来年の今頃は、中国大陸では民族間の内戦状態かもな・・・。
我が国は経済もそうだが、軍事的にも関与はするべきではない。
静観してるだけで、朝鮮半島と共に壊滅するので手を下す必要性は無い。
ま、強いてするのなら竹島の奪還か? =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000071-scn-cn
世界銀行のチーフエコノミスト(Ardo Hansson氏)がこのほど、中国が公表している不動産市場に関するデータには、大都市で投機的行為によって不動産価格が押し上げられている事実が覆い隠されている可能性があると語った。環球網が伝えた。
報道によると、世銀チーフエコノミストが北京でインタビューを受けた際、中国政府が発表したデータは現在起きている事が反映されていない可能性があるとし、「中国の人びとが不動産を購入する動機は、来週もしくは来月になれば価格はさらに上昇すると思っているからだ」と語った。
この世銀チーフエコノミストの発言に対し、中国ネット上では「投機筋が仕掛ける都市の住民は運が悪い。海南市では不動産が1日に1000元(約1万3000円)も上昇するというではないか」、「不動産がバブルであることは、
中国人自身が良くわかっている」などといった声が上がっている。
中国が1月に発表したデータによると、中国の09年12月における不動産価格は前月比で7.8%も上昇し、7カ月連続のプラスとなった。これに対し、チーフエコノミストは中国の不動産価格はすでに需要と供給の実際の状況からかけ離れているとした。(編集担当:及川源十郎)