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中国は西側諸国を超えた?米学者が回想―マレーシア紙



フェアーに思うんだが。。。。

日本だけでなく、世界中の政治家や経済人が中国に騙されていないか?



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000027-rcdc-cn


2009年9月26日、マレーシア紙「新海峡時報」は、中国が建国60周年・改革開放30周年を迎えることに関連して、アメリカ・アジア協会米中関係研究センター主任のオーウェル・シェール氏の中国への思いを綴ったコラムを掲載した。同氏は30年前を回想し、「中国は活力に満ちており、麻痺した西側諸国を超えた」とその変化に感慨深げだ。28日付で環球時報が伝えた。

それによると、シェール氏がハーバード大学で中国研究に従事したのは半世紀前。しかし当時、社会主義中国とアメリカの間にあるのは対立関係。中国に渡ることは許されなかった。1975年、ついに訪中を果たすも当時は毛沢東が存命中の文化大革命の最中。私有財産は許可されておらず、外国人は政治教育を受けさせられた。

【その他の写真】

そしてトウ小平が「改革開放」路線を主張すると、西側の市場原理主義者は資本主義の優位を喜ぶとともに、「共産党一党支配の中で資本主義がうまく行くわけがない」と疑いの目で中国を見た。しかし今になって「うまく行かない」状態に陥ったのはアメリカだ。オバマ大統領が就任するも、国会の麻痺状態は回復できそうにない。一方、中国は莫大なインフラ投資や内需刺激策を打ち出し、環境技術やリサイクルエネルギーの分野で最前線に立った。

シェール氏は「西側の提唱する民主主義や資本主義は退廃し、西側のかつての攻撃対象であった“専制主義”体制が中国を発展させた」と語る。そして、西側諸国は政治体制・経済体制の急速な転換に躍起になるのではなく、「中国のようにどっしりと構えるべきだ」と主張する。(翻訳・編集/小坂)
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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