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歴史の法廷。。。。
それは日本が将来も独立国として残ってる場合の話である。
民主政権の手によって行われてる仕分け作業は「夢・未来・現実」の全てを破壊して国を滅ぼす作業なのは誰の目にも明らかで、その結果は日本の消滅でしかない。
在日外国人参政権を初めとする、中国の民族同化政策の一翼を民主政権はに担おうと躍起になってるのだ。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000529-san-pol
ノーベル化学賞受賞者で、理化学研究所の野依(のより)良治理事長は25日午前、自民党の文部科学部会に出席し、政府の行政刷新会議の事業仕分けで、次世代スーパーコンピューターの開発予算が事実上凍結されたことについて「不用意に事業の廃止、凍結を主張するかたには将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか問いたい」と述べ、厳しく批判した。
野依氏は「科学技術振興や教育はコストではなく投資。コストと投資を一緒くたに仕分けするのはあまりに見識を欠く」と強調。「仕分け人」が「(スパコンは)世界一でなくともいい」と発言したことに関しても「中国やアメリカから買えばいいというのは不見識だ。科学技術の頭脳にあたる部分を外国から買えば、その国への隷属を意味することになる」と糾弾した。
文科部会では、平成22年度予算編成で、科学技術関連予算の拡充を求める決議を採択した義家弘介部会長が25日午後にも政府に申し入れる。