これほど状況証拠や物証が出てきたら、小沢が東京地検にどんなに圧力をかけても、世論の圧力には勝てないだろう。
金の為なら国をも平気で売る売国奴のすることは全てが「金」で通じている。
かつて自民党を支配していた田中派の手口を継承してるのは民主党と言うことを有権者は知るべきだ。
マスコミは「自民党と同じ!」としか言わないが、今の自民党は昔の自民党と違うことも勉強するべき。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000039-san-soci
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が小沢氏の個人事務所を家宅捜索した際、現金2千万円を発見、押収していたことが28日、関係者への取材で分かった。紙幣の発券番号などから、現金が保管された経緯などを解明することが狙いとみられる。
[イメージで見る]小沢氏主張の資金と不動産購入などの流れ
現金2千万円が見つかったのは、東京都港区の個人事務所の金庫とみられ、特捜部が13日に政治資金規正法違反容疑の関連先として捜索した際、発見したもようだ。小沢氏の自己資金か政治資金かは不明という。
小沢氏が任意聴取後の23日に行った説明によると、同事務所の金庫には一時、小沢氏の自己資金約5億6千万円が保管されており、事件の舞台となった土地の購入時の平成16年10月時点では、4億数千万円が残っていたという。このうち4億円を土地代金の原資に充てたとしている。