>試験費用は米側に支払うデータ解析費などを含め約63億円。
安すぎます!!!><><><
今後はもっと精度を上げるように、何度でも実験を繰り返すべきだ。
このシステムが完成したら、中国や北朝鮮が一番困るし、ましてや!
中国人や朝鮮人が支配する、日本のメディアが怒ります!^^; =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000097-jij-soci
防衛省は28日、海上自衛隊のイージス艦「みょうこう」(7250トン)が同日、米ハワイ沖で弾道ミサイルを撃ち落とす海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射試験を行い、標的の迎撃に成功したと発表した。SM3の発射試験は3回目で、成功は2年前のイージス艦「こんごう」に次いで2回目。試験費用は米側に支払うデータ解析費などを含め約63億円。
同省によると、みょうこうはハワイ・カウアイ島沖西端から同日午後1時(現地時間27日午後6時)に発射された標的の模擬弾を数百キロ沖合からレーダーで探知。模擬弾発射から4分後にSM3を発射し、大気圏外で撃ち落とした。