2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<金融道>これが中国式?!探偵雇い、外国人バイヤーを24時間追跡―広東省東莞市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000031-rcdc-cn



ま、中国人とビジネスして何か問題が起きたらコレくらいの事は覚悟しないとな。

中国そのものをマトモな法治国家と勘違いしててはこんな目に逢う。

報道はされて無いが、日本人ビジネスマンも相当な人数が同じような・・・いやもっと酷い目にあってる可能性は否めない。

剣呑剣呑・・・。
=======================記事内容=========================


2009年5月25日、広東省東莞市で債務取り立てに追われた外国人ビジネスマンが自らを傷つけ血まみれになる事件が起きた。26日、南方都市報が伝えた。

事件を起こしたのは米国人のポールさん。浙江省温州市の企業から輸出用の靴を仕入れたが、代金120万元(約1670万円)あまりが支払い不能となった。問題は裁判に持ち込まれることになったが、企業はポールさんが逃亡することを恐れ、探偵を雇い24時間態勢で監視している。

【その他の写真】

同じホテルに泊まっているばかりか、ポールさんがタクシーに乗り込もうとしたところ、同じ車に乗り込もうとするほどだったという。その場は警官の取りなしで事なきを得たものの、ポールさんが乗ったタクシーを車で追跡した。探偵はタクシー運転手から携帯番号を聞き出し、また追跡できる程度の速度で走れと命じていた。事件が起きたのはその時だった。タクシー運転手の証言によると、追跡にいらだったポールさんはナイフとフォークを取り出し自分の腕を傷つけたという。

ポールさんは探偵の監視は自由を制限するものと批判、発狂しそうだったと話した。また靴を購入したのは台湾人の前妻であり、ポールさん自身はマネージャーに過ぎなかったと責任を否定している。広東賦誠律師事務所の張元竜(ジャン・ユエンロン)弁護士は、たんなる監視だけならば自由の制限にはあたらず、また債務関係がある以上、裁判所に連れて行くことも自由の制限にはあたらないと指摘した。一般的に自由の制限と見なされるのは24時間以上の違法な監禁か、または暴力をふるって監禁した場合だけと話している。(翻訳・編集/KT)

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
PikaPika_Atlantis
Present's by
Sun Eternity
猫の時計

powered by ブログパーツの森
ブロとも一覧