プロレスをマジの格闘技と思ってる
中国人が妙に幼稚で可愛いね♪
バッカぢゃないの?シナ人って!?
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000083-scn-cn
28日更新の中国大手検索サイト百度(Baidu)の「検索ワード人気上昇ランキング」上位に「日本フリースタイルレスリング」という言葉が登場した。
フリースタイルレスリング・・・ああ、そういえばレスリングの世界選手権が終わったばっかりだな、と思いつつ百度で検索をかけてみると、血だらけの坊主頭のレスラーが白いリング上で何か白いものを浴びている写真つきの記事が多数引っかかった。記事には「サッカーやバスケットボールのような『痛み』を伴わないスポーツに飽きたら、日本式の『フリースタイルレスリング』を見てみよう。選手達たちが蛍光灯で殴り合っているぞ」と書かれている。記事中に団体などの表記はないが、どうやらこの写真記事は1995年に旗揚げされたデスマッチが売り物のプロレス団体、「大日本プロレス」の「蛍光灯デスマッチ」の模様を紹介したものらしい。
写真を見た現地ユーザーからは、「日本人のスポーツはどうしてこんなに残忍なのか。そりゃ中国に侵略に来るわけだ」「彼らが哀れに見える」「日本人はこういう変態なものを好むから不思議ではない」「蛍光灯には有毒な材料が使われてるから、ちゃんと処理してから使わないとダメだよ~」「面の皮が厚い日本人だから怪我しないんだろう」といった声が見られ、そのほとんどは批判的なものだった。
知らないところで中国メディアに紹介され、「変態」とまで言われてしまった大日本プロレス関係者の心中はいかに。なお、大日本プロレスでは、蛍光灯無料引き取りサービスを実施している。(編集担当:柳川俊之)
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