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<レコチャ広場>一人っ子政策を廃し出産奨励の必要、それでも人口減は不可避―中国

日本の若者は職も枯渇し、収入も無く、家庭も持てずに子供も出来ない状態だ。

その原因は、日本企業の中国工場移転に根源がある。
愚かな経営者の目先の欲で日本の子々孫々が消えてることを知るべきだ。

日本民族は中国人ではなく、愚かな日本人によって滅ぼされて行く。

実に情けない限りだ。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000017-rcdc-cn


2009年10月26日、何亜福氏はブログにエントリー「生育願望調査は生育を奨励する必要を示した」を発表した。

同ブログによると、最近行われた中国20都市を対象とした調査で、41.6%が子どもを2人生みたいと答え、子どもはいらないと答えたのはわずか6.5%にとどまったという。それ以外に、1.4%が「3人以上」と答えた。

【その他の写真】

何氏はこのデータから、「1人だけほしい」という夫婦が50.5%になると計算、たとえ「一人っ子政策」が実施されなかったとしても、出生率は1.393となり、不妊などを考慮するとさらにこの数字は低くなると指摘。この数字はすべての夫婦の願いが実現することが前提の数字だ、と同氏は強調する。

また、農村住民の子ども願望が都市住民より多少高いことを考慮しても(06年データによると都市戸籍1.60人に対して農村戸籍1.78人と同氏は指摘)、12.5%が不妊に悩んでいることを考えあわせれば、出生率1.393という数字が基本になるはずだと論じている。

同氏は、「国家人口発展戦略報告」が指摘しているように、今後30年間は出生率1.8を保つのが望ましく、そのためには「一人っ子政策」を廃止するだけでなく多産を奨励する必要がある、と結論づけた。中国の人口が数年後に15億人に達する見込みであり、人口膨張を危惧する声に対しては、長期的に見れば、中国の人口が減少を続けるということには変わりない、と反論した。(翻訳・編集/津野尾)

●何亜福(ホー・ヤーフー)
中国の人口問題研究家。1967年ベトナム生まれ。68年に中国に帰国。現行の人口抑制政策に反対を唱え、中国の主要メディアに数多くの文章を発表している。自身のブログも「人口と計画出産」をテーマに展開している。

※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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