グーグルの幹部が、中国のハニートラップに引っかかったのか?
小沢や鳩山と変らないレベルの御仁だな・・・。 =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000014-rcdc-cn
2010年1月18日、環球時報は、中国からの撤退を示唆していた米検索大手グーグル社が劇的に態度を変えたと報じた。
ブルームバーグは16日、匿名希望のグーグル女性報道官にインタビューしたところ、中国の従業員は仕事を続けており、今後も続ける見通しと回答を得たという。ロイターはグーグルが中国からの撤退を否定し、中国政府のネット審査制度を順守した上で、今後、数週間にわたり中国政府との協議を続けると報じた。
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またグーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)は15日、米誌ニューズウィークのインタビューに答え、「われわれは中国と
中国人民を愛している」と表明している。環球時報は、「
中国人を愛しているって?神様もバカ笑いするよ。おまえが愛しているのは人民元だろ」という
中国人ネットユーザーによる辛らつなコメントを掲載した。
中国商務部の姚堅(ヤオ・ジエン)報道官は15日、グーグル撤退に関する報告は受けていないとコメントした。(翻訳・編集/KT)