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色眼鏡の「怒れる愛国主義者たち」よ、それで正しい判断ができるのか?―中国ブログ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000029-rcdc-cn




中国の愛国者は、中国共産党の捏造と逆恨み的な反日教育を根拠にした間違った愛国者だ。

しかし、日本の若い愛国者は違う。
NHKや朝日新聞や毎日新聞などの、極左メディアのマインドコントロールから解き放たれて、しっかりとした資料と事実に基づいての「中道的な愛国者」なのだ。

それは、極左人間が言う「ウヨ」とかではなく、普通の感覚を持ったノーマルでグローバルスタンダードな思想の若者であり、中国の間違った反日逆恨み的な反日教育の連中とは全く異質な人々である。

努々、同列に並べる事をきつく禁ずる!


=======================記事内容=========================


2009年6月9日、「静競先生」を名乗る中国人作者のブログが話題になっている。ポータルサイト「鳳凰網」に「可愛的中国」というブログを開いている男性は、現代の愛国青年についての文章を掲載した。

「憤青」とは「憤怒青年(怒れる若者)」の略称で、極端な民族主義や愛国主義を叫ぶ20代から30代の若者を指す。その多くが大学生で、現代ではインターネット上で自身の意見を発表することが多い。作者は「憤青の若者は濃い色の眼鏡をかけているのと同じ」と話す。彼らは「レンズの色があまりにも濃くて前が見えなくなっている」というのだ。さらに「彼らは濃い色のレンズのせいで、なにか問題が発生したときに偏ったものの見方をし、誤った判断を下してしまう」と指摘する。

【その他の写真】

同時に「黒いサングラスをかけていると相手は警戒する。むやみに敵を作ることになる」として、「怒れる若者」たちがネット上で連日繰りひろげている「過激な言葉の応酬と過激な行為」を厳しく非難。彼らの行為は国家間の関係悪化や外交問題を引き起こす結果を招くことになり、むしろ「愛国」の妨げになると主張している。「愛国には理性が必要。愛国とは傲慢であってはならない。中国の怒れる若者よ、色眼鏡をはずして他人だけでなく自己も見つめなおせ」と呼びかけた作者は、文末に「インターネットは思想交流の場であり、罵り合いの場所ではありません。汚い言葉でネット環境を汚染しないよう注意してください」との声明文を記している。(翻訳・編集/本郷)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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