2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食品安全法が施行=失われた食への信頼を取り戻せるか?―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000003-rcdc-cn




こんな国、信用するほうが馬鹿っしょ!






=======================記事内容=========================



2009年6月1日、中国では食品安全法が施行される。「毒ギョーザ事件」「メラミン汚染粉ミルク事件」など食の安全を揺るがす事件が繰り返し引き起こされるなか、被害者への賠償責任などを明確化した同法が大きな役割を果たすことが期待されている。5月31日、人民網が伝えた。

食品安全法は生産から物流、販売にいたるまでの各段階での監督を強化、これまで複数部門に分かれてきた権限を国務院直属の食品安全委員会に集中することで実効性をあげることを目指している。また各行政機関の監督責任を明確化していることも特徴だ。このほかにも被害者への民事賠償責任を優先する原則を打ち立てると同時に、虚偽の広告に出演した著名人にも責任を課すなど、食品安全に関連する広範な領域をカバーしている。

【その他の写真】

数々の問題を抱える中国の食においても、今最も厳しい批判にさらされているのは乳製品業界。昨年のメラミン汚染粉ミルク事件に続き、今年に入ってからも蒙牛のOMP問題(無認可で添加物OMPを使用。発がん性があるとも伝えられ販売が中止された)、仏食品大手ダノン傘下のブランド・Dumex(中国名・多美滋)の粉ミルクにメラミンが混入していた問題などが相次いだ。新たな食品安全法の施行によって、食への信頼を取り戻すことが期待されている。(翻訳・編集/KT)

テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
PikaPika_Atlantis
Present's by
Sun Eternity
猫の時計

powered by ブログパーツの森
ブロとも一覧