中国当局の皆様へ。
日本の恥を振りまく輩はどうか死刑にしてください。 =======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000062-scn-cn
中国・広東省で少女のわいせつ画像を撮影したとして、兵庫県警が15日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で会社員谷崎博紀容疑者(48)を逮捕した件で、中国では自国に対する批判も高まった。
同事件は中国でも報じられ、インターネットには多くの書き込みが寄せられた。過去に日本人が中国国内で買春などを行った際には、歴史問題までさかのぼって日本や日本人を非難する声が圧倒的だったが、今回の事件では中国側を批判する意見も相当に多い。
まず目立つのは、警察や税関に対する批判。自国内での犯罪行為を摘発することができなかったとして、能力を問題視する主張だ。「ムダ飯」などの表現で、公務員としての役目を果たしていないとの批判がある。中国では「ポルノ一掃運動」が続けられているが、成果をあげたのは日本の警察とする、当局に対する皮肉もみられる。
撮影現場がホテル内であったとされることから、ホテルの体制を問題視する意見もある。ホテルが未成年を従業員として雇っていることが、事件に結びついたとの主張も寄せられた。
被写体になった未成年女性に対する非難も多い。抗日戦争を何年も続けたことを引き合いに出し、その結果が、日本人のためにベッドの上で裸体をさらす女性が出る国だとする、自嘲(じちょう)気味の書き込みがみられる。一方で、カネにしか価値を認めなくった、
中国人全体の問題とする自己批判もある。(編集担当:如月隼人)