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そもそも、民主がしていた「仕分け作業」は去年から橋下知事が行ってた事だ。
時には、私学に通う高校生を泣かせてまでも、補助金のカットに踏み込んでいた。
橋下知事は自らの手を汚しながらも必死に府民の前に立って説得したり、戦ってくれている。
こんな知事を選んだ我々府民も誇りだが、橋下氏のようなパワー溢れる人物が知事になって頑張ってくれてることに、より以上の誇りと幸福感を感じる。
今春から、同士を募って来年の府の選挙に準備だそうだが、ぜひとも有能でパワー溢れる人物に集まってもらいたいものです。
ただし、そんな人々が「小沢チルドレン」のような馬鹿にならないように願うばかりだ。
橋下氏ならそういう阿呆なことはしないのは重々承知はしているが、もしも橋下知事が行き過ぎたり間違った手法を取り出したら、大阪を良くする為に議論を戦わせて欲しい。
橋下氏は、独裁者小沢と違って苦言を呈する人物を排除はしないと信じるからだ。
何卒、多くの有能な人材が集まることを願っています。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000819-yom-pol
大阪府の新年度予算案編成に向け、橋下徹知事ら府側と府議会各会派が、重要政策や財政状況について公開で意見交換する「大阪版事業仕分け」が18日、始まった。
橋下知事が「議員にも予算編成に参画してほしい」と要望したのを受けて開催。予算案が固まる前に知事と議会側が議論するのは異例という。
意見交換会は2日間の日程で会派ごとに開かれ、この日は最大会派の自民党(38人)からスタート。府側は新年度の府税収入がバブル期前の水準に落ち込むとの見通しのほか、新年度に実施予定の私立高校生に対する授業料支援、大阪市内のライトアップ事業などについて説明した。
議会側からは「授業料支援はもう少し手厚くできないか検討を」「ライトアップは、金をかけないようもう少し大阪市と協力を」などの注文が付いた。