http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000148-scn-cn
自分の意見や気持ちが通らないとイラつくのは親から躾られて無い根性がヘタレの不良少年少女と同じ。
挙句に自己主張の為に暴れてわめいてる姿は「他動性自閉症児」そのものだ。
これが現在の中国人の真の資質であり民度なのだ。 =======================記事内容=========================
中国では、「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席の訪日の報道にいら立ちを隠せない人が多い。以下に紹介するブログ著者は、ラビア女史のビザ発給をした日本へのいら立ちから派生し、日本への不信感や、中国国内で多く見られるようになった親日傾向への疑問などを示している。以下はその要約。
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昨日、ラビア・カーディル氏が日本に行った。先月には釣魚島(日本名:尖閣諸島)のことで日本人がまたおかしなことを言い出した。
明代の倭寇を数に入れないにしても、ここ100年の
中国人のイライラに、どうしていつも日本が関係しているのだろう。日本は次、何をしでかすだろうか。
それにしても、私たち
中国人の気概はどこへ行ったのか? 20数年前は日本製品のボイコットもしたと言うのに、今じゃ日本製品の一大輸出先になってしまっている。何ともデタラメな話だ。
もちろん日本製品のボイコットを主張するつもりはない。しかし、日本製品びいきの「哈日族(ハーリーズー)」になるのだけは絶対イヤだ。国産の製品だって、品質の良いものがあるだろうに、なぜまだ日本製にこだわるのか。日本のアニメや関連商品には、わが国の子どもが多く毒されてきたのだ。どうして文化機関は禁止しないのか?
中国政府、ならびに人民達よ。私たちのもっと骨のあるところを見せてやろうではないか。
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尖閣諸島のくだりについて、詳細は記されていなかったが、日本の防衛省が今月はじめ、日本の最西端に位置する沖縄県那国島に、陸上自衛隊の部隊配備を検討している、との報道を受けてのものではないか、と見られる。中国では同報道に、軍事的意図を警戒する傾向が強いという。(編集担当:金田知子)