民主政権の生みの親である、反日メディア(NHK.朝日新聞.毎日新聞)が騒ぎ立てない限り、確かに影響は無い。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000071-jij-pol
平野博文官房長官は25日午前の記者会見で、鳩山由紀夫首相の偽装献金問題をめぐり、東京地検が元秘書を立件する方向となったことの政権運営への影響について「首相は国民におわびして、襟を正している。責任ある対応は国民の期待に応える政治をすることだと発言されている」と述べ、影響はないとの認識を示した。
一方、自民党の石破茂政調会長は会見で「かつて首相は『秘書が起こした犯罪は政治家の犯罪』と言っていた。過去の発言との整合性について責任を持たないといけない」と指摘、「政治資金に対する管理の厳格性が、政治家の資質として問われている」と述べた。