嘘つきの中国人と、同様の東大教授の出した結論なんぞ、全く意味が無い。
僕の知人で、唯一の中国人(残留孤児の子供なので半分は日本人だが)がいてるが、奴は「南京事件は色んな角度から見聞きしたらその存在すらなくて、何十年・何百年先に両国または他国が冷静な視線で南京事件を検証したら、間違いなく中国人は嘘吐きと断ぜられるだろう、それが悔しくて情けない」と言っていた。
南京陥落後の南京市民を写した映像はYou Tubeを介して既に世界に流れている。
それこそが真実である。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091230-00000010-scn-cn
中国メディアは28日から29日にかけて、日中が共同で進めている歴史研究で、日中戦争中の1937年に発生したとされる「南京事件」を、「反人道的な虐殺事件」と位置づけることが、両国研究者の共通認識として確立したと伝えた。
中国社会科学院近代史研究所所長で、同研究プロジェクトで中国側首席委員を務める歩平氏によると、「中国側研究者は日中戦争は侵略戦争であり、南京大虐殺は非人道的大虐殺であるなど、歴史的事件の『定性的』な位置づけで共通認識を持つことが必要と特に強調した」、「この問題で双方は同意した」という。
歩氏の説明が、「定性的な位置づけ」にとどまったことから、南京事件の被害者数など「定量的問題」では双方の合意が得られなかったとみられる。
ウェブサイトでは、同記事に関連して日本を非難するコメントが相次いだ。「日中両国は世々代々、友好不能」など反日感を示すだけでなく、「10年以内に、敵討ちの戦争だ」、「あの生まれつき野蛮なやつらは、戦争で平定する必要がある」など、“軍国主義的”な書き込みも多い。
「愚か者どもめ。こんなこと、今さら研究する必要などない」との主張もある。「日本は共同研究の名目で歴史を歪曲するつもりだ」との懸念がにじみ出ており、背景には中国の従来の主張を「絶対的真実」と信じて疑わない考え方があるとみられる。(編集担当:如月隼人)