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古い、最悪の自民党の体質を受け継いでる小沢一郎の権力欲と金銭欲は先輩議員(田中角栄・竹下登・金丸信)からの遺伝子のある種の障害である。
そんな小沢が金銭問題が付き纏うのは当たり前だし、金銭問題がないほうが不思議なほどだ。
しかし、全ての政治家がそうという事ではない。
愛国を旨としている、政治家には金銭問題は皆無なのを理解して欲しいものだ。
小泉・安倍 晋三・麻生。
この自民の直近の三首相そのものに、小沢のような金銭問題が浮上してただろうか?
全くそういう問題がなかった時代でもあったのだ。
私利私欲よりも国や国民を思う政治家そこがクリーンな政治家と言ってもいい。
別の側面から言えば、靖国参拝する政治家に金銭問題は出ないという事にもなる。
しかし、そんなクリーンな政治家をメディアは許さなかった。
今の新しい自民党は党の方針として、堂々と「靖国参拝」を打ち上げている。
靖国に参るほどの心ある政治家は、政党助成金をネコババしたり、ゼネコンから献金を強要したりはしないことも知ってもらいたい。
反日メディアが忌み嫌う靖国ってそんなに悪い神社なのか?
先の大戦で命を落とした多くの戦死者を祀ってるのがそんなに悪いのか?
A級戦犯の合祀がそんなに悪いのか?
A級戦犯の事をもっと勉強してから、その事を口にするべきだ。
映画「南京の真実(七人の死刑囚)」を見てから論じて欲しい。
反日メディアの情報だけを鵜呑みにしてるほうが余程危険な方向へ日本を進ませてることを有権者は自覚するべきである。
話は戻るが、今も新しい自民党なら日本を任せる価値もある。
北朝鮮で女狂いしてた、某エロ議員も公認しないことを毅然と決定した自民党にもう一度責任ある政治を任せてもいいのでは。
もう金の問題で揺らぐ日本を世界には見せたくは無い!
日本人の資質と民度が疑われるに違いが無いからだ。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100117-00000260-yom-pol
小沢氏の40年を超える政治家人生には「政治とカネ」の問題がつきまとってきた。
自民党時代に小沢氏が師と仰いだ田中角栄元首相はロッキード事件で、金丸信・元副総裁は巨額脱税事件で東京地検特捜部に逮捕、起訴された。今回の小沢氏の検察批判に、民主党のベテランは「小沢氏は間近で師匠が検察と闘う姿を見てきた。因縁めいたものが動かしている」と解説する。小沢氏周辺は「検察との闘いは『霞が関への挑戦状』だ」と見る。
一方で、「政治とカネ」を巡る問題の解決に取り組んできたという自負もある。金丸氏の失脚後、政治改革を掲げて非自民の細川連立政権を実現させ、94年に政治改革関連4法が成立。カネのかからない政党本位の選挙を目指して衆院小選挙区制が導入され、企業献金規制も強化された。党内では「小沢氏は法改正の経緯に精通し、政治資金の扱い方に自信を持っているが、それが裏目に出ている。西松建設のダミー団体からの献金や、政治資金の出し入れの複雑な操作が典型だ」との見方もある。
企業・団体献金にも相反する態度を取ってきた。
昨年は企業・団体からの政治献金やパーティー券購入の全面禁止を唱えた。公共事業受注企業などに限定すべきだとの見解が強かったが、小沢氏が押し切り、衆院選政権公約(マニフェスト)にも盛り込んだ。しかし、いまだ法案提出にも至っていない。