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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000013-rcdc-cn
ネットのスピードとコストを考えたら、そこそこの速度でもいいのでは?
僕は、持ち運びするノートには無線ネットを使ってるが、家のネットはその無線ネットの「おまけ(無料)」のADSLの8メガです。
昔のISDNに比べたら、それでも十分過ぎるのでは?
中国の場合は、速度云々というよりも、ネット規制の法が大いに問題では?
日本も民主政権になってしまって、いずれは中国のようにネット規制されるんだろうな・・・。
今回の選挙で、民主に投票した多くの日本の有権者の愚かさを、必ず痛感させられる日も遠くは無い。
=======================記事内容=========================
2009年8月25日、全米通信労働組合(CWA:Communications Workers of America)は各国のインターネット接続速度に関する調査報告を発表した。cnBETA.comが伝えた。
報告書によると、接続速度トップは韓国の20.4Mbbs。2位は日本の15.8Mbbs、3位はスウェーデンの12.8Mbbsとなった。近年、韓国と日本のネット技術の成長は目覚ましく、接続速度は年20%ものスピードで向上している。米国の順位は28位、5.1Mbbsだった。
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一方、中国の順位は71位にとどまり、接続速度は1.774Mbbsと韓国の12分の1という結果に終わった。報告書によると、日本でならば12分でアップロードできる高解像度動画が米国では30分もかかると指摘した。中国ならば2時間近い時間が必要となる計算だ。(翻訳・編集/KT)