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【中国ブログ】「犬は多いが糞尿が無い!」日本の秩序に驚愕

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000130-scn-cn


それが、全て「民度」というものです。

中国擁護と、中国人の皆様。。。何か???


=======================記事内容=========================

日本には年間100万人もの中国人が訪れている。日本を訪問した中国人が日本で感じたことを綴った。
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 私の日本旅行は複雑な感情を伴いながらスタートした。複雑な感情とは、一つは私の心にある強烈な民族感情であり、もう一つは日本は一体どこまで発展しているのかを見てみたいという感情であった。日本旅行はわずか数日という短い期間であったが、私は非常に深い感銘を受けたのだった。

関連写真:そのほかの中国人に映る日本に関する写真

 日本の国土面積は約37万平方キロで、中国の黒龍江省よりも8万平方キロほど小さい。しかし日本の人口は1.2億人に達しており、人口密度は押して知るべしといったところだ。しかし日本滞在中、どのような場所においても人が多すぎることによる混乱や喧騒を感じることは一度としてなかった。ガイドの女性が言っていた「国家の発展具合を見る場合は、その国のハード面だけでなく、国民の素養という名のソフト面も見る必要がある」という言葉を思い出した。

 日本について、まず私が驚嘆したのは日本の交通網の発展具合である。高速道路や公道、鉄道などが至る所で三層、四層に交錯する高架橋を目にすることが出来た。しかも、地下にはさらに五層にも達する地下鉄まで存在するのである。日本で初めて鉄道建設が始まったのは1872年であり、当時の建設者たちは一体、どのような高度な見地から日本建設の計画を立てたのだろうか?また、この計画のために人々が流した汗水の量は想像し難い。

 次に驚嘆したのは日本の秩序であり、怖いほど秩序があったのである。優雅な銀座、にぎやかな新宿、温泉で有名な箱根など、どのような場所であろうと目にするのは安全運転している車のみであった。耳をつんざくようなブレーキの音やクラクションの音を耳にすることは全くなかった。日本ではクラクションを鳴らすことを禁止されているわけではないにもかかわらずである。

 私が日本を訪れたのは5月であり、浅草寺ではちょうど三社祭が行われていた。肩がぶつかりあうほど多くの人々が詰め掛けていたが、雑多な一角にあったトイレには人々が静かに秩序をもって並んでいたのであった。また、日本では犬を飼っている人が多く見受けられたが、犬の叫ぶ声やほえる声を聞くこともなかった。さらには道を歩いていても犬の糞尿すらないのであった。(編集担当:畠山栄)
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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