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自民党は、今後は党の体質を国民に丁寧に、そして根気良く説明するべき。
今の自民党は、古い金権体質の自民党ではなく、古い自民党の体質はそっくりそのまま民主党へ移行してることを、根気良く、ある意味でしつこいほどに口にして国民に説明するべきだ。
そして靖国参拝を始めとした「保守」の色を全面に押し出して、外国人参政権への断固反対を主張するべき。
日本の保守人口は相当数に登っている。
しかし、そんな保守票は浮遊してるのが現状だ。
所謂「無党派層」とはその殆どが保守名のをしてもらいたい。
何故なら、売国系の極左の有権者は間違いなく革新政党(共産党や旧社会党)へ投票してるからだ。
日本人の心の奥深く刻み込まれてる「保守」の精神を堂々と主張して、戦ってもらいたい!
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100124-00000012-jij-pol
自民党は24日午前、都内のホテルで第77回定期党大会を開いた。野党に転落後初の大会で、谷垣禎一総裁は、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題を今国会で引き続き追及し、鳩山政権を追い詰める決意を表明。自民党の再生と政権奪還を目指し、結束を呼び掛ける考えだ。