http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000201-jij-pol
売国奴、河野洋平の愚息の河野太郎が頑なに「アニメの殿堂」に反対するのは、偏に中国への気遣いでしかない。
中国は日本のアニメをパクって経済的にも莫大な利益を得ている。
今後も、未来永劫 日本のアニメをパクリ続けるのが中国最大の国策なのだ。
麻生総理は、そんな現状を打破するために「アニメの殿堂」を建設して日本アニメの著作権などを守る事も考えてるのだ。
「クレヨンんちゃん」の二の舞にならぬようにする必要があるのです。
しかし、親中売国の河野太郎は必死に中国の為に「アニメの殿堂」構想を潰そうと躍起になってる!
河野太郎も次期選挙では落選させるべし! =======================記事内容=========================
自民党の無駄遣い撲滅プロジェクトチーム(PT)は8日の会合で、2009年度補正予算の目玉の一つである「国立メディア芸術総合センター」(仮称)の建設計画について「(整備費の)117億円をかけて箱物を造る理由が全く不明」として、予算執行の停止が必要との認識で一致した。文部科学分野の事業点検を担当する河野太郎衆院議員が9日、PT座長の園田博之政調会長代理に申し入れる。
同センターは、アニメや漫画などの作品を展示する「アニメの殿堂」として、都内に建設する予定。野党各党は国会審議などで「税金の無駄遣い」と批判してきたが、与党内からも「なぜ新しい箱物が必要なのか」と反対意見が出る異例の事態となった。