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インドはなぜ第2の中国になれないのか―韓国紙




正常な精神と優秀な頭脳がある限り中国を目差すことはありえない。


=======================記事内容=========================

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090920-00000001-rcdc-cn


2009年9月17日、韓国紙・朝鮮日報は「インドなぜ第2の中国になれないのか」と題した記事を掲載、インフラ建設の立ち遅れがインド経済の成長率を毎年2%減少させている、と指摘した。環球時報が伝えた。

同紙によると、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)のなかで、中国は全力を上げてインフラ建設に取り組んでおり、その成果は先進諸国もうらやむほどだという。7月には、中国企業の総株価が日本を抜いて世界第2位に躍進し、GDPも日本を抜くのは遠くないというのが大方の予測だ。

【その他の写真】

インドと中国を比較してみると、中国人1人当たりの平均可処分所得は2700ドルで、インド人の940ドルを大きく上回っており、過去30年の平均増加率も中国の9%に対してインドは4%にとどまっている。中国人とインド人の貯蓄率は56%と40%(いずれも08年)と高く、米国(12%)やアジア全体(34%)と比べても抜きん出ている。中国では、共産党幹部が各銀行の頭取を兼ねるのが普通で、それにより高い貯蓄率にあらわれる豊富な資金を、長期的・効率的にインフラ建設に投入できる強みがある。

専門家によると、インドは「ソフト面での国力」をより重視しており、優秀な人的資源とIT産業によって中国と競争している。しかし、インド政府が各種改革に消極的なことや、身分制度、イスラム教人口の増加などにみられる多民族・多人種社会の現実なども、国をあげて中国と競争する基盤を弱くしているという。(翻訳・編集/津野尾)
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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