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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000018-rcdc-cn
中国が逆恨みしてるのはいつもの事で捨て置けばいいが、問題なのは日本のメディアが殆どカーディル議長の記者会見を報じていないと言う事だ。
中国からの圧力と恫喝が怖くて、反日親中媚中メディア(NHK・朝日・毎日新聞など)は中国に従わされてる。
コレは、日本メディアが中国の支配下に成り下がってる証拠だ!
NHK・テレビ朝日・TBSの腰抜け報道姿勢は如何なものか!
弱い者には揚げ足取りをしてでも批判するのに、中国には媚を売ってるではないか!
コレでもジャーナリストなのか!
だから文系の落ちこぼれは厄介で危険だ!と言われるんだ!
=======================記事内容=========================
2009年7月29日、新華社によると、中国外交部の武大偉副部長は同日、日本政府が在外ウイグル人組織・世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長の訪日を許可したことについて、日本の宮本雄二駐中国大使を呼び、強い不満を示した。
中国政府はカーディル議長が今月5日に新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた大規模暴動の黒幕だとして、名指しで非難している。
【その他の写真】
武副部長は「日本政府が即刻、有効な対策をとり、カーディルの日本での反中国的な分裂活動を制止することを求める」と述べた。
カーディル議長は日本でウイグル情勢に関する記者会見や講演などを行うことを目的に、28日に来日した。30日夜には東京で講演会を行う予定だったが、米議会・下院外交委員会が31日にウルムチでの事件に関する非公開ミーティングを行うことを急きょ決め、カーディル議長に証言を求めたため、講演会には出席せず、居住先の米国に戻った。講演内容はあらかじめ録画し、講演会には夫で学者・人権活動家のシディック・ハジ氏が出席する。(翻訳・編集/東亜通信)