http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000020-scn-cn確かに中国の影響力は日本を越えてる。
だがそれは悪影響だ!
中国に影響された国々では中国類人猿が氾濫し、国の治安も秩序も全てが破壊されてるではないか。
パプアニューギニアの中国人襲撃暴動が全てを物語っている。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年4月9日から中国大手サイト環球網で「東アジアでの中国の影響力は日本を越えたか否か」とのタイトルで中国人インターネットユーザーを対象としたインターネットアンケートが実施されている。
09年5月21日現地時間10:00現在、投票数は8049票。「中国の影響力は日本を超えた」が42.7%(3433票)。「まだ日本を超えていない」57.3%(4616票)。僅差であったが、「中国の影響力はまだ日本を超えていない」との意見が多かった。
「日本を超えた」派の意見としては「G20サミットでも中国は日本よりも影響力があった」、「日本はアメリカの顔色ばかりうかがっている。中国のほうが独立していると言えるのではないか」と様々な意見が飛び交ったが、具体的な理由があるというよりは反日感情からきた意見が多数見られた。
「まだ日本を超えていない」派の意見は「日本は世界第二の経済大国だ。中国の経済も急速に発展しているが、GDPもドイツを抜いたに過ぎず、日本にはまだまだ及ばない」、「昔に比べて中国は確かに経済的に豊かになったが、教育面、国民資質の面では日本に全く太刀打ちできない」、「日本を超えた派の意見の多くに「世界的に見れば日本のほうが影響力はあるが」と前置きしたものが多数ある。反日感情が中国人の世界観を歪め、発展を妨げている。もっと世界を見るべきだ」と冷静な意見が目立った。
中には「中国も日本も世界において重要な国である、どちらの影響力が大きいかは問題ではなく、力を合わせてアジアや世界のために貢献するべきだ」、「中国はまだ発展途中の国であり、国内のことを精一杯行うのが世界への最大の貢献であろう」との意見も多く見られた。(編集担当:吉川智香)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済