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この石井一議員は実に無礼な人間である。
我が国の最高決定機関である国会の場で当時の麻生総理に漢字の読みのテストをした御仁だ。
ではご自分はどれほどの漢字をご存知なのだろうか?
漢字を読み間違えるのは確かによくは無いが、それをしつこく執拗にネチネチと問いただし、挙句に国会の場で時の内閣総理大臣に漢字をテストするなんぞ、そのほうが下劣で無礼極まりない。
当時マスコミも麻生総理の読み違いを指摘していたが、言葉を発するのが仕事のマスコミやテレビ局が僅かな時間のニュース番組で何回失言や間違った報道して番組の最期に謝罪してるのかを見てもらいたい。
テレビの前で口を半開きにして脳が停止しながら見てるだけの阿呆は気が付かないだろうが、夕方のニュースだけでも相当な回数の謝罪発言で番組を締めくくっている、嘘吐きのマスコミなのでそれも仕方が無いのだろうが、マスコミの嘘や誤報の法が問題なのではないだろうか?
さて。。。
そんな石井氏が何かを発言されたようだが、信憑性はマイナス100%だ。
気にするほうが馬鹿というもの・・・。
あ!オレも気にしてたのか?
小生も馬鹿でした~~♪)^o^(いや~ん♪
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000523-san-pol
民主党の石井一選対委員長は17日午前、都内で講演し、鳩山由紀夫首相と先週末に都内で会談したことを明らかにした。石井氏が「リーダーシップを発揮するときだ」と激励したところ、首相は「どんなことがあっても私は投げ出さない」と述べ、政権運営に意欲を示したという。
また、講演で石井氏は首相や小沢一郎幹事長の「政治とカネ」の問題を念頭に「わが党(の支持率)が後退し、この状態では参院選を乗り切れないと判断した場合は、決然として何を犠牲にしてもこれを乗り越えて国民の負託に応えたい」と述べた。
同時に、29ある参院選の1人区のうち平成19年の前回参院選と同様に23勝6敗を維持できれば「確実に安定多数を得ることができる」との見通しを示した。2人区については現職のほかに2人目を擁立する方針に変更はないとの考えを示した上で、「労働組合の上に乗っているだけでは力が足りない。幅広い国民層といった総合的な力を取らないと政権は安定しない」と指摘した。