http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000062-jij-inthttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000062-jij-int
北と戦争になれば、自衛隊は北への攻撃に専念すべし!
また全国の警察は、日本国内の反日思想や極左思想に染まりきってる危険人物を即座に拘束・拘留すべし!
なぜなら、やつらは北朝鮮への忠誠心から日本国内で情報操作をして混乱に陥れる事が十分に予想できるからである。
マスコミでは、NHKや
朝日新聞系列の全社員を!
政界では、加藤紘一、エロ拓、小沢一郎やその他の野党議員。
官僚では外務省のチャイナスクールの現職員と全てのOB!
ついでに、田島陽子や田原総一郎などの極左コメンテーターなどなど!
北との戦争をきっかけに、一気に国内の反日分子の大掃除を!!!
=======================記事内容=========================
【ワシントン17日時事】米シンクタンク「国際政策センター」のセリグ・ハリソン・アジア研究部長は17日、下院外交委小委員会で証言し、「北朝鮮との戦争があるとすれば、北朝鮮が攻撃するのは韓国ではなく日本だ」との見方を示した。ハリソン氏は今年1月に訪朝し、北朝鮮の政府や軍部高官と会談している。
同氏は「金正日総書記が病気で日常の公務を減らしてから、海外経験のない国粋主義的な若手将校たちが指導部で強い立場にある」と指摘。これらの将校は、金総書記が2002年、訪朝した小泉純一郎首相(当時)に日本人拉致問題を認め、謝罪したことに憤激していたと述べた。
さらに、国連安保理制裁によってこれらの若手将校が一層立場を強め、「日本との戦争になった場合の北朝鮮の軍事力について、非現実的な分析を行っている」と警告した。
テーマ : 軍事・平和
ジャンル : 政治・経済