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<ウイグル暴動>独立派はアルカイダと連携?中国政府は神経とがらす―SP華字紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000011-rcdc-cn



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000011-rcdc-cn



>独立派はアルカイダと連携?

バカか!!!!!!

アルカイダと繋がっていたら、少しは武器弾薬を持って戦ってる!

素手で装甲車に立ち向かってるウルムチの人々を嘘吐き中国人は何処まで愚弄すれば気が済むんだ!!!!!

中国人の嘘吐き癖は場所を選ばないのか!!!!

こんな嘘吐き中国人を支持・支援・擁護してる日本人を心から軽蔑する!!!!!



=======================記事内容=========================


2009年7月7日、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで騒乱が発生したことを受け、シンガポールの華字紙・聯合早報(電子版)は「中国はなぜウイグル問題に敏感なのか」と題した解説記事を掲載した。

解説は以下の通り。

【その他の写真】

■ウイグル族と新疆地区
20世紀初めの短い間、新疆は独立状態にあったが、中華人民共和国が成立した49年、中国共産党の統治下に置かれた。現在の公的な立場は「自治区」。同区に居住するウイグル族はイスラム教徒である。

■中国はなぜウイグル問題に敏感なのか
中国政府は今回の騒乱を「独立を画策するウイグル族の武装集団による暴動」としている。米国で起きた「9・11事件」以降、ウイグル族分離主義者は国際テロ組織アルカイダと結びつきがあり、アルカイダのもとで軍事訓練や思想教育を受けているとみなされており、ウイグル独立派「東トルキスタンイスラム運動 (ETIM)」は米中両国にテロリスト集団と認定されている。

■漢族にどんな不満を持っているのか?
新疆地区で度々起こる騒乱は中国共産党の統治に対する不満のほか、漢族とウイグル族の間の民族対立も一因であると見られている。49年当時はわずか6%しかいなかった漢族が今では40%にまで増加。ウイグル独立派は宗教や文化活動まで制限を受けていると不満を露わにするが、北京側は「外部が大げさに言っているだけ」と民族対立の存在そのものを否定している。

■新疆の現状
中国政府は新疆地区の経済発展を積極的に宣伝し、政策の正当性を強調しているが、ウイグル族にそれを歓迎している雰囲気はない。今回の騒乱を取材しようと現地入りした欧米記者は、いたる所で監視を受け、自由な取材が出来ないと嘆いている。(翻訳・編集/NN)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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