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「アフリカ象密猟の急増は中国人が原因」との西側報道に中国大使館員が猛反発!―中国メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000030-rcdc-cn





嘘つき中国人が否定してるのは、完全肯定と同じ事。

嘘つき馬鹿中国は常に語るに落ちている。





=======================記事内容=========================





2009年9月7日、米紙ニューヨーク・タイムズがロイター社の報道を引用して伝えたところによると、中国人がアフリカ各地で象牙を買いあさっていることなどが原因でアフリカ象の密猟が増加し、生息数が急減しているという。成都商報が伝えた。

記事によると、アフリカ象の密猟は1960~70年代に盛んに行われ、1989年の調査では、アフリカ東部に生息するアフリカ象はわずか1万7000頭に過ぎなかった。その後、象牙の貿易が禁止されアフリカ象の生息数は徐々に回復、現在はケニアだけでも3万8000頭が生息するようになった。しかし、国連が昨年11月、アフリカ各国の要請に基づいて象牙取引の一部を解禁したことによって再び密猟が急増しているという。

【その他の写真】

ケニアの野生動物保護関連のあるNGO(非政府組織)の責任者は「今年になって半年間で、ケニアだけで100頭以上のアフリカ象が殺された。08年の年間98頭、07年の年間45頭に比べると大幅に増えている」と語る。密猟が増加した原因について、国連による象牙取引の一部解禁以外に、この責任者は「アジアで中産階級が増加するにつれて、象牙などの宝飾品に対するニーズが急増し、一部では高値で取り引きされている。アフリカで就労する中国人が現地で象牙を仕入れて中国で売りさばくだけでなく、一部は密猟者と共に象牙取引を行っている」と語り、「ケニアの象牙購入者の90%は中国人だといううわささえある」とコメントしている。

こうした報道に対し、ケニアの中国大使館報道官は「多くの報道は根拠が示されておらず、憶測の域を出ない」と語り、「ニューヨーク・タイムズもロイターも一部メディアの見方を報道しているに過ぎない」と指摘。「中国人はアフリカ各国において、インフラ建設などで大きな貢献をしていることは間違いない。西側メディアは中国人を色眼鏡で見ることをやめるべきだ」と批判している。(翻訳・編集/HA)

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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