世界中、どこの国でも自国の国籍が無い外国人に選挙権を与えてる国は無い。
(韓国は在韓日本人に与えてるが、在韓日本人のために働く韓国人政治家が皆無だから与えてるだけだし、日本に在日の参政権を与える口実としてるだけ)
そんなに選挙権が欲しかったら、帰化するべきだ。
福島瑞穂もそうして今では大臣になっている。 =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000000-scn-cn
日本の『外国人参政権』について、
中国人ブロガーの阿司匹林氏(ハンドルネーム)が「外国人参政権から見た日本社会」と題する文章を自らのブログに掲載した。
2008年、日本に滞在する外国人登録者数は221万人を超え、そのうち
中国人は約65万人で、外国人登録者数全体の約3割を占める。これに対し、ブロガーは「
中国人の地位が徐々に重要視されるようになっている」と語った。
続けてブロガーは、日本メディアが外国人犯罪を必要以上にクローズアップし、吹聴したことによって、日本人は「外国人=犯罪分子」という誤った認識を持ってしまった、とメディアを批判。また、日本人が外国人を「外人」と呼ぶことに対し、ブロガーは「極めて侮辱的」と批判し、外国人がどれだけ努力しても、日本人は外国人を「身内」として扱わないと指摘した。
ブロガーは日本の『外国人参政権』について、「さまざまな方面からの積極的な宣伝によって、永住外国人でも日本の政治に参加する権利は持つべきでないという障壁が形成されている」と指摘し、「外国人が和服を着るのは自由だが、外国人が和服を着たまま入ってはいけない場所が存在するのと同じだ」と結んだ。
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民主党は日本国籍を有しない永住外国人に地方参政権を認める法案、『外国人参政権』の成立を目指している。民主党は2010年の通常国会に提出を先送りすることを表明したが、小沢民主幹事長は早期の実現に意欲を示した。
その一方で、民主党事務所には抗議が殺到、警視庁から山岡賢次国対委員長に対して警護官が付くなど、『外国人参政権』問題が議論を呼んでいる。(編集担当:畠山栄)