http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000087-scn-cnそんで、その女の子はどうなった?
被害者家族で食べたのか?
胎児スープと言うものある国だし、中国類人猿ならやりかねない。。。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2008年末、過去に複数の人間から暴行を受けた広東省に住む16歳の少女が、少女を暴行して妊娠させた“真犯人”を特定するために女の子を出産した。DNA鑑定の結果、近所に住む男が逮捕された。5月21日付けで中国新聞網が伝えた。
08年9月、妊娠が発覚した少女は家族から心当たりがないか聞かれ、近隣住民である76歳の男と12、3歳の少年の名前を挙げた。誰が少女を暴行し、妊娠にまで追いやったのかを明確にするためDNA鑑定が必要だと判断した家族は、少女に出産させることを決定した。
12月18日、少女は女の子を出産。その7日後に地元警察は関係者から採血し、DNA鑑定を進めたが、結果はどの容疑者の男も生まれた女の子とは無関係であった。
09年3月、少女はもう1名の容疑者を挙げた。それは近隣住民である63歳の男で、この男は少女に“話したら殺す”と脅迫していたため、家族はすぐに警察へ通報。警察の協力の下、再びDNA鑑定が行われ、結この63歳の男こそ生まれた女の子の父親であることが判明した。
少女の供述によると、この男は07年の10月ごろに初めて少女に暴行を与え、その後も脅迫を続けながら度々暴行を続けていた模様。一方男は容疑を否認している。(編集担当:柳原拓郎)
テーマ : 中国問題
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