http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000028-scn-cnhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000028-scn-cn
中国の経済成長は、世界に不良品と毒食品を蔓延させてるだけだ!
評価には値しない愚劣で最低の現実しかない!
世界中から中国製や中国産が無くなったら、原産地表示や製造国をイチイチ確認しなくても済むのである。
買い物をする度に行う、中国製(産)へのチェックは相当な労力となって世界の人々を苦しめている。
故に、中国経済の発展は人類最大の負担であるのは言うまでも無い! =======================記事内容=========================
香港の「文匯報」紙は先ごろコラム「重大ニュース」で、中国共産党創設88周年の際、多くの外国メディアが相次いで共産党の執政に「高得点」をつけるだろうと報道。CNNの首席記者は「中国は英米が産業革命時代に100年かけてようやく達成した使命をわずか30年で達成した」と感嘆する。
これについて、中国共産党中央党史研究室の李忠傑副主任は国務院新聞弁公室の記者会見で、共産党がそれにより「浮つくことはない」と表明した。
CNNの在中国前首席記者は「西側の一部の人は常に中国共産党を非難しているが、共産党が実行した改革開放という政策決定は客観的に、中国と世界に極めて大きな変化をもたらし、中国の人々の生活を大きく改善した。この点だけでも私は共産党に高得点を与えたい」と話す。
また、多くの外国メディアもこのところ関連する論評を発表。豪「シドニー・モーニング・ヘラルド」紙は、全人類にとって中国が実施する改革開放は「1つの重要な時期」であり、その時点から全世界の5分の1を占める人口が貧困から脱け出し、豊かな道を歩むことになるからだと指摘している。
日本の「中央公論」は、70年代末に改革開放を実施してこの30年、中国政府はすでに経済発展を通じて豊かなる政策目標をすでに実現した、と論じている。スペイン紙「チャイナ・ポリシー・オブザーバー」は、改革開放30年来、中国の国内総生産(GDP)が平均9.8%伸びたことに注目。英「オブザーバー」紙も、中国では「ほとんど至るところで自信の息吹が感じられる」と感嘆を隠さない。(つづく 情報提供:チャイナネット)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済