http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090815-00000028-jij-pol
この時期になれば、靖国参拝の話題で「右翼」と「売国奴」の論戦が絶えない。
小生はどちらかと言えば「中道的」な考えであるが、売国奴からは「ウヨ」と称される仲間に入れられてるのは自覚している。
しかし、右翼や左翼などの称し方は公平な言い方であるにも拘らず、我々左翼と称されてる人々は彼らを「左翼」とは呼ばずに「売国奴」と称して止まないのはどうしてだろうか?
売国奴が、中道精神の我らを「ウヨ」と言うなら、我々は彼らを「サヨ」とと称するべきなのだが・・・。
売国奴が我らを称する場合は「愛国者」と呼ぶべきでは?
右翼は日本国や先人・先祖を敬う人の心を持ち合わせている常識人と自覚するものなり。
逆に売国奴はその真逆。
非常識人の言葉や考えは、非常識国(主に中韓国)の思考に合致せり。
利益のために人道を忘れる経済人も此れ同じく。 =======================記事内容=========================
小泉純一郎、安倍晋三両元首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社をそれぞれ参拝した。小泉氏は午前8時半ごろに訪れたが、参拝後は記者団の取材に応ぜず、無言で車に乗り込んだ。一方、小泉氏の後に参拝した安倍氏は、記者団に「きょうは英霊に尊崇の念を供するためにお参りした」と語った。
終戦記念日の靖国神社参拝は、小泉氏が首相在任時の2006年から4年連続。安倍氏は首相在任中の07年は参拝しなかったが、昨年は訪れている。