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新党立ち上げをちらつかせて谷垣退陣を求めてる自民党大物議員も少なくは無い。
でも、彼らも本当に自民党が好きだからそのような行動に出てるだけなのだ。
流石の小生も、初めての党首討論をテレビで見ていて「谷垣ではヌルイ・・・」と思ったのは確かだ。
追求に迫力が全く感じられなかったのは言うまでもない。
「これでも弁護士?」と思うほどの体たらくであった。
今後は、毅然と巨悪民主党に立ち向かえる人材を第一線に立てるべき。
例えば、小池百合子総裁、小泉進次郎副総裁というもの面白い。
小沢・鳩山・菅直人と言うブサイクトリオに対抗するには「美形の男女」がベストなのでは?
両氏なら、美形なだけではなく国家への思いとその能力は現総裁よりも群を抜いていると思うばかりだ。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100311-00000102-jij-pol
自民党の谷垣禎一総裁は11日の記者会見で、党支持率の低迷などを理由に、党内の一部から執行部の交代論が出ていることについて、「刷新ということは考えていない」と述べ、応じない考えを示した。