民主党の平田健二参院国対委員長と高嶋良充筆頭副幹事長。
馬鹿か?この二人は。
そもそも、民主党こそがマスコミの自民批判で票を伸ばしてたくせに、今度は自分の薄汚い親分の報道をされて、逆ギレなのか?
どこまで身勝手なんだ!
そんなことだから、民主党は自浄能力が完全に欠如してる!と言われるんだ。
こんな腐りきった政党を東京メディアは擁護応援し、自民党を貶めてたのだ。
この記事元の産経新聞にも罪はある。
麻生総理が文字を読み間違えたのがそんなにも大罪なのか?
FNNニュースでさえも、一回の放送でアナウンサーやフィリップが何度も間違ってるではないか。
他局(NHKやテレ朝・TBS)も全く同じだ!
産経や読売までもが、売国の極左メディアに引きずられていたことが大問題である!
NHK(日本非国民協会)朝日新聞(赤旗アカ日新聞)・毎日新聞(毎日恥知らず新聞)は今も小沢を何とか擁護しようと報道やコメントで誘導しているが、多くの国民は事実だけを見ていて、「過去の古い自民党体質」が今の民主党ということを肌身で感じている。
今こそ、この売国奴政党を非難するべきなのだ。
産経と読売に言いたい!
二度と、朝日や毎日に惑わされるな!
自分の意見を貫き通せ!=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000537-san-pol
民主党の平田健二参院国対委員長と高嶋良充筆頭副幹事長は18日午前、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の世論調査で小沢一郎幹事長の辞任を求める声が7割を超え、内閣支持率が急落したことについて、小沢氏をめぐる報道が原因だとマスコミ批判を行った。
平田氏は「報道によって国民世論は大きく動く。国民はマスコミやテレビの報道を正しいと思っているから、(小沢氏をめぐる疑惑が)事実かどうかわからない状態で報道することでそうなるだけだ」とマスコミを非難した。
そのうえで「菅谷(利和)さんの事件だって冤罪(えんざい)だったじゃないか。あの時のマスコミの報道の仕方はどうだったんだと、もっと反省しなきゃいかんではないか!」とまくし立てた。
「そういう報道に基づいた世論調査だから、そうなる(=幹事長辞任論7割超)のは当たり前の話でね。別の報道していたらそうはならない! 小沢幹事長がああいうふうに(潔白だと)話しているのは事実だと思いますよ」とも語った。
高嶋氏も「検察がマスコミに情報をタレ流している。情報が検察から出ない限り、皆さん方書けるのか? 基本的には世論操作になっている」とマスコミ批判を展開。「小沢さんが無実だと言っているのに罪人扱いしてマスコミが報道してきたから、国民の皆さんがそう思っているだけの話だ」と述べ、世論はマスコミに誘導されているとの認識を示した。