど、日本経済は落込みが激しく、戦後最悪とも言われている。一方、中国の有名な経済学者は「中国経済はすでに底を打った」と観測しており、これから年末にかけての成長を期待している。作者は、中国経済が今年8%以上の成長を達成すれば、現時点で約13%ある日本のGDPとの差は逆転可能との見方があると紹介し、この点には同意を示している。

【その他の写真】

しかし、作者は「たとえGDPで日本を追い抜いても、中国は依然としてあらゆる面で日本に遅れをとっている」と語り、「遅れているのは1人当たりの所得水準、世界500強企業へのランキング企業数など、GDP以外の経済指標だけでない」と指摘し、科学技術のレベル・医療制度・年金制度・教育制度・国際社会でののイメージ・アニメなどによる世界への文化的な影響度など、中国はまだあらゆる面で日本に遅れをとっていると、具体的な例を挙げて紹介した。

作者は最後に「普通の国民の生活レベル、幸福度、人類共通の価値観や感情面など、中国が本当の意味で日本を超えることを期待している」と結んでいる。(翻訳・編集/HA)



テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

アメリカの美食家大満足!中国は「想像以上に進んでいる」―米メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000007-rcdc-cn


アメリカ人の味覚の幼稚さは世界でも有名だ。

分厚いだけのパサパサのステーキと、ハンバーガーが主食である上に、ステーキの付け合せは「子供の手料理」のほか何物でもない。

オランダの料理はアメリカ以上に不味いが、まだ手は込んでいるから栄養価はアメリカよりは評価は出来るが・・・。

そんな、怪しいアメリカ人美食家が中国で毎食毒を食べてもあの身体ではなかなか毒は回ってこないし、発ガン物質が大量に入ってる中国のチンタオビールの影響も数日では症状も出てこないのは言うまでも無い。

第一、アメリカに美食家っていてたの?
そもそも、それがこの記事が捏造である事の証なのでは???



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



5月13日、アトランタタイムズはアメリカ人美食家の中国旅行記を掲載した。中国に行く前は「有害物質汚染食品を食べることになるかもしれない」、「虫などのゲテモノを食べることになるかもしれない」といった心配を抱え、「これは減量の旅になるかもしれない」と考えていたが、満足できる旅ができたようだ。「環球時報」の報道。

「中国の都市は想像以上に清潔だったし、進んでいる」―このことが最も印象的だった。しかし、気になったのは中国人がワインを飲まないという点。中国人はビールを好み、この美食家も出されるがままにビールを飲みつづけたようだ。ただし、ワインを凌駕するような飲み物には出会った。彼が北京に到着した日、生まれて初めて飲んだ新鮮なライチジュースは、まるでドイツとオランダの白ワインを組み合わせた感じだった。

【その他の写真】

さらに、その日に食べたキクラゲの卵炒めやワカメの唐辛子和えなども記憶に残る。また西安の餃子宴も印象的だ。長江下りの遊覧船で食べた焼き餃子も敬意に値するという。

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

<中国人が首傾げる、日本の10大フシギ・10/10>トラクターよりうるさい爆音改造車

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000011-rcdc-cn

「トラクターよりうるさい爆音改造車」に乗ってるバカは、中国共産党を支持シンパしている日教組教師に潰された猿並みのバカが乗ってるんだ。

中国類人猿はそんな日本人を見て、「自分たちと同じ」と思うべき。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



日本と中国は一衣帯水の国だが、日本人には「中国はフシギ」と思える点があるのと同様、中国人の視点からも「日本のフシギ」はいろいろとあるようである。今特集では、日本に滞在する中国人が感じた「日本の10大フシギ」を10回にわたって紹介する。第10回は「トラクターよりうるさい爆音改造車」。環球時報電子版・環球ネット内のBBS「旅行・観光」板のスレッドより。

騒音が大きければ大きいほど、イケてる車である―そんな価値観が、一部の日本人にはあるようだ。彼らは競ってマフラーを改造し、その改造に多額の投資をするという。もちろん、マフラーだけではなく、改造する箇所は多岐にわたる。

【その他の写真】

その爆音のすごさと言ったら、トラクター3台分を越えるほどだ!しかし、彼らの乗っている車は、品質が悪いわけではない。騒音は必ずしも欠陥とかを意味しているのではなく、彼らの愛車は確実に一級品なのである。(翻訳・編集/愛玉)



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

中国は米国に並ぶ世界の主要国家になる―英外相

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000005-rcdc-cn


中国の経済発展が中国自身の手で成し得たものであったら、この意見に反対する理由は一つも無い。

だが、実際はどうだろうか?
日本企業を騙すようにして中国に引き込み、日本企業の資金と技術を盗んでるのが実情だ。
(そんな中国政府の手先となってる官民の金融機関の存在もあるのだが・・・。)

中国の経済発展を支えてきたのは、1~10まで全て日本人の資金と技術力なのは誰もが知ってるし、否定も出来ない。

ならば、今後もお人よしで阿呆な日本企業の経営者をコレまで通りに中国は騙し続けれるのだろうか?

その辺が不透明な限り、この説には賛同しがたい。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月18日、英国のデービット・ミリバンド外相は、中国は今後数十年にわたり米国と同様、国際社会に重要な影響を与える国になると述べた。英BBC放送の中国語版が伝えた。

英紙ガーディアンの取材に答えた。ロンドンで先月開かれた20か国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)で、国際社会における中国の地位向上を裏付けるエピソードとして、中国代表が発言する時は特に会場が静まり返ったことなどを挙げた。同外相は「中国の存在がなければ、世界経済や地球温暖化などの問題は解決しない」と断言。また、アフリカにおける中国の重要な役割を理解しなければ、いかなる国もアフリカと真の協力関係は築けないと指摘した。

【その他の写真】

だが、米国が20世紀に入り英国に取って代わって覇権国家となったように、今度は中国が米国を脅かす存在になるかどうかについては、「1人あたりの収入で見ると、そこまで行くにはまだ時間がかかる」と否定的な見方を示した。(翻訳・編集/NN)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

<中華経済>国民不満の種を消せ!業種間収入格差の是正策、年内に詳細発表か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000003-rcdc-cn



最終的には反日暴動だろ?

でも、いいよ!やってやって♪

中国政府に騙されて中国進出してるウスノロ日本人なら少々な事は、良いお灸になって却っていいかも?^^;


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月19日付の新華社報道によると、中国国務院(政府)の常務会議はこのほど、「国内の業種間の収入格差是正に向けた政策の詳細発表を急ぐ」との内容を盛り込んだ文書を承認した。文書は2009年の経済体制改革に関するもので、収入格差是正政策の詳細は年内にも発表されるとみられる。

中国では業種間の収入格差が拡大の一途をたどっており、低収入の人々を中心に不満の種となっている。中国の人力資源・社会保障部によると、国内の電力・電信・金融・保険・たばこなどの産業で働く人の平均給与は、その他の産業で働く人の2-3倍。給与以外の収入や福利厚生などを含めると、その差は5-10倍に広がるという。

政府は低所得者層の給与を押し上げる対策をとり、内需を拡大することで景気回復につなげたい考えだ。(翻訳・編集/ WT)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

米国債買い増し、短期を増やし長期減らす?保有額は日本の倍に―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000000-rcdc-cn


なんだか、ユダヤ人の考えてる事が見えてきたような気がするのは僕だけか?

日本はアメリカ債権を少しでも早く手放すべきかも?



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月18日、環球時報によると、中国が3月に米国債を237億ドル買い増しし、総保有総額が過去最高の7679億ドルに達したことが、米財政省の発表した最新データからわかった。

仏・AFP通信によれば、3月に中国が買い増した237億ドルは昨年11月以来最高額。中国は米債券の最大の保有国であり、また米ドルについても最大の保有国となる。保有する米ドル額はおよそ日本の倍で、ロシアやサウジアラビアの4倍にのぼるという。

【その他の写真】

しかし、中国の専門家らは「金融危機がいつ収束するかもわからず、慎重な対応が求められている」とし、米国債を買い増しすることは「腐ったリンゴの中から、マシなものを選ぶようなもの」だと指摘している。一方、中国は短期国債を買い増しし、長期国債の保有量を減らす可能性もあるという。(翻訳・編集/岡田)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

日本人はなぜ中国人を見下すのか?―中国ブログ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000017-rcdc-cn



世の中には、確かに差別と言うものがある。
それは良い事とは決して言わないが、その差別には「大きな理由」があるのも事実だ。
要するに、差別には原因があるって事。

中国塵は自分では「中国人は普通」と思ってるだろうが、普通の日本人から見たら、見下すような差別をせねばならない確実な原因があるって事。

中国塵が日本人ほどの常識や民度を持ち合わせてない限り、日本人が中国類人猿を見下す意味すら永遠に理解出来ない。

小生はある意味では公平に中国類人猿を差別もしている。
それは、中国類人猿を擁護・支援・支持してる日本人も中国塵並みのケダモノと思って憚らない。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月8日、日本人はなぜ中国人を見下すのか――仕事の都合で日本滞在歴2年半になる中国人が、「中華網」のブログページで独自の見解を披露した。

記事はまず、経済レベルの高い人が低い人を見下すという行為は、日本人に限らず中国国内にも存在すると指摘する。例えば香港の人が本土の人を、北京や上海の人が田舎の人を、という具合だ。だが、中国は今や外貨準備高世界一を誇るまでに経済成長を遂げている。それなのになぜ、日本人はいまだに中国人を見下すのだろうか。

【その他の写真】

作者によれば、日本人がテレビで見る中国は「満足にご飯も食べられないほど貧しい」姿が多いため、「中国=生活レベルが低い」という固定観念が出来上がっている。だがそれは、「日本人が故意に中国のあら探しをしているのではない。全て真実だ」と肯定する。北京や上海の発展ぶりに比べ、経済的理由で学校や病院にすら行けない人もまだ大勢いるのが現状だと強調した。

また、記事は「一部の金持ちの存在だけで中国が豊かになったと錯覚してはいけない」と指摘。外国人に認めてもらいたければ、中国全体がせめて人として尊厳ある生活が出来るようにならなければならないと訴えた。(翻訳・編集/NN)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【中国ブログ】日本と中国における「距離」を生み出す原因は?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000067-scn-cn


日本人は古来より、正直に生きる事が美徳とされてるが、
中国ではどうだろうか?
自己の利益の為なら、当然のように嘘もつくし謝罪もしない。

それが全てだ!
中国塵が日本人のような高民度の国民になるのにはまだまだ高いハードルが無数に存在する。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

中国経済の発展に伴い、北京や上海では高層ビルが立ち並び、その光景は先進国とそん色ないほどである。しかし、国民の素養などに代表されるソフト面においては一定の距離が存在するという。このブログは中国人ブロガーが日本と中国のソフト面における差を紹介するものである。以下はそのブログより。
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 ネット上に掲載された「日本と中国の差はどれほどか」という文章が大きな論議を呼んでいる。今日、ネット上においては全てのユーザーに発言権があるが、この問題に関しては日本在住の中国人が最も良く理解していることだろう。

関連写真:そのほかの中国人に映る日本に関する写真

 客観的に見て、日本と中国の間には距離が存在するのは確かである。ハード面における距離は気にする必要は無い。高層ビルや高級ホテルなどの現代化の象徴は、無ければ造ることが出来るからである。

 しかし、ソフト面における距離についてはそうはいかない。礼儀正しさや清潔さ、信用度合いなどは数値化することが出来ず、簡単に比較することは出来ないが、日本人と中国人の素養においては明確な距離が存在しており、その距離を認めることが出来てこそ、進歩があるのである。

 先日、私は中国から日本に考察に訪れた団体を迎えたことがあった。我々は山手線に乗って移動していたのだが、駅員に手押しされて車椅子に乗った人が乗車してきた。我々が驚いたのは、車椅子の人が降りる駅のホームには駅員が待機しており、下車を手伝っていたことである。この光景を見た中国人の考察団は賞賛すると同時に驚愕していた。

 私は考察団の人々に対し、「乗車を手伝った駅員は、車椅子の人が下車したい駅へと連絡し、乗車した車両と出入り口の位置を伝えていたからこそ、駅員は正確に車椅子の人を待ち受けることが出来、下車を手伝うことが出来たのだ」と説明した。

 考察団の人々は、「日本では全ての障害者がこのような待遇を受けることが出来るのか?中国で障害者がこのような待遇を受けるとすれば、それはその障害者が政府高官の場合のみだ」と語ったのだった。

 この出来事で露呈した日本と中国の差こそが、最も大きく、最も恐ろしい差である。そしてこの差を生み出しているのは一体何だろう?(編集担当:畠山栄)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

<新型インフル>「故意にウイルスばらまいた」=感染者にネットユーザーの批判が集中―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000005-rcdc-cn


神戸でも高校生が新型インフルに感染してる。
何故神戸?
神戸には南京町もあり沢山の華僑もいてるから?
少なくとも沢山の華僑が中国と神戸を頻繁に往来してるのは事実である。

そもそも、日本政府は中国の当初の新型インフル情報の隠蔽を信用していて、中国からの航空機の免疫検査もしてなかったから急激に広がったとしか思えない。

厚生省の反日親中媚中宦官官僚の悪意に満ちた日本潰しと言われても仕方が無い!

記事のように故意にインフルをばら撒く中国塵が現実にいてるし、そんな中国塵の国民性を全く予知できなかったとは言えないからだ。

神戸の新型インフル拡散は間違いなく、反日親中媚中宦官官僚による人災だ!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月、新型インフルエンザ感染が確認された山東省出身の男性・呂(リュー)さんだが、「自分が感染しているのを知りながら故意にウイルスをまき散らした」として、ネットユーザーから批判されている。15日、新華網が伝えた。

呂さんはカナダの大学に留学中の19歳。8日に帰国した後、新型インフルエンザが発病し中国2人目の感染者となった。10日に発熱があったというが、呂さんは翌11日に列車に乗り、北京市から山東省まで移動したという。同じ車両に乗っていた46人の濃厚接触者のうち、16人と連絡が取れていない。またカナダからの航空便でも濃厚接触者45人中18人と連絡が取れておらず、計34人の濃厚接触者が医学的観察措置を受けていないこととなった。

【その他の写真】

こうした状況からネットでは呂さんが「故意にウイルスをまき散らした」と批判されており、「呂伝伝」(ウイルスばらまきの呂)とのあだ名がつけられた。さらに人肉捜索(ネットユーザーが協力して個人情報をあばきだすこと)され、個人情報が流出している。(翻訳・編集/KT)



テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

政府が北朝鮮通知対策着手「対話再開努力続ける」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000000-yonh-kr


ノムヒョンの極左政権時代に嘘吐きの北朝鮮を頭から信用して投資した企業がバカなんだ。

そもそも、中国と同体質の北のような身勝手な無法国家と仲良くするなんて、それ自体が無謀である。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


【ソウル17日聯合ニュース】北朝鮮が開城工業団地の法規と既存の契約無効などを一方的に宣言し、同工業団地事業が重大な危機に直面したことを受け、政府は16日に状況点検と後続対策の策定に着手した。政府は北朝鮮の意図を徹底分析し、これを叩き台に開城工業団地関連懸案を話し合う南北当局間会談の再開に向け積極的に努力するとともに、開城工業団地の閉鎖など、最悪の事態を想定した対応策も講じていると伝えられた。
 政府当局者は「通知文内容や態度から、北朝鮮は開城工業団地の閉鎖手順を進めていくとみられるものの、当座に開始するようではないと判断される」と話した。政府はまず、開城での南北会談を再開するよう最大限に努力する方針だとした。
 これに関連し、統一部の玄仁沢(ヒョン・インテク)長官は15日に関連官庁との電話協議などで対策を話し合ったほか、16日にも統一部内の開城工業団地関連主要幹部らと状況を確認し今後の対策を協議した。
 同部の李種珠(イ・ジョンジュ)副報道官は、会議後の会見で「北朝鮮の一方的な措置にかかわらず、開城工業団地を安定的に維持・発展していくという政府の基本立場に変わりはない」と述べた。開城工業団地に関連するすべての懸案を北朝鮮側と対話を通じ解決していくことが政府の基本立場だと強調した。
 また、政府が南北当局による開城実務会談を18日に開催することを提案したことに対し、北朝鮮側の返答はまだないと明らかにした。政府は北朝鮮側との対話再開に向け必要な努力を継続していくとした。
 政府は北朝鮮が開城会談に応じるよう促し、北朝鮮が会談日程の変更などを逆に提案してくる場合は前向きに検討する方針を固めた。ある政府当局者によると、現在は開城にいる開城工業団地管理委員長を通じ、韓国の立場を説明しながら北朝鮮の説得に当たっているという。政府が会談を提案しながら渡した韓国側代表団の名簿を北朝鮮側が受け取っていることから、会談再開の可能性は残されているとの見方だ。
 このほか政府は、北朝鮮が会談に応じず一方的に開城工業団地に関する措置を取ったり開城工業団地を閉鎖する場合に備えた策も講じている。ある政府筋は、北朝鮮が既存の法規と契約を破棄し、一方的に法規を制定し再契約を要求してきた場合は、開城工業団地での企業活動を全面禁止するか、各企業に任せるかで検討することになるだろうと話す。工業団地閉鎖で企業側に損失が発生する場合の保障問題についても綿密に検討しているという。

テーマ : 北朝鮮問題
ジャンル : 政治・経済

鳩山民主代表を批判=細田自民幹事長

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000069-jij-pol


民主党にはマジで失望した!

かつての自民党の悪の体質(竹下派の金権政治体質と売国体制)を、小沢の辞任後も脈々と受け継いでるのは紛れも無く今の民主党だ。

結局は、元自民党の竹下派の二人(鳩山・岡田)しか代表選挙に出れなかったのが今の小沢傀儡の民主党の限界ともいえる。

金権プラス媚中の民主党なら、今の麻生政権のほうがまだマシだ!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


自民党の細田博之幹事長は17日、島根県奥出雲町で開かれた国政報告会で、民主党の鳩山由紀夫代表について「(西松建設の違法献金事件が)なぜ悪いのかということをお気付きでない。ふんわりと、こんなことはちっとも悪い事じゃないというようなことを言う。極めて問題だ」と批判した。
 また、細田氏は「(民主党は)政権を運営する党としてはまだまだ初心者であり、不十分だ」と述べ、同党の政権担当能力に疑問を呈した。 

テーマ : 民主党
ジャンル : 政治・経済

商務部、シャープなど4社を「家電下郷」用カラーTVの供給メーカーに指定―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000010-rcdc-cn


中国の農村部の平均年収は約6万5000円程度。
んで、約4万9000円の32インチテレビって相当な高価な買い物になるだろう。

それでなくても生活が困窮してる中国農民にそんな余裕はあるのだろうか?

中国が、シャープ等の外資家電メーカーのテレビ技術を盗み取るための見せ掛けの政策としか思えないのは僕だけだろうか?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月14日、中国政府が農村市場の消費刺激策として進めている「家電下郷」(農村部への家電製品普及のためのプロジェクト)向けに実施した最新の入札結果が商務部(省)から発表され、カラーテレビの入札でシャープなど外資系4社が選ばれたことが分かった。投影時代が伝えた。

外資ブランドが選ばれたのは07年の政策実施以降初めて。入札にはソニー、東芝、韓国のサムソン(三星)、LG、オランダ系のフィリップスなど大手数社が参加したが、最終的にシャープ、LG、日立、三洋の計4社が選ばれた。

【その他の写真】

「家電下郷」向けの製品はこれまで価格の上限が2000元(約2万8000円)とされていたが、今回から3500元(約4万9000円)に引き上げられた。シャープは「家電下郷」向けに開発した32インチの一製品を投入する。販売地域は華東、華北地区に限定されるという。(翻訳・編集/NN)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【中国ブログ】日本における「メイド・イン・チャイナ」の立場とは?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000059-scn-cn


小生もスーパーライフへ良く買い物に行くが、冷凍食品のコーナーにはいつも商品が山積である、要するに売れ行きは非常に悪くなっているのは事件直後も今も変わらない。
そして小生自身は冷凍に限らず中国産かどうかを確認するためにどの商品の裏表をも確認してるが、中国産はもとより、何処の産物かを表記していない商品は絶対に買わないようにしている。
中国産と表記してると売れないので、書いてないと思われるからだ。
「中国産」を買わねばならないほどの生活困窮者にでもなれば話は別だが、人間らしい生活を送れてる以上は、有害な中国産を購入する気にはなれない。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「中国製ギョーザ事件」による騒動は多くの日本人を不安に陥れたが、中国製の商品は依然として生活の中に溶け込んでおり、中国製から脱却することはもはや不可能ともいえる。このブログは日本における「メイド・イン・チャイナ」の立場を考察し、その立場から脱却するためにはどうすればよいかを考察するものである。以下はそのブログより。
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 「中国製ギョーザ事件」による騒動は多くの日本人を不安に陥れた。しかし、日本のスーパーでは依然として中国製のギョーザが売られているのを見ることができ、商品棚から消え去ったのは騒動と関係のあったメーカーの商品のみであると早稲田大学の林華生教授は語る。

関連写真:そのほかの毒ギョーザ:天洋食品に関する写真(51件)

 あるスーパーの関係者は、「ギョーザ騒動による影響は確かにあったが、中国産ギョーザの取り扱いそのものを停止することは無かった」と語る。一袋500グラムで798円の中国産冷凍ギョーザは三人家族のおかずに十分な量であり、一般の日本人からの愛顧を受けるのも自然なことである。

 「中国製」の商品はすでに多くの国において、人々の生活の中に溶け込んでおり、それは日本とて例外ではない。路肩で売られている傘には中国製との文字が刻まれているし、日本の至る所で見ることができる100円ショップも「中国製」と大きな関係を持っている。

 日本人は国産の食品は安全かつ美味しいと思っており、これは「中国製に比べて」というわけではなく、「海外製品全般に比べて」という意味である。例えば、スーパーで売られている豚肉を例に取ると、日本産と米国産があれば日本産の豚肉のほうが高価であることが多い。これはギョーザに対しても同様であり、たとえ上述のギョーザ騒動が無かったとしても、比較的裕福な日本人は国産ギョーザを購入する傾向が強いのである。

 「メイド・イン・チャイナ」の製品はいつになったら廉価品というレッテルを取り外すことができるのだろうか?林華生教授は「1960年代、日本製の商品もかつて、『質は良いが安価』というレッテルを貼られていたが、日本はブランドの育成を通じ、そのレッテルからの脱却を実現させたのである。中国も同様の道をたどるべきだ」と語っている。(編集担当:畠山栄)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

都市4割で地価下落、専門家「もっと下がる」―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000095-scn-cn



先ほども、大阪のRホテルで、中国経済についての講演を聴いてきた。

「中国経済は堅調に上向きつつあります」っていつもの講談だ。
仕事だから行ってるが、全く時間の無駄でしかない。

実際に、中国に進出した大手企業は全てを置き去って逃げ帰ってると言うのに・・・。

中国講談で稼いでる弁士もいけるが、そんな弁士の講談に口を半開きにして聞いてるバカ経営者も多数いてる。
日本はこれでいいのか?




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



中国政府の国土資源部が運営している中国都市地価観測システムによると、対象109都市のうち、19都市で2009年第1四半期(1-3月期)に地価が前期比で下落したことが分かった。人民日報が伝えた。

 同システムは、各都市の地価動向を「商業用地」、「住居用地」、「工業用地」、「総合」に分け0て発表している。09年第1四半期は9割の都市で総合地価上昇率が前年同期以下だった。全体の4割では、下落に転じた。

 下落幅が大きかった都市は、中国南部・東部の経済先進地域に多い。住宅用地の地価下落幅が大きかったのは、深セン市(広東省)の-26.84%、南昌市(広西チワン族自治区)の-16.29%、アモイ市(廈門市/福建省)の-15.38%、南京市(江蘇省)の-13.47%、成都市(四川省)の-12.37%、福州市(福建省)の-11.69%、広州市(広東省)の-10.00%などだった。

 逆に、住宅用地価格の上昇率が大きかったのはフフホト(呼和浩特市/内モンゴル自治区)の13.04%、鄭州市(河南省)の11.87%、海口市(海南省)の11.69%、西寧市(青海市)の10.44%など。

 経済先進地域を中心に、地価が大きく下落したのは、07年から08年にかけて投機目的などで異常に高騰した反動と考えられている。国際的な金融危機の影響が波及したことで、中国でも土地需要が落ち込み、地価の下落が起こった。

 専門家によると、現在の地価調整局面はかなり本格的なものだが、まだ「バブル的高騰部分」が一掃されたわけでなく、今後も下落が進む可能性がある。国土資源部中国土地観測計画院の鄒暁雲副総工程師によると、北京では不動産物件価格がさらに30%程度下落する可能性がある。各地の開発業者は土地購入に際して、一層慎重な姿勢を示すようになるという。

 中国では土地の所有権は国家に属するが、「使用権」の個人・法人所有は認めるという形で、実質的な土地売買が行われている。(編集担当:如月隼人)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

中国人研修生23人、悲惨な労働条件を訴える―山口県

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000015-rcdc-cn


何年が後には、「日本の研修制度は性の奴隷だった」と、また嘘を吹聴されるぞ!

こんな研修制度は一日も早くやめるべきだ。
中国類人猿を雇うのはあまりにも危険すぎる。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月16日、華字紙・日本新華僑報によると、山口県一般労働組合などが柳井市内で開いた集会において、同県周防大島町と岩国市で縫製作業に従事していた中国人研修生23人が劣悪な労働条件強いられていたことを口々にを訴えた。中国新聞網が伝えた。

組合によると、この中国人研修生23人のうち22人が女性で、年齢は22歳から39歳。07年4月と08年4月に研修生として来日した後、日本政府が定める日本語研修も受けないまま、すぐに縫製工場で働くよう命じられた。実習生になってからも毎日10数時間の労働を強いられたが、報酬は月わずか5~6万円だった。残業代も法定の最低賃金を下回る1時間250円~300円しか支払われなかった。

【その他の写真】

研修生たちは集会で、「パスポートや預金通帳を取り上げられた」「残業代が安いと申し出たら『中国に追い返す』と脅された」「仕事でミスをすると椅子を蹴られた」などと悲惨な実情を訴えた。中には泣きながら「夢を抱いて日本に来たのに全て壊された」と話す人もいた。(翻訳・編集/NN)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

独立派が馬政権の「中国傾斜」に大規模な抗議デモ―台湾

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000026-rcdc-cn



台湾独立派の全てのメンバーに最大限の敬意と拍手を送りたい!

がんばれ!

中台有事の際には、必ずアメリカを巻き込んででも日本は台湾を守る!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月17日、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統の就任1周年を控え、野党・民進党などの独立派が大規模な抗議デモを行った。18日付で環球時報が伝えた。

デモに参加した人々は民進党が掲げるスローガンの下、中国と親密な交流を続ける馬政権に抗議の声を上げた。中には興奮した車いすの女性が涙を流しながら上半身裸になったり、馬総統に見立てた巨大な赤い風船を民衆が蹴ったり踏んだりするといった過激な場面も見られた。

【その他の写真】

また、途中で「民進党をやっつけろ」と書かれたマスクを付けた男性が乱入してデモ隊が一時騒然となったが、警察が仲裁に入り、男性は現場から引き離された。(翻訳・編集/NN)


テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

結婚式が悲劇に 吐き気・下痢で病院搬送-上海市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000218-scn-cn


やっぱり、中国での食事は命がけだ。。。

こんな中国や中国類人猿を擁護・支持してる馬鹿の顔を見てみたいね!(苦笑)



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


上海市閔行区にあるホテルで5月16日に結婚披露宴が行われた直後に参列者が吐き気や下痢を相次いで訴えて病院で手当てを受けるトラブルがあった。5月17日付で東方網が伝えた。

 同網によると、同区内のホテルで行われた結婚披露宴には約300人が参加した。しかし翌17日午前1時頃までに31人が吐き気や下痢などを訴えて病院へ搬送された。現地の衛生部門が患者が手当てを受けている病院やホテルに職員を派遣しサンプル調査を行っている。(編集担当:麻田雄二)


テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済

田原氏「拉致」発言に中曽根外相「まったくの誤りだ」

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/255592/

反日親中媚中コメンテーターのセ虫男・田原総一郎は今回も日本の立場を愚弄するものだ!

テレビ朝日等のような反日親中媚中メディアの番組で、拉致被害の救出を諦めさせるように国民を誘導してるのは確かで、まさに人間とは思えない発言だ!

そろそろ日本も身勝手で間違いだらけの反日親中媚中報道の規制をしてはどうだろうか?
日本国民も殆どはメディア任せの姿勢から、自分の頭で考える国民に成長するべきだからだ。
テレビ報道ではニュースの素材だけを流せばいい、その後は見てる個人個人が判断すればいいのだ。

中国や北朝鮮の立場に立ってコメントする田原のような反日親中媚中コメンテーターの意見を聞くと殆どの人はだまされてしまうからである。

今の日本の報道は「ペンの暴力」より于よりも、「ペンの詐欺師」である。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 中曽根弘文外相は19日午前、閣議後の記者会見で、ジャーナリストの田原総一朗氏が4月25日のテレビ朝日の番組で、拉致被害者の横田めぐみさんと有本恵子さんは「外務省も生きていないことは分かっている」と述べた問題について、「大変遺憾で非常に誤解を与える発言だ」と反論した。

中曽根氏は「外務省は安否不明の拉致被害者はすべて生存しているとの立場、前提に立っている。田原氏の発言はまったくの誤りで残念に思う。一日も早い拉致被害者の帰国に努力している人たちに失礼な話だ」と指摘した。

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テーマ : マスコミ
ジャンル : 政治・経済

<新型インフル>新たに感染疑い例=米・カナダより帰国の観光客―広東省広州市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000024-rcdc-cn


中国の発表は「(西側諸国)・・・からの帰国者・・・云々」ばかりだ。

全てのインフルエンザの元凶国のクセしやがって####



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月18日、中国衛生部の発表によると、広東省広州市で新型インフルエンザ(H1N1)の感染疑い例が報告された。中国広播ネットの報道。

疑い例患者は59歳の男性で、同省在住。4月下旬にカナダと米国へ旅行しており、今月13日に韓国を経由して、香港へ空路帰国した。帰国翌日の14日にのどの痛みや鼻づまりを感じたものの、15日には列車で香港から広州へ移動。その車内で37.7℃の発熱を確認したため到着後、広州市内の病院へ搬送・隔離された。その後、広東省検疫局や省疾病コントロールセンター、省衛生庁が検査を行ったところ、いずれも新型インフルエンザ陽性の疑いと診断された。

【その他の写真】

現在、中国疾病予防コントロールセンターが診断の確定を急いでいる。なお、同省衛生庁では、男性と列車に同乗した乗客に追跡調査を行い、濃厚な接触が疑われる者には隔離措置を行う。(翻訳・編集/愛玉)


テーマ : 豚インフルエンザ
ジャンル : ニュース

【中国対日観】“いい加減”だから日本にやられる(2)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000214-scn-cn


語るに落ちたな!!!!
「資料が事実と異なっていもかまわない」が全ての真相だ!

自ら捏造を認めたんだろうが#

クソ中国人メ!!!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

広東省の地元紙、羊城晩報は15日、日中戦争時の中国側の被害や戦後の歴史認識での問題で、中国人の「いい加減さ」が原因なっている例があると指摘する論説を発表した。前半では、日本で盧溝橋事件について「劉少奇下手人説」が唱えられたのは、政治宣伝のためには「資料が事実と異なっていもかまわない」との中国人の安直な考えが原因だと主張。今回紹介する後半部分では、魯迅の言葉も引用して、「真剣な日本軍に対して、真剣でなかった中国人がひどい目にあったのは必然」と論じた。

■満州事変で“とりあえず”立ちあがった中国人

 同論説は、1931年9月18日の満州事変の際などにも、「いい加減さ」が中国人に災いしたと紹介した。

 上海では抗議のための「徽章」を作った団体があったという。「日本と戦う決意を示す意思表示」とされたが、ほとんどの者は本当に銃を取って戦う気などなく、徽章はしばらく身につけたあと、ポケットなどに放り込んでしまった。ところが日本軍は後になり、徹底的な抗日分子として「徽章」の所持者を容赦なく連行して、処刑した。

 また、日本軍と対決する学生軍として、身体能力を高めるために体操などの訓練をした若者もいた。これもあまり真剣ではなく、学生軍の体操服を着て記念写真を撮り、どこかにしまって忘れてしまっていた。日本軍が体操服や写真を発見した場合、やはり処刑の対象になったという。

■魯迅「日本人の“残酷さ”が原因ではない」

 論説は、「徽章」や「写真」についての魯迅の言葉を紹介した。魯迅によると、「このように青年を殺したことで、皆は『日本人はあまりにも残酷』と非難するが、それは違う」という。

 魯迅は「気質の違いだ。日本人はあまりにもまじめで、中国人はあまりにもふまじめだ。中国人は、看板さえ掲げれば成功するだろうと思いがちだ。日本人は違う。中国人のように、見せかけだけで済ませることはしない。だから、徽章や(学生軍の)体操服を見れば、頑強な敵とみなす。真剣でない者と、真剣な者が出くわせば、真剣でない者がひどい目に会うのは必然だ」と主張した。



テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

民主・小沢代表が辞意

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000577-san-pol

売国奴特有の権「権力の座への固執」もようやく終焉を迎えたようだ。

時には東京地検に対して威嚇してみたり、嘘涙を流して同情を買ってでも代表の座を死守したかただろうが、これで、売国奴小沢一郎の政治生命も根絶されるのは確かであり我が国にとっては明るい兆しが見えてきた。

さて、これで民主党にも取り返しの付かないひびが入ったのは確かだ。
衆議院選挙後の政界再編が楽しみにもなってきた。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

民主党の小沢一郎代表は11日、党代表を辞任する意向を周辺に伝えた。西松建設からの違法献金事件を受けて、説明責任を果たすことを求める党内の声に配慮したものとみられる。

 午後5時から党本部で記者会見を開く予定。


テーマ : 民主党
ジャンル : 政治・経済

【中国ブログ】過去の罪を「今の」日本人に受け継がせるべきか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000065-scn-cn

数年前から、日中間で歴史認識の為の委員会を開いている。
その中で一番の懸案と思われていた盧溝橋事件では日中双方で自己の見解を表記する事で落ち着いてるそうだ。
中国側の言い分では「中国側からの銃撃は日本軍の捏造」としてるが日本側が主張する「国民党軍からの発砲」を日本が表記する事を中国に認めさせている。
要するに日本の主張を中国側は飲まざるを得なかったのだ、それは日本側はあらゆる資料に基づいて中国の言い分を真っ向から説き伏せたのだ、流石の中国も史実には勝てなかったのである。
余談だが、本当にモメてるのは「天安門事件」だそうだ。
事もあろうに中国は「天安門事件を無かった事にしてくれ!」と懇願してるのである。
そんバカなことを日本は認められないし、万が一認めてしまったらコレまでの日中の歴史認識の成果が全て信憑性が無くなってしまう。
ゆえにこんな中国人ブロガーの意見は聞き捨てするべし。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

中国人が反日感情を持つ主な理由は、過去の日本による侵略を挙げることが出来るだろう。このブログは過去の罪を以って現在の日本人を恨む中国人たちに対し、過去の罪悪を現在の日本人に対して受け継がせるべきではないと主張するものである。以下はそのブログより。
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 多くの中国人が日本人を痛恨していることだろう。それは「日本人の残忍な行為」や「同胞を殺害した」という理由からであろうし、その点については私も否定せず、間違いなく容認できるものではない。

関連写真:そのほかの中国人に映る日本に関する写真

 インターネット上にはまるで気が狂ったかのように「日本への報復」を呼びかける言葉が溢れ、日本人女性の画像をわざと醜く修正したうえで他国の女性と比べるものや「日本人と韓国人が喧嘩をしていたら、どちらの味方につくか?」といった質問が溢れている。こうしたものは日本人への嫌悪が拭い切れていないことを示すものである。

 日本人はかつて、中国を侵略し、我々の同胞を残忍に殺害したのは確かであるが、互いの首脳が何度も訪問しあい、日本人も「日中友好」を強調しているではないか!

 一言で言えば、「祖先の罪を子孫にまで受け継がせるのは不合理すぎる」ということだ。

 私も日本人のかつての過ちを許しているわけではなく、国辱を忘れ去った訳ではない。しかし、中国人が友好的な眼光を以って日本人を見ることができるよう希望する。(編集担当:畠山栄)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

四川大地震からの復興に対する日本からの様々な支援

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000097-scn-cn


日本からの莫大なODAと復興支援の返礼が「南京!南京!」なのか?

俺たちの税金で中国には何もしないで欲しい!

人道的な支援も、相手による!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 在中国日本大使館で8日午後に行われた記者会見では、片山和之経済公使が、この1年間の震災地復興への日本の支援を発表し、今後の協力と交流の方向を示した。

関連写真:そのほかの四川大地震に関する写真(1804件)

 片山公使によると、日本政府は四川大地震発生直後、テントや毛布など5億円の緊急救援物資を迅速に提供、6月には5億円相当の支援金と援助物資を追加し、被災地の四川省と甘粛省、陝西省に救急車20台を提供したという。

 第1弾の緊急救援のあとは、阪神・淡路大震災の復興計画を参考に、技術や経験、ノウハウなどのソフト面を中心に復興支援計画を立てて復興面での協力を強化し、健康と福祉、社会と文化、産業と雇用、防災、街作りなど5つの分野を選定した。

 また中国政府とともに震災地復興に関する約60件の事業を計画、そのうち38件がすでに実施され、23件の準備が現在すすめられている。また日本大使館は学校の開設や医療設備の提供、下水道整備など15件の民生プロジェクトを実施し、日本の国際協力機構(JICA)は16の復興プロジェクトを行なってきた。また国際交流基金や企業、民間組織も積極的に協力し、支援や協力活動を実施しているという。

 今後の支援について片山公使は、倒壊した学校や病院を引き続き再建するとともに、耐震構造などでの技術協力や心のケアに重点に復興活動の協力を行いたいと話す。

 中国政府の復興への取り込みについては、「中国政府は大地震の発生後、これを最重要課題として最大限の救援活動や震災地の復興に取り組み、地方政府やボランティア、企業、海外の人たちも復興に尽力してきた。日本は今までに何度も大きな地震が発生し、様々な面での知識や技術、経験があるため、今後もさらに中国との協力を強化していきたい」と語った。写真は四川大地震によって倒壊した小学校跡地。残骸に囲まれたグラウンドの跡が見える。

テーマ : 中国問題
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米軍、グアム島にステルス機配備=中朝を警戒―中国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000011-rcdc-cn

F-22ステルス戦闘機は多くの日本の技術が盛り込まれているそうだ。

にも拘らずアメリカは日本にステルス戦闘機を売ろうとはしない。

ならば、一日も早く日本製のステルス戦闘機を開発するべきだ!

仕上がりに不安が若干ある米国製よりも、安価で高性能なのは言うまでも無いのだし・・・。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月10日、広州日報は米軍がアジア太平洋地区の航空戦力を強化していることを報じた。米グアム島に世界最強の戦略爆撃機B-2及び世界最強の戦闘機F-22からなる部隊が配備されたという。

4月22日、米軍機関紙はグアム島アンダーセン空軍基地に配備されたF-22戦闘機の合同訓練が終了したことを報じた。同基地には今年1月、F-22戦闘機が配備されたほか、2月にはB-2爆撃機も配備された。同島は台湾から2200キロ、朝鮮半島から3000キロに位置し、アジア太平洋地区全域ににらみをきかしている。

【その他の写真】

専門家によると、グアム島の戦力は第一に北朝鮮、第二に中国を意識したもの。米軍の強力なステルス戦力が中朝を包囲する状態になったと指摘している。(翻訳・編集/KT)


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北京の建物未入居率、08年は全国トップに

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000082-scn-cn



シャブコンで出来た建物を買う馬鹿はいない!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 11日付京華時報によると、上海易居房地産研究院がこのほど発表した中国全国の建物の2008年の未入居状況報告で、北京市の未入居率が16.64%となり、全国平均を上回って国内トップとなったことが分かった。同市の過去12年の平均である15.77%も上回った。

 建物在庫を消化するまでにかかる期間は12.9カ月と、前年に比べて倍増。統計を開始した1977年以降、99年の13.8カ月に次ぐ高水準となった。うち住宅の在庫消化周期は6.08カ月で、全国平均の約3倍に達した。

 同研究院総合研究部の楊江旭部長によれば、北京市の不動産取引は春になって回復の兆しがみられたものの、5月初旬の取引は前年同期に比べ減少しており、下半期以降に未入居率が上昇する可能性もある。(情報提供:東亜通信社)

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一夜にして中国最大の富豪に!株式公開で資産は3千億円超―香港

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000010-rcdc-cn


中国の富裕層は100%、中国共産党関係者だ。

こんな奴らを幾ら裕福にしても中国の人権問題は解決しないし、逆に富裕層は現体制を死守するために尽力する。

日本のバカな財界人が「中国の人権問題を解決するには中国経済の発展なくしてありえない」と言ってるが実に馬鹿げた話だ。

その上に、中国からこのように脅されてるのだ。
「中国経済が破綻したら、多くの中国人が日本に難民として押し寄せますよ!それでもいいのですか?!」だって。
そんな脅しにすっかり乗ってるのが、バカ経済人だ。

海を泳いでくるの?
それとも、歩いてくるの?
それとも鳥のように飛んでくるの???

しっかりと、日本海とシナ海を警備していたら一人の中国難民も日本には上陸させない事も充分に可能なのだ。

中国経済が崩壊したら、全ての中国塵はその場にへたり込んで動かない。
それが中国塵だ!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月8日、香港証券取引所にアルミ製品メーカーの中国忠旺が新規上場した。今年最大の新規上場となった。8日の終値は1株=6.63香港ドル(約84.9円)。同社の劉忠田(リウ・ジョンティエン)理事長は一日にして中国最大の富豪へとのし上がった。

「2008年フーゲワーフ長者番付」では劉理事長の資産額は70億元(約1020億円)で76位だった。今回の新規上場により持ち株40億株に265億香港ドル(約3390億円)の評価額がついたため、「08年フォーブス中国長者番付」のトップ、劉永行(リウ・ヨンハン)氏の204億元(約2970億円)を抜き、一気に中国一の富豪の座についた。

【その他の写真】

劉忠田理事長は1964年生まれ。大学卒業後、化学工業関連の企業を創業した。89年、香港のビジネスパートナーの投資を受けた後、不動産ブームの波に乗り、会社を成長させていった。中国忠旺は93年、遼寧省で設立された。07年のアルミ生産量は世界3位、アジア1位の規模を誇る。(翻訳・編集/KT)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

中国ブログ】中国人の見苦しい悪習、いつ解決できる?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090510-00000032-scn-cn

数年前に、エジプトへ家族旅行したが、その時に現地のエジプトの子供に「チャイナ?」って何度も問われた事があった。
全部で5~6回ほどだったが初めは「NO!」と言い張っていたが三回目位からだんだんと凹んで来た・・・。
そして傍らの嫁に聞いてみたのだ・・・。
「オレってそんなにダサイ?」
すると嫁はシゲシゲと小生を見て「確かにダサイわ・・・」
益々凹んだのを覚えている。
エジプトのあの酷暑ではオシャレも出来ずにいて、Gパンと薄汚れたTシャツで観光していたので中国塵に間違われたのだろう。
深く反省した小生は、その後のモロッコ旅行では少々キメて旅をした。
おかげで、モロッコの子供から中国塵に間違われる事は無かったのが救いであった。
(エジプトでも別に下品な振る舞いはしてなかったのですが・・)

皆さんも、海外旅行の際は中国塵と間違われないように衣服には気をつけてくださいませ。。

また、付け加えるのなら、こんな下品なマナー知らずの中国塵を擁護・支援・支持してると言うことは、貴方自身がそんな中国塵と「全く同じ!」というココとなです。

私は恥ずかしくて、そんな真似は出来ません!><



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


列に並ばない、たんを吐く、大声で喋るなど、中国人の素養については中国国内でも批判が集まっている。このブログは中国人の悪習について、中国人ブロガーが自らの考えを綴ったものである。以下はそのブログより。
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 中国人が裕福になり、自由に旅行が出来るのは非常に良いことではあるのだが、非文明的な「悪習慣」とともに外国を訪れるのは良いこととは言えない。

関連写真:そのほかの中国のマナー問題に関する写真(69件)

 同じ中国人でも、社会的立場が高い人間ほどより「文明的」であるが、社会的立場が低い人間であればあるほど、「文明レベル」も低いのが現実である。例えば、県レベル(「省」の下に属す地級行政区)の役人が公費で国外視察を行ったところで、その人の「文明レベル」はたかが知れているということだ。

 国外にいる中国人の悪習のうち、よく散見されるのは、

 1.旅行中に利用するバスや電車などで勝手に靴を脱ぎ去る

 2.食事中、テーブルのうえに料理を食い散らかす。その光景を見た外国の人々は「ブタが食事した後のようだ」と言っている。

 3.ところ構わず痰を吐く

 4.公共の場所でもタバコを吸い、禁煙の標識など目に入らない

 5.大声で騒がしい

 6.待ち合わせのときなど、公共の場所であっても時間つぶしのためにポーカーなどのトランプ遊びを始めるばかりか、大声を上げるため非常に見苦しい。

 7.所構わずゴミをポイ捨てする

 8.観光地で騒いでいるため、その場にいる外国人たちは中国人に眼が釘付けになっている。非常に恥ずかしいことである。

 中国人たちは外国で上記のような振る舞いをしているのであるが、中国人であれば想像することが出来るだろう。中国人の精神はどう考えてもヨーロッパの人間には敵わず、中国人の「文明レベル」が高水準に到達するまでには、まだまだ長い道のりが存在する。現在の中国人世代で到達することは難しいのではないだろうか。しかし、次の世代でそれに到達できるかと言われれば、それも疑問である。(編集担当:畠山栄)







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<レコチャ広場>日本人留学生が見る映画「南京!南京!」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090510-00000016-rcdc-cn



この記事で、戦後の日本の教育が「極左教育」だったのが若い方々にも理解できると思う。
日教組、華やかなりし頃の日本では、少しでも戦前戦中の日本の事を良く言おうものなら「右翼」と言うレッテルを貼られてしまってたのです。

そんな「古き悪しき時代」の考えを今も引きずってる人は、まだまだ沢山いてるもの事実です。
日本が左傾化してた昭和の時代に、北朝鮮の工作船が堂々と日本人を拉致して行ってたのは紛れも無い史実で、二度とあのような「暗黒」の時代に戻らないように、ネット世代の若者に大いに期待したいし、そう願うばかりです。

中国在住の日本人コラムニスト・加藤嘉一氏は、間違いなく「昭和の亡霊」であるのは言うまでもありません。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月6日、中国在住の日本人コラムニスト・加藤嘉一氏は自身のブログに、南京大虐殺を題材とした映画「南京!南京!」を撮った陸川(ルー・チュアン)監督に「敬意を表す」と題した記事を掲載した。

1937年の南京虐殺事件を題材にした映画「南京!南京!」。劇中では当然のことながら旧日本軍による蛮行の数々が登場するが、全編を通じて1人の日本兵・角川の心情が丁寧に描かれている。数々の非道を犯しながらも、最後には罪悪感に耐えかねて自殺する角川。「鬼畜」ではなく「血の通った人間」として描かれている点が興味深い。4年もの歳月をかけて同作を完成させた陸監督を、加藤氏は「心から敬服する」とし、「この作品は日中両国の交流史上、重要な道標となった」と称えた。

【その他の写真】

加藤氏はまた、「短期的に見れば、本作によって中国人の対日感情はますます悪化し、南京事件を『存在しなかった』あるいは『あっても犠牲者30万人は多すぎる』と主張する日本の右翼の怒りも買うことになろう。しかし長期的に見れば、両国民の『歴史認識の正常化』を促す上で、『非常に重要な一歩』だ」と指摘した。

敏感な歴史問題とされる南京虐殺事件。加藤氏は「双方が避けて通るのではなく、向き合うことこそが大切だ」と呼びかけ、「この映画は日本人が見ても必ず何か感じるはず」と日本での公開実現を訴えた。(翻訳・編集/NN)

●加藤嘉一氏
日中関係などを主な専門分野とするコラムニスト、コメンテーター。国費留学生として、北京大学国際関係学院に03年より在籍中。各メディアやフォーラムで活躍するほか、現地中学校の日本語講師、同時通訳者としても活動する。


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中国初の新型インフル「感染疑い例」が報告、米から日本経由で帰国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000021-scn-cn


その前に、何人の中国塵が新型インフルに中国国内で発症してたんだ!

WHOの正確な調査をマーガレット・チャン(中国塵の事務局長)が中国政府の意向に沿って完全に阻止してたのは誰もが知ってる!中国とはそう言う国なんだ!

そもそも、豚を大量に消費してる中国が新型インフルの発症の地なのは当たり前すぎて子供でも想像できる話だ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


中国衛生部は10日夜、新型インフルエンザの「感染疑い例」が四川省で報告されたと発表した。中国本土では初の疑い例になる。

 感染の疑いがあるのは米国の大学に通う30歳の中国人男性で、7日、米セントルイスからサンパウロ経由で東京に到着。翌8日夜、成田空港発のノースウエスト航空029便に乗り、9日未明に北京に到着。同日午前10時50分発の四川航空8882便に乗り四川省成都に到着した。

 男性は北京から成都への機内で、発熱、咳、鼻水などの症状を発症。成都に到着後、四川省人民医院で診断を受けた。そして、四川省疾病予防控制センターの2度にわたる検査の結果、四川省衛生庁が組織する専門家グループは、同男性を新型インフルエンザの「感染疑い例」と診断した。(編集担当:古川則仁)


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「文化は人類共通の財産」、研究者が韓国の文化パクリ論を否定

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000003-rcdc-cn


韓国は文化や紀元をパクリたがる。

中国はブランドそのものをパクリたがる。

パクる次元は違っても、元は同じレベルの種族ということだろ?



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年5月7日から8日にかけ、韓国・ソウル市で第2回中韓文化芸術界高級学術フォーラムが開催された。同フォーラムに出席した中国無形文化遺産研究保護センターの田青(ティエン・チン)副主任は、中国ネットユーザーの「嫌韓」感情蔓延のきっかけともなった「江陵端午祭」の世界無形文化遺産登録問題について発言、「登録は喜ぶべきこと」などとコメントした。8日、中国文化報が伝えた。

2005年、韓国の端午のお祭り「江陵端午祭」がユネスコの世界無形文化遺産に登録された。自国発祥の文化が韓国に奪われたとして中国国民に大きな衝撃を与える事態となった。以来、「孔子は韓国人」「風水は韓国起源」「漢方の祖は韓国」などと韓国人が主張しているとの報道が中国紙をにぎわし、中国人ネットユーザーの「嫌韓」感情に火をつけていった。

【その他の写真】

田副主任は韓国が早くは1960年代から無形文化遺産の収集、整理に乗り出していたことを挙げ、その経験は中国も学ぶべきだと高く評価した。そのうえでユネスコの世界無形文化遺産に選ばれたことは「喜ぶべきこと」と発言している。そもそも無形文化遺産とは中国や韓国のものというよりも、人類共通の財産。両国が協力してこの重大な事業を推進しなければ、先祖に申し訳がたたないと述べている。(翻訳・編集/KT)


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「中国侵略の動かぬ証拠だ!」支那事変記念硬貨の所有者が語る

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000015-scn-cn


あのね・・・。

日本軍が中国で戦ったのは、中国を植民地にしていた英国を追い出す為の戦争だったの!
それを蒋介石・国民党が何を勘違いしたのか、、、日本と戦争してたの!
確かに、アジア(主に中国大陸)から欧米列強の植民地主義者を追い出す戦いに中国大陸が選ばれた事は中国にとっては不幸だったが、その結果中国は植民地主義から開放されたんです。

しかも、毛沢東は当時から中国大陸の奥地を逃げ回ってただけ!
日本軍とは殆ど戦闘していません。

日本は恩こそ感じてもらって抗議される必要は微塵も無い!
人権を踏みにじり、無力な近隣国を弾圧虐殺してる、中国共産党の身勝手な歴史捏造を絶対に許さない!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


広東省珠海市に在住の顧氏は7日、所蔵している1枚の記念メダルを公開した。この銅製の円形メダルは直径5.4ミリ、厚さ0.35ミリで、表と裏には進撃中の旧日本軍の兵士と、「支那事変記念、昭和十二年」の文字が彫られている。

 「これは日本が中国を侵略した動かぬ証拠だ」と 話す顧氏は骨董収集が趣味であり、この記念メダルは、2000年に北京に出張した際に友人から寄贈されたもので、09年3月、珠海市博物館の専門家に鑑定してもらったところ、メダルは本物であり、中国の他の都市でも同じ種類のメダルが見つかっているという回答を得た。

 顧氏が多くの資料を調べた結果、この記念メダルは、『支那事変』を記念するために日本造幣局泉友会が製造したもので、当時300枚余り発行され、主に戦争に参加した日本軍兵士の褒章として用いられたという。

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<北京五輪>鳥の巣スタジアム、観光地として大成功!入場収入30億円―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000002-rcdc-cn


中国ご自慢の「鳥巣」もシャブコン&設計より極細の鉄骨で作られてるのは言うまでも無い。
勿論、その差額は役人の懐に。。。

あと10年もしたら見事な「崩壊劇」が見てるかも?
今のうちですね、見学も。。。。

僕は絶対に行きませんが・・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年5月9日、北京オリンピック公園内にある国家体育場、通称「鳥の巣」スタジアムを管理する国家体育場有限責任公司は8日、北京五輪閉会後も1日平均で2万~3万人が「鳥の巣」を訪れており、この半年間で350万人の入場者を記録し、総売り上げは2億1000万元(約30億円)を突破したと発表した。地元紙「北京晩報」の報道。

「鳥の巣」は今後、入場者のために毎日1~2回のイベントを計画。このほかにも北京五輪開会式を彷彿とさせる大型ナイトショーも企画しているという。さらに今年は中国の国民的歌手、宋祖英のコンサートやチャン・イーモウ(張芸謀)監督の大型歌劇「トゥーランドット」なども開催される予定。

【その他の写真】

国家体育場には5万平方メートルの商業スペースがあり、将来はオリンピックをテーマにしたレストランやスポーツジムなどができるとのこと。「鳥の巣」隣にある北京国家水泳センター、通称「水立方」もこれまでに226万人の来場者があり、8000万元(1億1600万円)の売り上げがあったという。(翻訳・編集/本郷)


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【中国人民VS官僚】賄賂を隠した茶筒を捨てられ汚職が発覚

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000001-scn-cn


一言で言えば、マヌケだ!

この廃品業者も現金が詰まってたら100%ネコババしてたろうけど通帳ではどうしようもないわな・・・・。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


河北省の省都・鄭州市で廃品回収をして生計を立てる2人の農民・張強と趙龍は2007年8月某日、同市幹部たちが住むというマンションの一室で廃品の回収をしていた。回収を終え帰ろうとしていると、家の者から要らなくなったという茶筒をもらった。この茶筒が同市幹部の汚職を明るみに出させることになる。

 2人はその茶筒を廃品回収場を経営する李峰にプレゼントした。職業上の習慣からか、李峰はおもむろにその茶筒を解体し始めた。すると、2重底にしてあった茶筒の底から預金通帳が8冊も出てきたのだ。しかも、預金残高は合計で200万元(約3000万円)以上に達していた。

 通帳の名義人は、鄭州市紀律検査委員会書記などを務める同市の高級幹部・王治業だった。その金が正規ルートで得たものでないことは容易に想像できたため、李峰らは王治業からその金を一部をゆすり取ることに決めた。

 ちょうど李峰の友人の芦建平という男が、王治業の息子で同市管城区財政局副局長を務める丁鉄柱と知り合いだった。そこで、彼を仲間に引き込み、丁鉄柱を通じて王治業から金を脅し取ることにした。預金通帳の中の200万元は予想通り汚職で得た金で、王治業側は口止め料として30万元(約450万円)を支払うことになった。

 2週間後、芦建平ら5人と丁鉄柱は同市郊外の喫茶店で取引をすることになった。しかし、当日8時、待ち合わせ場所に現れた芦建平ら5人は、事前に通報を受けて待機していた警察に逮捕されてしまう。

 当時、この事件を報道するメディアはなく、王治業の汚職事件は明るみでることはないかのように思われた。しかし、「鄭州市幹部の巨額預金の証拠をつかんだ廃品回収業者が口止め料を請求したが、逆にその幹部が権力で警察を動かして逮捕させた」という噂は瞬く間に広がっていった。そして、新華社河南分社が事件の詳細を取材し中央に報告すると、事態を重く見た中央政治法律委員会の周永康書記が王治業の査問を指示、ついに王治業の数々の悪行が明るみに出ることになった。

 報告によると、王治業は1997年、市政府主要幹部の権限を利用し、息子名義で「鄭州大農高新技術開発示範センター」を設立、同センターを通じて2001年までの期間、違法に約300万元(約4500万元)を取得した。また、2002年からは高利貸業を営み6年間で126万元(約1900万元)を得るなどしていた。

 実は、王治業への査問が迅速に行われたのにはもう1つ理由があった。王治業は2005年、同市郊外にプール・ゴルフ練習場付きの豪華別荘を建てるのだが、そこで姚妍という女性と会うようになる。2人の関係は2007年初めまで続いたが、夫人に発覚したことで終焉を迎える。しかし、姚妍はその後も王治業に経済的補償を求めた。王治業が要求を無視し続けたため、姚妍は腹いせに中央や河南省の規律部門、検察機関に王治業の悪行を通報していたのだ。(編集担当:古川則仁)

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【中国のアンケ】「日本によるのっとり」アサヒの青島ビール株購入反対86%

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090509-00000018-scn-cn

ま、この件に対しては、アサヒビールに非がある。
非と言うより「失敗」だ。

そもそも、青島ビールは発がん性物質が多く含まれていて、現地の中国人でさえ「チンタオは止めなさい、日本のビールが安全です」というくらいだ。

アサヒビールは今後、チンタオビールの工場で作った毒ビールを日本で売るつもりではないのだろうか?

そのほうがよっぽど心配だ。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2009年5月6日付の中国広播網によると、アサヒビール株式会社が青島ビールの二番目の大口株主となったと伝えた。

 今回、青島ビール株の19.9%が日本のアサヒビール株式会社に買われ、すでに所有していた株7.09%をあわせると合計26.99%となり、アサヒビールの第二大株主となった。

 現在、中国国内のビール業界大手3社中2社はすでに外資が株主となっていることから、全国市場占有率20%を誇る青島ビールの現在の状況に、インターネットユーザーからは「我ら中国ブランドのビールが危険に曝されている」と反発する声が多くなっている。

 これを受け、中国大手サイト新浪網(SINA)では、「日本企業が青島ビールの第二大株主となることをどう思うか?」との題で大規模なインターネットアンケートが行われている。

 09年5月7日現地時間15:00現在、投票数は3298票。「反対」が86.3%。「賛成」はわずか9.1%。「どちらでもない」は4.6%であった。

 また、「このことは青島ビール購入に影響するか」との題では「影響する。青島ビールを買わない」68.7%。「影響はない」20.6%。「どちらともいえない」10.7%。

 「反対派」の意見としては「日本によるのっとりだ」と反日感情からの意見が目立った。「賛成派」からは「経済の正常な動きだ。買ったのがアメリカならこれほど騒ぐのか?」と冷静な意見が多かった。

 青島ビールは第一次世界大戦中日本による青島占領時に、日本が経営をしていた歴史があるだけに、今回の出来事に中国人は敏感になっているようだ。(編集担当:吉川智香)


プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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