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<カンガルー肉>なぜ中国だけ叩くのか、豪の輸出批判に不快感―地元誌

実に的確な判断だ!

中国人に美味な食べ物を教えると全て中国人に食い尽くされるのは火を見るよりも明らか!

中国贔屓の馬鹿な日本人が、マグロを中国人に教えたばかりに日本人がマグロを食べれなくなっている。



=======================記事内容=========================



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000018-rcdc-cn


2009年9月30日、中国に「カンガルー肉」を輸出しようとするオーストラリア当局に対し、民間から「中国人に食べ尽くされる」と猛反発が起きている問題で、中国の経済誌・環球財経(グローバル経済)は「欧州には50年前から輸出しているのに、なぜ反発が起きないのか」と反論した。

オーストラリア当局はカンガルー肉の最大の輸出先だったロシアが8月から汚染を理由に輸入停止したことを受け、次なる「お得意様」に中国を選んだ。だが、オーストラリア動物園の創設者でクロコダイル・ハンターこと故スティーヴ・アーウィン氏の父親らが、「パンダを食べないから、カンガルーを食べるのは止めて」と反対運動を展開している。

【その他の写真】

オーストラリアの07年のカンガルー肉輸出量は、25万頭分にあたる1万7400トン。04年比で、約70%増に上った。オーストラリアカンガルー産業協会(KIAA)のケリー会長は「毎年2億ドル(約180億円)もの売り上げになる。貴重な収入源だ」とし、輸出は不可欠との考えを強調。中国の検疫当局と来年初めの開始を目途に話し合いが進んでいることを明かした。

同誌によれば、オーストラリアが59年にカンガルー肉の輸出を開始して以来、フランス、ベルギー、ドイツなど欧州諸国で歓迎されてきた。ロシア人もカンガルー肉のソーセージが大好物。だが、これらに対する反発の声は聞こえてこない。同誌は「なぜ、中国だけこれほど大騒ぎされるのか」と不快感を露わにしている。(翻訳・編集/NN)
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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