http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090814-00000017-rcdc-cn
これは社員の密告ではなく「通報」です。
正当な行為の「通報」で不正な滞在をした、中国人親子は明らかに法治国家である日本の法律を犯しているのです。
この記事ではあたかも、中国人親子を擁護してるかのような書き方ですが、法治国家ではない独裁虐殺国家・中国の常識との違いを説明するべきです。
このような中国に媚び諂う民主党(鳩山代表)を僕は許しません。=======================記事内容=========================
2009年8月13日、北京晩報によると、大学で教鞭を執っているある
中国人男性が、自身の娘の身分を偽って日本に入国させたとして警察に身柄を拘束、強制送還させられた。
男性は1994年5月に大学講師として日本に派遣されたが、2年後、博士学位を取得するため日本での滞在を延長。アルバイトをしながら約10年、苦労の末ようやく博士学位を取得。ある大学の客員教授となり、その後、ある企業の副社長にも就任。ようやく苦労が報われるところとなった。
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男性の娘は2005年にある日本人と結婚したが、2年後に離婚。日本の国籍を取得していなかったため、毎年入国管理局で日本滞在の申請を繰り返してきたが、男性はこうした煩雑さを解消してやろうと、副社長という自らの立場を利用して、娘を自身の会社の従業員と偽った証明書類を作成。しかし、今年8月、社内の密告により偽造が明るみとなり、男性は強制送還され、娘も同様に強制送還されてしまったのだという。(翻訳・編集/岡田)