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上海ガニの季節が到来!…手放しで喜べぬ汚染・品薄・偽物




「中国」と聞いただけで、世界の人々は毒と有害物質を連想してしまってる現実を中国人そのものが知らないようだ。




=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000082-scn-cn



23日付中国新聞社電によると、広東省広州市内のカルフールで同日、「上海ガニ祭り」が始まった。売り場では、多くの市民が行列して、「秋の味覚」を購入した。しかし、水質汚染と品薄、偽物の横行など、手放しでは喜べないようだ。

 「上海ガニ」は日本での通称で、中国では「大閘蟹(ダー・ジャーシエ)」と呼ばれる。日本語の正式名称はチュウゴクモクズガニ。長江(揚子江)流域など広い範囲で生息しているが、本場とされるのは江蘇省の陽澄湖産で、現在は多くが養殖ものだ。

 しかし水質保護のため、、陽澄湖では「大閘蟹」の養殖が厳しく制限されるようになった。広州日報によると、2009年の出荷量は、2100トン前後にとどまる見込みだ。そのため、陽澄湖産の「大閘蟹」は、前年比で10%程度値上がりした。

 広州市内のカルフールで23日に売られていた「大閘蟹」は、最も高いもので1匹当たり138元(24日レートで約2360円)だったという。

 江蘇省の蘇州市陽澄湖大閘蟹業界協会の楊維龍会長は、「偽物も多く出回っているので、気をつけてほしい」と消費者に呼びかけた。

 中国では、内陸水系における水産業・養殖業が盛んだが、水質汚染で「ピンチ」となるケースも多い。生活・工業排水が流れ込むだけでなく、養殖業が水質を汚染する“自縄自縛状態”に陥っている場合も多い。陽澄湖と同様にカニの産地として知られる江蘇省と浙江省の境にある太湖も、水質汚染が深刻だ。(編集担当:如月隼人)
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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