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民主党の人気取りパフォーマンスの仕分け作業が再開しました。
前半戦に続いての、後半戦のはじまりだが概ね感じるのは「夢も、未来も、現実も切り捨てた作業」としか言えない。
技術立国の日本が、今後も世界一の技術を目指す事業は未来への投資である、それもカット。
夢ある事業も、現実的な事業も全てが「廃止」ありきで論じられ、独断されてる事に「平成の魔女狩り仕分け作業」とも言えるだろう。
だが、中世の魔女狩りも本当の魔女は一人も捕まってないというのも事実だ。
それすら理解出来ていない「仕分け人」が馬鹿みたいに張り切ってる姿に愚かささえ感じるのは僕だけだろうか?
ひとつ言わせてもらうなら、中国の工作員に自衛隊の事業に口を挟ませないで欲しいという事だ。