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滅多な事では戦争にはならない真の同盟国との、模擬戦なら本気で戦うが、
騙まし討ちも有りうる反日国の韓国の前に実力は見せれないもの。
例えるのなら、阪神の今年の新外国人を巨人とのオープン戦では隠してるようなものだ。
韓国ってどこまで馬鹿なんだろうかね・・・。
ありゃ、死んでも治らないね。^_^;
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100308-00000547-san-int
【ソウル=水沼啓子】韓国との防衛交流の一環で、陸上自衛隊員が韓国江原道の科学化戦闘訓練団(KCTC)で韓国陸軍とのサバイバル戦ゲームを体験したところ、韓国の一部メディアが「陸軍、自衛隊とのサバイバル戦闘で勝利」「自衛隊初級幹部11人、30分で“戦死”」などと報道し、話題になっている。韓国国防省の報道官は8日の記者会見で、「こんな形で感情的に報道されるのは望ましくない」と遺憾の意を表明した。
聯合ニュースや韓国紙、中央日報などが相次いで、サバイバル戦で陸軍が自衛隊に大勝したとの内容を報道。これらの報道によると、陸自隊員(2尉ら)12人が今月4日午後、KCTCを訪れ、韓国陸軍兵士12人と実際の戦場に似た訓練場でサバイバル戦ゲームを体験した。
このゲームは、弾丸の代わりにレーザー光線を発射する銃を使い、撃ち合うもの。レーザー光線が身体に当たれば、装着したレーザー感知装置が作動し、銃撃された部位により「戦死」「負傷」としてコンピューターに記録される。
30分余り行われた“戦闘”で、自衛隊員は12人中11人が体にレーザー光線を浴びて「戦死」し、1人のみが「生存」。一方の韓国陸軍の兵士は全員が無事だったという。
国防省の報道官はこうした記事について「軍隊を見る目は、キム・ヨナや浅田真央を見る目と少し替えてほしい」と冬季五輪報道に絡めて批判した。
日本側の関係者も「あくまでも体験でやったもので対抗戦とは違う。勝った、負けたという次元のものではない」と話している。