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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000028-jij-int
アメリカ製の腐れF22より、日本製のステルス戦闘機を開発するのが一番だ。
ただし、その時懸念されるのは中国への情報漏えいである。
情報漏えい罪を新設して、最高刑は銃殺刑(または絞首刑)にするべき!
何でも盗みたがる盗人中国には細心の注意を!
=======================記事内容=========================
【ワシントン時事】米下院は30日、日本が次期主力戦闘機(FX)の候補に挙げているF22の追加調達費を認めず、生産中止の経費や予備エンジン製造費に振り替える修正条項を盛り込んだ2010会計年度国防予算歳出法案を可決した。上院も追加調達しないことを可決しており、F22の生産中止は決定的になった。
下院は先に12機分の新規購入を盛り込んた国防予算権限法案を可決していたが、その歳出は認められないことになった。日本が購入する条件は極めて厳しくなり、機種選定に影響するのは必至だ。
オバマ大統領が追加調達には拒否権を行使すると宣言したのを受け、国防歳出小委員会のマーサ委員長(民主)が修正法案を出していた。