http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090427-00000163-scn-cn笑止!
中国人そのものが人間のパクリなのだ!
そもそも嘘が本能の中国人が人間であるはずがない。
おっ!これは失敬した!
獣でも「誠」は、あっただろうに・・・。(^_^.) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
中国では知的財産権の侵害に関する話題には事欠かない。ディズニーキャラクターに見せたと思われるキャラクターのいる遊園地や海外メーカーの車にそっくりな外観を持った中国製自動車など、枚挙に暇が無い。このブログは中国人ブロガーが『山寨(パクリ)』携帯電話に関する話題を綴ったものだが、自らが得たデータまでもネット上で公開するなど知的財産権に関する意識の乏しさを露呈する内容となっている。以下はそのブログより。
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山寨(パクリ)の携帯電話を使ったことがあるだろうか?私は使ったことは無いのだが、最近私の友人がアップルの『山寨』携帯電話を購入した。外観は本物のiPhoneと全く同じであり、『山寨』における中国の研究・開発技術には感心するばかりであった。
友人は街でぶらぶらしているときに『山寨iPhone』を見つけ、購入したそうだが、価格はわずか600元(約8500円)だったという。『山寨iPhone』を見ていると、私も欲しくてたまらなくなってしまった。音質も外観も素晴らしく、手に取った感じは3000元(約4万2000円)もするノキア(NOKIA)の携帯電話に勝るとも劣らないほどであった。
私の頭から『山寨iPhone』が離れることは無かった。その後、時間があったのでネット上で試しに検索してみると、取り扱っている店舗が山のようにヒットした。価格を見てみると、『山寨iPhone』は大体900元から1200元ほどの間であったが、550元という店舗もあった。さらに探してみると何と458元のものもあるではないか。
その後、あるショッピングサイトに登録している店舗のなかで、『山寨iPhone』を扱っている店舗を数えてみると何と75店舗もあるではないか。その中で最も安価なのはわずか440元であった。比較してみると驚愕の思いである。
私は集めたデータはとても貴重だと思ったので、『山寨iPhone』を購入したいと思っている人々のためにデータを加工した上でネット上にて公開した。こうすれば欲しい価格帯や扱っている店舗の比較が容易にでき、最も満足できる店舗を探し出すことが出来るだろう。
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(出典:博客創業 意訳編集担当:畠山栄)
*このブログは中国人ブロガーが『山寨(パクリ)』携帯電話に関する話題を綴ったものだが、自らが得たデータまでもネット上で公開するなど知的財産権に関する意識の乏しさを露呈する内容となっている。文章はブログを翻訳したもので、中国の知的財産権に対する現状や意識を紹介する意図であり、『山寨(パクリ)』を推奨するものではありません。
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済